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辻村人生の人生ブログ

THE SORRY ON PARADEのギターヒーロー、辻村邦久の非日常を綴るブログ。
夜露乳首!

手垢にまみれていない週刊少年ジャンプを買う為に働いている。
辻村邦久です。

大雪のクソッタレのせいで、余裕のジャンプ発売遅延。
もうあれだな。
ジャンプアプリだな。
よし、わかった。
電子ペーパーは手垢にまみれてないもんな。

雪は俺の怒りを買った。
人生全部賭けても償えない怒りを。
毎度あり!

ブチャラティ!



リードもサイドも2人してフェンダー使ってるバンドときたら。
辻村邦久です。

激めんのスープカレー味を見つけたら即買いだ。
ただし、百均に限る。

美味いけど、百均に並ぶ以上、メーカー希望小売価格を払う気にならん。

俺の人生にはびんぼっちゃまがつきまとうのか。

ブチャラティ!



君の為なら槍になる。
辻村邦久です。

お年玉をあげる年になった。
ガキの頃は、考えもしなかった。

いや、しかし。
3000円かよ…シケてんなオッサン、とか思ってんだろな。

ま、おいおいな。
俺の人生、まだ気分は15歳なのよ。
お前らと変わらんのよ。

ブチャラティ!


鏡は磨いておけ。
己のために。
辻村邦久です。

ウンコってなんであんな臭いの?
他人のなんてもっての他な!

でも、いい匂いがする人生なんて、魅力はない!
臭くてナンボなとこ、あんよな!

ブチャラティ!


アンジョンファンの命には代えられない。
辻村邦久です。

札幌は相変わらず雪ばかり降りくさってやがる。
俺はウィンタースポーツに興味がないから、雪がなくなっても全く困らない。
むしろ消えちまえ。

膀胱破裂しそうなほど、ションベンを我慢している車窓より。
クソッタレのビーチクどもに愛を込めて。

イラつこうが、落ち着こうが、人生の速度は変わらん。

ブチャラティ!


妖怪の年越しそばには、なめくじのかき揚げがよく似合う。
辻村邦久です。

田舎のスーパー内にある、シケたゲーセンもどきには、太鼓の達人が。
X JAPANの紅に合わせ、力強いバチさばきが、祭り囃子に似つかわしくない激しさで響き。
どんなオヤジが熱狂しているやらとのれんをくぐると、年端もいかぬ幼子。

人生って年月じゃないね。

ブチャラティ!




けしからんまぬ汁を顔面にぬりたくっては、夜な夜なヴァージン狩りに勤しむ我、辻村邦久です。
本年もどうかご贔屓に。

なんだかんだと月日は流れ。
いや、たかだか3ヶ月程度でございやすが、流れ流され。
元旦への運びとなり。

我、ついにたどり着きました。
賢者の境地。
毎日ブログマンのラストオブモヒカン。
零時アゲインストアだもし。

人生、ままならぬ。
ままならぬからこそのもがきバンドマン人生40年でござい。

ブチャラティ!


辻村邦久です。
トロトロのラブジュで、ときめき乾杯セニョールビンゴです。

キャンのタマこと、ゴルボが熱いッ!
グリングリンのコーガンがやっぱアホーガンよ!

嵐の前日、電線なんぞに整列するスズメの群れにゴルボでアルバトロス!

人生の方向性は死んでも決まらんよ。

ブチャラティ!


辻村邦久です。
あたりめしゃぶりだしたら、最後。
セッ○スしたいの合図ですよね?

欲しい家電。
炊飯器、炭酸水作るやつ。

欲しいギター。
ギブソンならオリジナルのM-III、モダーン、RD、レスポールジュニアTVイエローDCべっ甲ピックガード、ビクトリー、ファイヤーバード、マローダー、エクスプローラー、LG2 3/4。
フェンダーならトルネード、サイクロン、テレキャスター。
あと日本製のカジノかな。

誰かどれかくれや!

物乞い人生待ったなし!

ブチャラティ!


辻村邦久です。
肌ツヤは常に総天然色の39歳です。

暗闇の中からハイビーム付きの徐行運転で近づいてくる車が、聖者なわけねえ。
俺の緊張感はMAX、愛は一途。
プリングルスと6Pチーズで培ったウンコがアヌスから火を噴く5秒前。
なすったるわい!と、息巻いたのだが。

通り過ぎていった。
暗くて運転手はわからなかった。
全く思わせぶりやがってと思った矢先。
さっきのスピードでUターンかまして、また俺を追い抜かして行きやがった。
なんと、5メートルほど先で停車したのである!

まずい、完全に狙われた!
俺の財布の中身とアヌスの中身にしか興味がない、変態ハイエナ野郎だ!

俺は携帯バッテリーのライトもオンにし、iPhoneのライトとダブルでランデブーオンアイスしながら踵を返して、元来た道を小走りで駆けた。
踏み切りを渡り、札幌駅の方向へ贅肉を揺らした。
ジョショ第4部の振り返ってはいけない路地を思い浮かべては、背毛あふれる背筋をゾクゾクいわせた。

なんとか撒いたようだ。
というか、追ってきてもいなかっただろうが。
暗闇は心を臆病にするんだなと思った。
大きな通りへ出て、携帯バッテリーのライトを消した。

Googleマップはあと1時間半を示してる。
なんだか進んだ気がしない。
iPhoneの電池は50%を切っていたろうか。

救急車が止まっていて、誰かを担架に乗せている。
大学生と思わしき2人組が、自販機どこもやってねえと笑いながら自転車で駆け抜けて行く。

こんなに怖い思いをしたことはないと思った。
1995年や2011年のことを考えていた。

俺は暗闇をいいことに、そこいらで立ちションをしながら、確かな疲労を感じていた。

人生はもうちょい続くのだ。

ブチャラティ!