とあるお店から商品の返品があった。
まぁ珍しいことじゃないんだけど。

返品された商品がちょっと違っていた。
輸入業者が私たちのつかってるものじゃない商品だったこと。
そして返品したものがちょっと違う(本数的に)

まぁ、それで返品できない旨をお客様に・・説明するのがふつうなのだが。

そう、ここまで把握していればなんの問題もなく処理されることなのだが・・

こともあろうに社長自らお客様に電話して商品購入が違う。
「購入の事実はあるが返品された商品内容が少し違う」というのが正解なのだが。

商品自体購入してないと決めて話してしまったのだ。

そりゃお客様はその対応されたら怒りますわww

きちんと説明するために忙しい時間帯にお客様んとこいってくるはめに・・
社長・・たのむから冷静に話できんもんかなと思った一日。
今日、離婚したという連絡をされた。
前から調停が云々とか聞いていたのでさほど驚くような話ではなかったけれど。

「お前なら昔の恋人とただの人に戻れるか?」

そんな話をされた。
戻れるかどうかといわれれば答えはNOだろう。
お互いの感情が変わってしまった以上、同じ時を過ごすのは極めて難しい問題だと考えるから。

とはいえ違った形での付き合い方ならあるのかもしれない。
それがどのようなものなのかは私には答えるための言葉がでてこないですけどw

恋人が友達にってのはわからなくもない。
友達の定義の仕方にもよるけど。私の場合は結構そう・・別れても会う機会はあった。
とはいっても付き合っていたときとは違いデートとかそういうものでもなくなっていたわけですがね。

遠距離なことも多かったし、別れたら引っ越したりしてたり仕事変わったりとしていたから出張やらなんやらで時間があれば飯を食べては他愛もない話をするだけの関係だった。

別れたからこその関係というものもあってもいいんじゃないかと思う。

価値観なんて人それぞれで譲れないものもあるだろう。
許容できない場合もあるかもしれない。それはそれ。

答えはいつも心のどこかにあるよ。それをみつけるまで焦ることはない。
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PCが新しくなったのでビデオキャプチャも新しくしましたよ。
使い勝手はまだ慣れてないのもあってわからないですが。
旧PCでは4GBの壁があったので面倒だったことを考えると楽にはなりました。

画質も申し分ないですね。
ただ、配信するほどのゲームの腕がともなってるわけじゃないので自己満足の域をでないといったとこでしょうか。

なんつーか、趣味みたいなもんですわ