猫と在宅古着屋さん -29ページ目

猫と在宅古着屋さん

在宅でオンライン古着販売をしている主婦による、古着や家族、可愛い保護猫ちゃんたち、趣味などを書いた日記です。

こんにちは、長年、個人で在宅古着販売をしている猫好き主婦です。
このブログは、私の古着販売や保護猫、日常生活を綴った日記です。
個人的に、娘と一緒に近所に現れる子猫を保護してもらい手を見つけるという、小さな保護猫活動をしています。

 

こんにちは。

 

我が家には娘が二人います。

 

今はもう成人済みですが、子供が小さい時に私たち夫婦はクリスマスイベント頑張っていました。

 

 

うちのサンタストーリーとしては、

 

・サンタさんは夜家にやってきてプレゼントを置いていく

・サンタさんへのお礼にケーキを用意しておくと食べてくれ、食べ終えたお皿の横にメッセージカードを置いていってくれる

 

となっていました。

 

 

というわけで、私たちはクリスマスプレゼントとサンタさんが書いたメッセージカードを用意し、24日には手作りケーキを作りました。

 

サンタさん用のケーキをリビングにテーブルに用意し、子供たちを寝かしつけます。

 

子供が寝たら、主人か私がケーキを食べ、ケーキのお皿の横にメッセージカードを置き、プレゼントを玄関の踊り場に飾ったツリーの下に置く、という段取りです。

 

翌朝、子供たちが起きてくると、

 

「サンタさんがケーキ食べた!!」

 

と大喜び。

 

メッセージカードを見ますが、カードは英語で書いているので子供には読めません。

 

私たちが辞書を持ってきて訳するふりをして内容を教えてあげます。

 

その後玄関のツリーの下にプレゼントがあったことを子供に伝え、プレゼントを取ってきて開封、という流れになります。

 

 

この手で、我が家の子供たちは長いことサンタの存在を信じていました。

 

特に次女は高校生になっても信じているようなことを言っていましたので、本人が察するまでそのままにしていようということになっていました。

 

 

 

ところが!

 

ある日の家族の会話。

 

次女「パパ、バッグが欲しい。バッグ買って~!」

 

夫「どんなバッグが欲しいとね?」

 

次女「斜めがけできるやつ」

こういうのが欲しかったらしい↓

 

 

夫「前に○○(ブランド名)のバッグ買ってやっただろう。アレでよかろうもん。」

 

次女、顔色が変わる。

 

私も顔色が変わる。

 

次女「あれって、サンタさんがくれたやつ…」

 

夫「・・・!?」(あせったように私の顔を見る)

 

次女「あれ、パパがくれたん?」

 

夫「い・いや…」(しどろもどろ)

 

そこで隣で二人の会話を聞いていた長女。

 

長女「あんたバカね~!サンタさん信じてたの?

私なんて小学校の頃パパとママの部屋を家探しして

隠してあったプレゼント見つけたから

サンタさんはパパとママって知ってたよ」

 

と衝撃の暴露。

 

(あなたそんなことしてたの?、と私)

 

次女「・・・!?」

 

ショックを受ける次女。

 

 

その後、家族でワイワイ話したところによると、次女はサンタさんの存在は半信半疑だったけど、価格の高いものがプレゼントの中にあったので、うちの親がこんな高いものをくれるわけがない、と思い込み、サンタさんはいる、ということになっていたみたいです。

 

長女は前述のとおり、小学校の頃に私たちの部屋を家探しして、たぶん私のクローゼットの中に隠していたプレゼントを見つけたらしく、その時から「なーんだサンタは親かあ」と醒めた目で見ていたとのことです。

 

やなヤツだな…笑

 

結局、サンタさんが食べたケーキの皿も、メッセージカードも全部私たちの演出だったとネタばらし。

 

子供たちを信じ込ませるためにどれだけ苦労したかという昔話をして家族で大笑い。

 

・24日の夜、子供たちを寝かしつけたあと、夫婦ともにリビングで寝落ち!

翌朝、子供が先に起きてしまい、あわてて私が子供の気をそらしている間に主人が急いでケーキを食べ、プレゼントをツリーの下に置きに行ったり。

 

・メッセージカードの英文を知り合いの英語教師に添削してもらったり。

 

・長女が小学校の高学年の時、主人が失業し、本当にお金がないときがあって、100均のおもちゃを綺麗な箱に詰め替えてプレゼントにしたり・・・。

 

そういえば、この時、長女は何も言わなかった。

 

この時にはもうサンタは親だと知っていて、でも、私たちがお金で困っているのを知っていたので、知らんふりをしていたのかもしれません・・・。

 

せつない…。

 

あくまで想像ですけど。

 

本人には聞いていないけど。

 

 

 

というわけで、主人のうっかりのおかげで、我が家の子供が信じていたサンタさんの夢があっさりと壊れてしまいました。

 

ただ、まあ、このネタばらしの過程も含めて、家族の笑い話としてよい思い出に昇華されたので、よしとします。

 

高校生にもなってサンタさんを信じているのもどうかと思うし、彼女の人生のひとつの区切りとなったのではないかと思います。

 

 

 

今、まだ現役サンタさんをやっている皆さまにひとつだけアドバイス。

 

プレゼントの隠し場所は慎重にお選びください。

 

 

 

 

-----------------------------

私が愛用しているシミ抜き洗剤たち

お近くのスーパーにも売ってると思いますが、紹介しておきます。