平成によみがえりし、我は坂本竜馬であるぞ。

平成によみがえりし、我は坂本竜馬であるぞ。

この腐れきった世の中に、かつての時代の革命児、坂本竜馬はどう思っているだろうか?



そんな坂本竜馬に代わって、このご時世に、皆様に多数のメッセージを送りたく存じ上げるのであーる。

この腐れきった世の中に、かつての時代の革命児、坂本竜馬はどう思っているだろうか?

そんな坂本竜馬に代わって、このご時世に、皆様に多数のメッセージを送りたく存じ上げるのであーる。

まあ、要するに 言いたい放題 やっちゃってる訳ですわ。

Amebaでブログを始めよう!

今回の坂本竜馬の物申すのテーマは、





「最終回では、謝辞を述べたい」  です。




ご存知の方もいるだろうが、今回を持ちまして坂本竜馬の物申すは最終回を迎えました クラッカー




なぜ辞めるのかについては、以前の第二十六回の坂本竜馬の物申すにおいて、




書かせて頂いたので、そちらを参照していただけるとありがたいです。




最終回ということもあり、ここで最後の物申すを唱えさせていただきたい。




今まで、どうもご愛読ありがとうございました。



なにぶん、本人の力不足も有り、


なかなか読みにくい所や、内容の無い部分が多数目立ったと思います。


それでも短いながらもここまで続けてこれたのは、



皆様の暖かいご支持があったからこそと感じております。




短い間ではありましたが、今までどうもありがとうございました。




ここにその感謝の気持ちと、そのお礼を申し上げます。




以上を、謝辞とさせていただきたく思います。




本当にどうもありがとうございました。




ありがとう 今までお世話に  なりました



私の読者に  感謝を述べたい





以上を持ちまして、坂本竜馬の物申すはこれにて終了とさせていただきたいと思います。





今回のゲストは、 本人 ということにしておきましょう ブタネコ




また、お会い出来ることを楽しみにしてますね。




今まで、ありがとよ。



好い夢見させてもらったぜ、あばよ チョキ






じゃあねーーーーーーーー  パー


今回の坂本竜馬の物申すのテーマは、




「IMPOSSIBLE IS NOTHING」   です。




つまり、不可能なんて存在しないのです。




皆さんは、モハメド・アリ という人物をご存知だろうか?




彼はボクシングの元ヘビー級チャンピオンなのだが、その功績によってというより、




彼の生き様や数々の名言が後世に語り継がれ、伝説となっているのであろう。




しかし元々彼の身分は奴隷であったため、相当ひどい迫害を受けたり、




また練習も劣悪な環境下においてしか出来なかったのです。




しかしそれでも モハメド・アリ は、 無敗のままヘビー級のチャンピオンとなるのです。




そして彼は以下の言葉を残しています。




「不可能」とは自らの力で世界を切り拓く事を

放棄した愚か者の言葉だ




「不可能」とは現状に甘んじるための言い訳に

過ぎない




「不可能」とは事実ですらなく単なる先入観だ




「不可能」とは通過点だ




「不可能」とは可能性だ




「不可能」なんてありえない



IMPOSSIBLE IS NOTHING



(サイバーエージェント社員、大竹慎太郎のブログより索引)


どうでしょう?



本当にそう思いませんか?




不可能なんて存在しない、出来ないなんて有り得ない。


私はホントにそう思います  ブタネコ




これから先、私自身もそして皆様も数限りない障害に立ち向かって行くと思います。




超えられそうにない障壁に道を阻まれることもたくさんあるでしょう。




しかしそれでも、信じる限り道は必ず開けます。




この言葉を胸に抱き、それらの壁を乗り越えて行ってくれることを祈っています。




為せば成る 為さねば成らぬ 何事も



だったらいっちょ かましたらんかい  (`・ω・´)




