六本木ヒルズでノンキに仕事しながら経済的自由について考える ツイ照夫の奴隷解放宣言

六本木ヒルズでノンキに仕事しながら経済的自由について考える ツイ照夫の奴隷解放宣言

六本木ヒルズにて、1日に2時間しか仕事をしないと決めているツイ照男(ツイテルオ)です。外資に常駐していますが、周りの高収入の人も、給料が違うだけでみんな奴隷なんですね。金持ち父さんの『ラットレース』にいるわけです。40歳までに奴隷から自由人になります!

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私は、師匠からの教えで車は持っていません。




自転車通勤をしてから久しいですが、横を通り過ぎる車を見てもトキメカないんですよねぇ。


デザインを見ても乗りたい車が少ないですし、もはや負債がぞろぞろ走ってるようにしか感じません。






買って税金がかかり、保有しても税金、駐車場代、ガソリン代、保険、車検。。。


車を買わないだけでも、資産構築のスピードは全く違うものになります。


もはや正気の沙汰ではありません。






そもそも、東京や公共の交通網が完備された都会では、個人が自動車を持つ必要は全くありません。


会社名義で保有するのでなければ、個人は買うべきではないですね。


地方で車がないと生活できないとしても、中古の軽自動車とかボロボロの車で十分です。






ただ、みんながみんな私と同じようになってしまってはエラいことになってしまいます。


週に最大で2日しか乗れない東京都の会社員の方々、自動車税、そして自動車会社の雇用を守って下さり、ありがとうございます!