マジでビビった!
(中学生以来か?)

この本
(この場合、落書き等してあるノートも、文字が書いてある冊子と言う定義で本とみなす事が出来る)

はさ、なんか、百カ国以上旅した人が書いたらしいんだけどさ、マジで、ハンパねーって感じ。
(小説は主に極端なものが多い事から、普通という意味である。また、本書ら広義な意味での小説とした。)

主人公はバックパッカーって、旅と浮浪者を混ぜたような事をしている奴
(これは当時の私を思い浮かべると他に言葉が見つからない)

で、不法就労
(イリーガルなものは無条件でカッコ良いっぽい)

してるパリ
(オシャレ三原則の一つ)

のレストランのオーナーから頼まれ事して、
ヤバイ事
(書いてある事よりも端的でわかりやすい表現のつもり)

に巻き込まれてくって話なんだけど、人身売買とかダイヤモンドとかその辺のやべー話が盛りだくさんでさ、その上、お約束の美女との××なんかもあったりして、もう、ページをめくる手が止まらないって、感じ?



ふう、疲れた。


に、しても、こんな本あるんだなってくらい、……っかった!!


ここから、アフリカ絡みを続けて行こう。


ここまで、お読み頂いてしまって申し訳ありません。m(_ _)m








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