本当にくじけそうになったとき、また何かに打ち負けそうになったとき、




そっとこの言葉を思い出してくれるとうれしいです。




今回の坂本竜馬の物申すは、ここらでお開きということにします。




今回のゲストは、モハメド・アリ さんでしたーー。





今回の坂本竜馬の物申すのテーマは、




「天下人も、回り道」  です。




かつて、戦国の世を統一しようと躍起になって、数々の武将が争いを繰り広げました。




そして、一人の男がその争いに終止符をうち、戦国時代を終わらせるのです。



その男の名は、  織田信長  です。




しかしご存知のように、その後すぐに自らの家臣であった 明智光秀 に謀反を起こされ、




信長は本能寺で自害します。




信長の最後の言葉は、 「この信長の首は、誰にもやらんぞ」  でした。




しかしその後光秀は、 豊臣秀吉  によって直ちに討伐され、




天下人の座は秀吉の手に渡ることとなったのです。




そしてその後、天下分け目の合戦が関が原で行われ、そこで秀吉は敗れたため、




終に 徳川家康 がこの長きに渡る、天下人の座を巡った争いの螺旋(らせん)に




終止符を打ったのです。




途方も無く長き戦いに、命を懸けた武将達。




ただ一つの天下統一という、壮大なる夢に全てを賭けた男たち。




すばらしいじゃありませんか  クラッカー




そして、終に天下人となった 徳川家康 は以下の言葉を残しておられます。




「人の一生とは、重き荷を負うて、遠き道を往くが如し。




 急ぐがなかれ。  




 人は敗れることにより、人より勝れるものなり。 」



天下人になった家康だからこそ、




達成するまでの長き道のりを我慢強く歩み続けなければならないことの大切さと、




またそのことの難しさもよく分かっていたのでしょう。




天下人でさえ、回り道なのです。




人は皆、 回り道を嫌がり、近道で行こう・近道で行こうとします。




しかし、本当に大切なことは近道で行くことではなく、ゴールを見失わないことです。




その道が近道であるか、回り道であるかの問題ではありません。




ゴールを決して見失わずに、その道を一歩・一歩、歩み続けて行けば良いのです。




そしてそのゴールに辿り着くまで、決して歩みを止めてはいけません。 





なぜなら歩み続けた者にのみ、初めてゴールが見えるものだからです。



それだけのことなのです。



近道か回り道かは、関係ないのですよ。




回り道  そんなに悪い ものでもない



しかし決して  歩みは止めんよ




以上を持ちまして、今回の坂本竜馬の物申すはここらでお開きということで。




今回のゲストは、 徳川家康 さん でしたーーーー。

















今回の坂本竜馬の物申すのテーマは、




「誠」一文字に、生きる   です。




武士の魂は刀であると、かつては言われていました。 手裏剣



しかし、今現在において刀を腰に差している人はいないでしょう。(銃刀法違反で捕まりますよ)




けれども、その生き様みたいなものは引き継がれ、




現代においても かっこいい生き様 の人を、他人(ひと)は敬意を込めて



侍(サムライ) (▼ヘ▼;)



