はじめて、死にたい と思ったのは
7歳だった
ずーーーーっと
死にたかった
友達や周りからは
死を簡単にみている
とか
子どもがいるのに
死にたいなんて無責任なことを
言ってはならない
とか
あんたなんかより
ずっと、しんどい人はいっぱいいる
とか
生きたくても生きられない人がいるのに
とか
死にたい、死にたい、言ってる人の方が長生きする
とか
本当に死にたい、と思っている人は
黙って死ぬから
死にたい、っていう人は、結局死なない
とか
色々𠮟咤激励だったとは思うけど
何一つ
心に響かなかった
ただ、53年
生きてみて
はっきり言えることは
人間の死亡率は100%
必ずいつか死ぬんだから
この世にあって
あの世にないもの
それは
時間
肉体
お金
この3つを
おおいに楽しめるか???
人生かけてチャレンジした
記録をかいていきます
このブログに遭遇するお方が
いるだろうか??
読む人なんているだろうか??
もし、そんな奇特なお方がいらっしゃいましたら
いいね か?なんか
お知らせしてくれたお方に
「有難う」と祈らせていただきます