秀樹の人柄エピソード 生き様から「理想の人間像」を学んだ

 

          突然ですが秀樹には素敵なお人柄がうかがえる話が

                  たくさんあり例をあげると

                         

                       ※イラストはご愛嬌です…

 
 
(自分の口から自慢することはなかったと聞きます…😭)

  

などなど…ここでは紹介しきれませんがわたしは秀樹さんの数々の人柄エピソードを拝見し
秀樹さんから「理想の人間像」について学びました  今でも秀樹さんはわたしの目標です
 

 

 

 また芸能人とは思えないほど誰に対しても
フレンドリーで「僕の歌で人の喜ぶ顔がみたい」と最期まで歌への情熱を誰よりも燃やし続けられた方でもあります  永遠に私の憧れです
 

 

 こちらはライブで歌われた曲で

歌手西城秀樹について知っていただくにはぴったりの曲ですのでぜひ一度お聞きになってみてください🙏

 

 

Twitterを始めて秀樹ファンの方たちの優しさに触れた

 

秀樹ファンの方たちも秀樹と同じく音楽を愛し 気さくで親切な方ばかりです 感謝✨

 

 

ライブの素晴らしさを学んだ

 

一番彼の実力がわかるのがライブです

どんなに踊っても全くぶれない音程 聴いている人の 心に訴えてくる表現力 

 

舞台でより魅力的になりさらに他人の歌を

即興で歌っても完璧な歌唱など…

 

彼はわたしにライブ(生の歌唱、舞台)の素晴らしさを教えてくれました  

 

秀樹はわたしにとって歌の神そのものです 

わたしからおすすめの動画をいくつか貼らせていただきます

 

 

 

 ※正しくは「抱きしめて」です

 

 

 

アジアの架け橋になられていたことを知りアジアの歴史に興味を持った

 

    初の万里の長城ライブを伝える新聞

 
当時の中国ではコンサートで儲けたお金を日本に持って帰ることができずそのお金で児童会館のエレベーターを寄付され
「西城号」と名付けられたのだそうです
                        
               
                   
 
                 香港でのこと
                                  
 
 
香港音楽祭にスペシャルゲストとして出演[315]。20分のゲスト出演だったが[316]番組視聴率は90%を超えた[56][317][318]。西城についての問い合わせが殺到し、香港のマスメディアに大きく取り上げられた 香港で初めてのコンサートを開催 現地のプロモーターから「香港の人は評価がストレートだから一回目でブーイングが来たら二度と香港では出来ないよ」と言われ、大変なプレッシャーの中で歌い切り[ 翌日の新聞の見出しはそれまでの「赤旗星(スーパースター)」から「天皇巨星(超スーパースター)と絶賛された アジアでの日本人歌手進出の先がけとなる 当時の香港はアイドル歌手の存在はなく、歌唱力など実力のある人でないと人気は出ない土地柄だった

 

 

香港にて2回目のコンサートを開催しようとしたが当時の香港は教科書問題で揺れ  同時期コンサートを予定していた他のアーティストは中止を余儀なくされたが 秀樹だけは特別扱い「僕は広島で生まれ、原爆ドームを見ながら育った。平和を思う気持ちは人一倍です。僕は平和を求める歌手として香港に来まし歌に国境はない。あってはいけない」という秀樹さんのコメントが香港の新聞に大きく掲載され香港メディアも「歌と政治は切り離すべき」という論調を載せ平和の使者として秀樹を歓迎した

 
 

日本のファンも熱狂的だが、香港の人たちの西城の愛し方は尋常ではなく[317]、コンサートが開催される半年も前から書店には西城の特集を組んだ芸能誌がうず高く積まれ、『愛と誠』が上映され、それまでの西城のコンサートの模様をゴールデンタイムに流すハシャギようで、香港の街はヒデキ一色[317]。コンサートで客席に人指し指を向けようものなら、それまで踊り狂っていた子がワーッと泣き出しそれも男の子たちで、西城も「はじめは信じられない世界を見ているようだった」と話した

 

           

        アジアでの人気に対し秀樹は

 

 

アジアの人たちにはアイドルだのどうどうのという先入観がないため、自分が今ここで出す音しか信用してもらえない世界で人気を積み重ねた結果自分でも自信になったと語られています

 

                        

                       途中で切りたくはないですが長くなったので

                           次回また続きを書きます

 

 

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                        最後まで読んでくださりありがとうございます