と呼ぶのです。



サムライの魂は、刀にあらず。



サムライ・スピリッツ  は  生き様 にあり。



かつて日本がまだ江戸と呼ばれた頃、一人のサムライが日本を所狭しと暴れ回りました。



今では最強の戦闘集団とまで呼ばれるようになった、伝説の戦闘集団をまとめ上げた男がいました。



その男の名は、 土方歳三 と言います。




土方歳三は新撰組の中で、  鬼の土方   として、





敵・味方どちらからも恐れられていたそうです。 





しかし、それは土方が気性が激しかったからというわけではなく、




むしろ彼の人生哲学によるところが大きいと思います。




「オレ達武士は、刀に生き、刀に死んでいく。




 それで良いのである。




 武士が刀に死ぬことは、むしろ本望ではないか。



 それが武士道たるものである。」




彼は、最後の最後までその武士道を守り続けます。




維新志士が、鳥羽・伏見の戦いで優位に立ってからも、たとえ江戸城を開け放したとしても、




函館の五稜郭で朽ち果てるまで、決して己の武士道を曲げることはなかったのです。





土方は、維新側から取り引きを迫られ、仲間を売れば、




自分だけは明治の世になってからも高官の役職に就けると約束されていました。




しかし、それは自分の 「誠一文字」 に反するとして、一切を断り、



武士道を貫き通したのです。




たとえ刀は折れたとしても、




彼の心に真っ直ぐ突き刺さった 武士道 は折れなかったのです。




なんと素晴らしき話しでしょうか。  クラッカー




我々も、今一度自分自身の中の 「誠一文字」   を見つめ直し、




それに沿って生きたいものですなぁ  ブタネコ





我が武士道 貫くことは 難しきかな



しかしそれでも  「誠」に生きたい





今回の坂本竜馬の物申すは、ここらでお開きということで。




今回のゲストは、 土方歳三 さんでしたーー。








今回の坂本竜馬の物申すのテーマは、




「月光仮面は、去ってゆく。」  です。



わたしは怒っているのだ プンプン




いや、むしろ悲しいのかもしれない しょぼん




あまりにも、手ごたえがなさすぎますよ、皆さん。




勘違いをされては困るので、先に言って置きたいのだが、



わたしは自分のブログを誰も見ていないから怒っているのではない。 (実際、結構見てるしね チョキ



そう、わたしはそんな ケツの穴の小さい男ではない のだ。



(だからと言って、肛門が大きいわけではありませんので、その点はあしからず・・・・・・・・・・・)



わたしのブログを見ているのにもかかわらずですよ、なんの意見も言ってこないバカチンどもに



腹が立つのだ。



これは自慢でも何でもないが、わたしはこのブログを書き始めてからというもの、



一日たりとも 、誰にも読まれなかったという日はないのですよ。




つまり、毎日誰かは読んでいるわけで、そうした中でも誰も何も言っては来やしない。




おかしいでしょうが    (`・ω・´)



わたしのブログは、どちらかと言えば結構  独断と偏見 を持って書かせていただいている。




つまり、読者の方に媚びたようなマネは決してしていないはずである。




ということは、読者の方の気分を害するような意見もあっただろうし、




また逆に共感できるということもあっただろう。



そういった、様々な意見・感想が入り混じるなかで、わたしは自分の意見を貫き通してきた。



そして、それはすごく大変でかつ勇気のいることなのだ。




それでも、私は当初の目的であった熱いメッセージを皆様に届けるということに対し、



今日に至るまで責務を全うしてきたつもりである。




それにもかかわらず、何もありませんとは、何事かーーーー? 




君たちは、いったい何なのだ?  \(*`∧´)/




少しぐらい、わたしの意見に対する反論や、抗議があってしかるべきである。




何も、わたしの意見に素直に  「ハイ、ハイ。」  と思っているわけでもなかろう。




では、なぜに言ってこないのか?



わたしがそんなことで怒るとでも思っているのか?



わたしを舐めて貰ったら困るぞーーーーーーーー  プンプン



もう一度、敢えて言わせていただきたい 




わたしはそんな ケツの穴の小さい男ではない のだ。




(だからと言って、肛門が大きいわけではありませんので、その点はあしからず・・・・・・・・・・・)




そんなことで怒るようなことはない、いやむしろ真摯に受け止めるつもりであった。




にもかかわらず、わたしに言いたい放題言われても、黙って見ているだけとは何なのだ。




そして、もう二度と私のブログを見ないかと言うとそうでもなく、




きっちり見ているのだ。    




あんたらは、言いたい放題言われることに抵抗はないのか?




自分の意見たるものを、持ってはいないのか?



