みなさんこんにちは。

今日は楽天がshopify が組んだお話です。




さて、shopify は聞いたことないぞ?

日本にとっては、馴染みのない会社です。

しかし、投資家から見ると、かなり前から成長を

遂げる企業で注目を集める企業でした。

楽天市場が、送料無料問題でヘンテコな

一部のどーしょうもない出店者ともめていた

とき、水面下では、2年間交渉をして来ました。

楽天が買収出来なかったのも事実ですが、

お互いのメリットはあっての合意であったと

おもわれます。

では、この両者はAmazonと比較されますが、

どうなのでしょう? オンライン通販で

商売していない方々は、アマゾンも楽天も

同じやんか。と思うかもしれません。

しかし、全くの別な商売の仕方です。 

楽天はモール型にテナント借りて出店する、
店やブランド色を打ち出せる法人格出店型。

一方、

Amazonセラーセントラルは、あくまでも、
アマゾン直下で商品を販売する、
個人規模や外国人など登録出来る出品型。

さらに言えば、型番商材であれば、他人が
商品販売ページを丸ごとコピーして
販売できるスピード重視。さらに、アマゾン自体が販売もしているため、アマゾンと肩を並べて売るということもあります。

初回出店料としては、Amazonはタダみたいな
もんで、実店舗を経営されてる店舗さんは
経験があると思いますが、定期借家でもなんでも
初期費用はかかりますよね?

楽天市場も同じで前家賃の支払いが発生します。
これが、キツイと感じる方は、そもそも、
実店舗をやっても利益を上げていないので、
アマゾンもしくは、小規模ECモールで商売を
した方が良いです。


なぜ、中堅どころの実店舗もちの経営者が
楽天市場に重点を置き展開するかというと
あいのりコピーされないためです。
結局のところ仕入れた商品をJANコードありきで
同型商品を売ると価格競争で他社よりも
安く販売価格を設定しなければ
なりません。結局、価格破壊に繋がり、
カートボックスに繋げてとメールが来ます。
そして、そんなに売れる商材ならと、
アマゾン自体がどかーん!と商品自社で
仕入れて売る場合もありますので、
小売店では販売価格では敵いません。

楽天は?と言うと、これも型番商品ですと、
価格競争です。
ただし、楽天の場合は楽天自体のポイント
原子があるので、上手くそこを活用したり
しています。つまり、ポイントと考えると、
ネット販売上、オンライン販売だから、
出店者がそれも捻出してるだろう?
と思われがちですが、実は楽天は商圏内で
ポイントを回しているので、エンドユーザー
はそれにめがけて購入するから、楽天自体は
客を持っていると言うことになります。
早々とカード、銀行、旅行会社と買収を
進めて来たのはそのためです。

次にせっかく、大事に自社ブランドを育てたのに、アマゾンに出品して中華系にコピーされたら
どうでしょう?

それが最も怖いのです。
ですので、注意深くアマゾンと、楽天の
出店者を見るとメーカー、ブランドは楽天が
多く、実店舗で既に商売し、在庫を
共有している店舗が多く見られます。

Amazonセラーセントラルは、他人の商品ページ
をコピーして売るので、素早く商品を
はかすことが、できるので、
せどり販売や、個人アクセサリーショップを
始める方には人気で次に量販店が
出品してます。

貴方が実店舗経営者で、代理店と取引き契約
していたら、商品を代理店から直送する
こともありますよね?
そうしたら、Amazonは自社販売で直下の出品者セラーセントラルの面倒をみているので、
消費者都合でキャンセルすると、小売店側に
返品されるので、問屋やメーカー、代理店などの
直送品は小売店が買取りになるケースが多い。
つまり、購入者がインスタ写真に投稿、または、カタログ撮影して、傷をつけて、不良品だから、出店者に返す。こんなことが日常にあると、
店舗運営には支障がでるだろう。

アマゾンセラーセントラルは、容易に商品販売
を誰もが楽しめ、本格的に商売やるとしたら、
アマゾンの販売能力で楽天でやると、
金だけ楽天に取られて終わる。

よく言われるのは、出資金のかかない、
BASEでやると言う方法はあるが、
それは、あくまで、学生がアマゾンで
せどり販売、または、個人作りの個人感覚で
商売するお金がない人の考え。

なぜ、孫正義が、6000億投入してPayPay
を投入したのも、シェア争いです。

アマゾンは個人客出品を対象とし、
アマゾン自体も巨大倉庫を持つ自社販売
システムですので、日本シェア、売上高
共に一位です。

しかし、流通総額でどーんと、楽天が一気に
売上が近づくのは、楽天が通販事業の他に
事業拡大しているためです。
金額以外に付加価値つけるには、
あらゆる方面で事業展開しなければ
なりません。
イーベイツ、リフトとM&Aがくれば、
狙うのはshopifyに目がいくのは当然でしょう。
三木谷氏が送料問題で株主には、
本社所在地をアメリカに移すと言っていたのは
アメリカの事業展開と、税の問題があるから
だと思います。

楽天が日本に300億払っているのに
アマゾン合同会社が10億っておかしい
でしょう?
マスコミが騒ぎ出したので、税金しっかり
払うと言いました。

合同会社にするってことは官報に記載しなく
て良いからでやりたい放題です。



これから、オンラインショップを始めたい
方は良く考えてください。

財力ある企業が残ります。実店舗を
元々、商売してた小売業がネット通販に
在庫共有販売するのが多くなるでしょう。

Amazonセラーセントラルの場合は無在庫販売
禁止です。

在庫金利、倉庫代を払って、さらに価格帯を
下げてAmazonで剥離で売るか?

または、楽天で初めから売上300万から500万まで
上げて販売手数料を下げさらには、国内問屋に
頼らず製造原価を下げれるノウハウがある
店舗が生き残ります。

楽天グローバルマーケットが閉鎖した
要因には、shopify との提携、コロナに
よる輸出入の停滞もあります。

新しく始まった企画には、必ずお溢れが
あります。

楽天送料問題で撤退した業者は、製造原価
を調整できない、ノウハウがない業者が
ただ、文句だけ言って撤退してます。

では、今はどうでしょう?
公取が入ろうが何しようが、続けた楽天側に
軍配が上がり、楽天ユニオンにわーわー、
一緒になって、時間を費やした店舗は今頃、
資金繰りで困っているでしょう。

失敗するときは、自分自身が何も気づいていない
ときに失敗は発生します。

身の丈にあったプランニングが重要になります。

楽天と、shopifyが手を組んだ要因には、
出店という考えから始まる事業形態が
同じで展開しやすいと言うことです。
せどり品や、中華品が野放しにされる、
アマゾンの今後の展望ははキツいと思われます。