ぐるぐる群馬紀行:Gold Lush memory...
朝晩の寒さや、日暮れの早さに秋を感じる今日この頃ですが・・・
もっともっと秋を感じよう!と言う事で群馬県は嬬恋温泉へ行って来ました。
秋色に染まりゆく山肌をぐ~るぐる・・・ひたすら登ります。
途中、噂の八ツ場ダムの横を通過。
小さな小さな温泉宿と、旅の駅。
驚くほどの迫力でそびえるコンクリ柱と高架車線。
随分と対照的なそれらを、寂しいような・・・不思議な気持ちで眺めました。
ダム計画が進行すれば水の底に沈みゆく町を、まるで昔から知っているかのように。
さて、目的地の嬬恋は山のもう少し上です。
相変わらずぐるぐる山を登って行くと・・・
黄色く色付いた森が夕日に照らされ一面の黄金色!
木々も葉っぱも、空気さえも
目に映る全てが、秋の祝福を受けているよう。
この光のトンネルは、幻・・・?
寂しかった 辛かった 悲しかった
そんな涙も
金色に吸い込まれてゆく。
この温かさは一体、何?
柔らかい 懐かしい 温かい
そうだ、これは
抱きしめてくれた、母の記憶。
幼い日の思い出は
眩しすぎるほど温かな黄金色