それとも、黙って傷つけられるのが好きな人なのか?  (これは重度の マゾ ですぞい)




そんなバカチンどもに、今日ははっきり言いたいことがある。




「今まで、見ていてくれてどうもありがとうございました。」 (。-人-。)




違う、違う。





「このバカチンどもーーー、 あまりに不甲斐無さ過ぎるから、


 


第30回の坂本竜馬の物申すで終わりにしちまうぞーーーーー」





そう、私は疾風(はやて)のように現れて、疾風(はやて)のように去っていってしまうのです。




どうだ、分かったか?




これが前回、告知した全貌の解明であったのです  ハロウィン





これからは、心して残り少ない 坂本竜馬の物申す を読むように ブタネコ





疾風(しっぷう)の 如くあらわれ 去っていく



我が名は月光 仮面であるぞ  (▼ヘ▼;)





ということで、今回の坂本竜馬の物申すはここらでお開きということで。




今回のゲストは、月光仮面 でしたーーー。




ところで、一つ思ったのですが・・・・・・・・・・・・・・



我は月光仮面であるぞ って違うやん。



初めは、 坂本竜馬の生まれ変わり っていうコンセプトやったやん。




設定おかしいし・・・・・・・・・・・・ガーン




ただ、 完全に設定 と言っている時点で、




わたしは 生まれ変わり  ではないですねーーーーー ハロウィン




まぁ、それはさておき最終回が近づいて来ていることのお知らせでした ブタネコ




P.S. 昨日、いつも見ていますよ とコメントを頂いた方に物申す パー



   「最後の最後まで、手を抜かずに書いていきますので、



    どうか応援よろしくお願いいたしやす わんわん



    シェキナベイベー  (・Θ・;) 




今回の坂本竜馬の物申すのテーマは、



「憧れの、 Oh my ベイベー (続編)」  です。




前回、ふざけた内容を載せた結果、たくさんの不幸の手紙なるものをお寄せいただき、




どうもありがとうございました にゃー




たくさんの人が、わたしくにわだかまりと不快さを抱いていただいたことを




心よりお喜びいたします クラッカー





それはさておきまして、今回のテーマの 「憧れの、 Oh my ベイベー 」 ですが、




内容はありません。





実を言うと、前回の内容を見ていただいたらお分かりいただけると思いますが、




あのボケをしたいがために、こんなテーマにしてしまったのです ガーン




だから、このテーマで何かおもしろい話しがありましたら、ぜひともコチラまでお寄せください ポスト



otayoriyoseteyo@yahoo.co.jp



たぶん、誰一人として送ってこないのだろうなと確信めいた気持ちを抱きつつ、筆を置きます。





というわけで、今回の坂本竜馬の物申すはここらでお開きということで。




コメントを 誰一人として 書きやしない





音沙汰なしとは  まさにこのこと   (TωT)



文字通りの意味ですね ねこへび   



まるで、蜘蛛の子散らしたみたいに、誰もコメント書かなくなったねーーー ドクロ



Oh my ベイベー ではなく、Oh my ゴット ですね。



いや、そんなんいりませんから (・ε・)





という訳で、今回のゲストは  掘北 真希さん でしたーー。




なぜ、 掘北 真希さん かと言いますと、




映画 「着信あり」   に出演されて、いるからです。




しかし、私の場合は、 ブログ音沙汰なし」 (・Θ・;)



いや、そんなんいりませんから・・・





以上ですけど、何か?



はあーーー、もうどうしたろっかなーーーーーー。   (´д`lll)



次回は、さらに悪態をついてやろうと心に誓ったのでした。





しかしそれにしても、このブログがいったいどこに向かっているのかは、




誰も知るよしも無いのであった。(本人さえも・・・)





明日、その全貌が解明されるかもしれない・・・・・・・・、されないかもしれない・・・・・・・・




もう、どうにでもなっちまえーー (゚Ω゚;)


今回の坂本竜馬の物申すのテーマは、



「憧れの、 Oh my ベイベー 」  です。



みなさんの中には、 誰かを一方的に好きになったり、 片思いのまま思いを告げられなかったり、



遠くから眺めていることしか出来なかった恋というものがあるのではないだろうか はてなマーク



































































































わたしは、ありません。




どうも、お後が宜しいようで・・・・・・・・・




ということで、今回の坂本竜馬の物申すはここらでお開きということで。



じゃ、また明日ーーーーパー



以上ですけど、何か?







