真冬の夜に瞳閉ざすと同じ色をしていた
心に座り込むあなたが浮かび上がる
思い出そうとすれば近くに感じられる
泣き顔の似合わないあなたが居た
雪のように想い出も積もって
手の中に包み込んで逃げないように
訪れる春に桜の花びら見たいに舞い上がってくれるますように
何処まで遠くへと繋がる終わりなき空
目の前には幾つにも広がる行き先がある見たいに でも未来はまだ空白のまま
幼い僕は迷わずに此処まで来れたはずだよね
流れる雲のように自由に
何を望み何を願うだろうか
乗せた想い君に届け
瞳に映された季節の色と感じた時間の一瞬は失うことはない
過ぎ去る日々はいつも遠くに
迎えに来る朝が少し淋しく感じる時があるんだ。 窓の隙間からそっと吹き出すため息が空へ
願いを込めるように冷たい風が想いを閉じ込めて
零れ落ちないようにいつまでも