今回の坂本竜馬の物申すのテーマは、



「愛しのエビー」    です  ねこへび



愛しのエリー ならぬ  愛しのエビー なのですよ  チョキ



なぜに、 愛しのエビー かと言いますと、



わたくしが、 エビチリ が 大っ好き   (・Θ・;) だからです。



エビチリ うっめーーーー  (´∀`)


あれ、だれが考えたん?  やばいでしょうーー  わんわん



美味過ぎるやん えっ   



だって、 エビ の チリ  ですよ ビックリマーク  もう、その時点で勝ちやん メラメラ



エビ だけでも美味いのに、 チリ まで付けてくれてんねんで  クマ




エビ + チリ = 原子爆弾 (▼ヘ▼;)



ありえねーーーーーー (ノ゚ο゚)ノ



アトミック・ボム ですとー  (゚Ω゚;)



それ程までの、あの破壊力 爆弾



食べた人すべてを、魅了するあのインパクト ドキドキ


 

すばらしいぞーーい  ( ̄▽+ ̄*)



わたしは、エビチリを考案した人に、何か賞をやりたいと思う クラッカー




蛭子 能収のサイン入り漫画 プレゼント プレゼント




いるかぼけーーーー ヽ(`Д´)ノ



死にさらせー、ドアホーー (`Δ´)



atomic bomb 発射  ロケット






ハイ、これはやったらアカンね NG (テポドンが降ってくるかもしれない、このご時世に)



ブラック・ユーモアにもほどがあると・・・・・・しょぼん



不適切な表現があったことを、ここに深くお詫び申し上げます ショック!



それにしても、エビチリ を考えた人は、めちゃくちゃ賢いわ メガネ



わたくしと同じレベルの人かもしれないねー ブタネコ



しかし、同じレベルであって、あくまでわたしの上をいっている訳ではないのであしからず チョキ




だって、わたくしを超えられる人など、この世のどこに居るというのかーー ブタ



ざまーみろ、わっはっはーーー  ハロウィン



まあ、それはさておき エビチリ はホントに うめーーと 感心した、



2006年のとある一日でした。  お茶




atomic bombとボケたら 怒られる



原爆ネタは やっぱりアカンなー  (/TДT)/






わかってはいたんですが、ついついやってしまいました しょぼん




この、うっかり屋さん (。・ε・。)  






という、今回はやってはいけない内容も挟みつつ、坂本竜馬の物申すはお開きということで。 





今回のゲストは、蛭子 能収 さんでしたーー。




これが、本家本元の エビちゃん ですよーーー パンダ




なーんか、最近わたしは虚しくなってきましたぞい しょぼん




というのも、わたしのブログに対してですね 反論してくる者、対抗してきやがる者、




また誹謗・中傷を書きまくってくる者、 いっこうに現れないではないですか  メラメラ




それならまだ良いのだが、最近は何を打っても響かないという有り様 ドクロ




そんなことだから、わたしがやってはいけないボケにまで手を出してしまったのではないですか にゃー





誰も反論せぇへんねやったら、こんなんやりまっせ みたいなことになってしまったわけですわ。




ホントに、いいんですか? わたしに言いたい放題言われて、悔しくなーーーい?




悔しくなーーい? ってフレーズを、どうしても言いたかったもので、どうもすいません。)





もう、わたしは決めましたぞい。




今後は、もっとむちゃくちゃ書いてやろうと心に誓った、2006年のとある一日でした。


今回に坂本竜馬の物申すのテーマは、



「一人の心は、曇り空」 です くもり



みなさんは、何か思いつめたり、一人で悩んだりしたことはないだろうか はてなマーク



誰もが、一度は思い悩んだりしたことがあるはずである ブタネコ



かく言う、私も随分思い悩んでいたこともある しょぼん



そう、人は誰しも思い悩んでしまうことが、必ずと言っていいほどあるのである わんわん



だから、思い悩み過ぎないようにしましょう パー  といった、上っ面だけの解決策を



ここで述べたいわけではない お茶



わたしは、大いに悩めば良いと思う ハロウィン



それが、たとえ他人から見たらとてつもなく、くだらないことのように思えても、それでも良いと思う。



そして、そのことが過ぎ去った後では、なぜあんなくだらないことで思い悩んでいたのかと、



思うようなことであっても、それでも良いのではないかと、私は思う。



そう、悩むのはよくないと誰もが、口を揃えて言うが、そんなことはないのである クマ



しかし、悩むことは悪いことではないが、 悩み過ぎる のはよくない NG



また、答えの出ない自問自答をむやみやたらに繰り返すこともよくない と思う。



なぜか人は思い始めると一人ぼっちになりたがる 爆弾



しかし、一人でずっと考えていても、良いアイデアは出てこない ひらめき電球



また人は一人で考え込んでしまうと、誰かに自分の悩みを打ち明けることを嫌がるようになってしまう ガーン



しかし、そんなことをしても 良くなった ためしが無い (´・ω・`)



悪くなったことはあっても、良くなったことは一度もありませんよ ドクロ



しかし、そんな私もかつては 



誰かに話したところで何の解決にもならないし、無駄である。



だから、誰にも悟られたくないし、話しても意味が無い。  と考えていた にゃー



けれども、よくよく考えてみると、



「話したところで、何も解決しない。」 というが、 「話さなかったところでも、何も解決しない。」 のだ。



同じ、解決しないなら 話しをして、ほんの少し楽になった方が賢明なのではなかろうか?



わたしは、そう思いますぞ  (・ω・)/


結論を申し上げます。



「悩むことは、それほど悪いことではない。



 しかし、何事も悩みすぎはよくないので、気楽に考えよう。



 そして、一人ぼっちは淋しいので、みんなに Help と言いましょう。」



Help me  誰かの助けを 呼びましょう


一人の心は  曇り空やで    (・Θ・;)



ちょっと 相田 みつを みたいに、やってみたかってんけんど、



やっぱりアカンなーーーー  (ノ゚ο゚)ノ



全然、内容ないし ガーン    何が言いたいねんちゅう話しですわ  ショック! 



だってぶっちゃけると、私はそんなに思い詰める方じゃないしね  ハロウィン



そんな 悩み相談 みたいなのって、やったことないし (´・ω・`)



ただ、相田 みつを っぽくやってみたかってんもん  (/ω\)



ついに、言うたったーー ねこへび    



そんな悩みなんて、知らんちゅうねん (・ε・)



悩みなんて、気合で吹き飛ばさんかい、 このバカチンどもがーーー プンプン


悩んだときは、  寝ること  ( ̄^ ̄)  以上


という訳で、今回の坂本竜馬の物申すは、こんなグダグダの内容のまま、



終わりを迎えたのであった ブタネコ



今回のゲストは、  せんだ みつお さんでしたーーーー。



なはなはーーー    (-з-)



ここで、大事なお知らせがあります。



わたしのこのブログは、だーれも読んでいないことが発覚しました ガーン



いつまで経っても、読者数  ゼロ  (ノ゚ο゚)ノ



そこで、わたしはこれからもどんどん手を抜いて書いてることにしました ねこへび



もう、むちゃくちゃやったるからなーーーー  (▼ヘ▼;)


こんにゃろーーーーーー  (`・ω・´)