こんにちは!
古着は知識が増えれば増えるほど取扱できるアイテムが増えます。
リサイクルショップで売られているなんの変哲もない990円のTシャツが5000円、6000円と高値で売れることもあります。
知識があれば、そのTシャツを購入して5000円で転売できますが、知識がなければただのボロいTシャツです。
古着には、知識が売上を左右する「お宝」のような側面があります。
私は古着販売のこういった部分が大好きです!
さて、前回のナイキの続きです。
90年代、銀タグ、スウッシュロゴ刺繍、とキーワードがありました。
キーワード「90年代」は、リバイバルブームと呼ばれて久しく、すでに定着している感がありますが、前に書いた「90年代ファッション」のことです。
今は、90年代ファッションがブームなので、その年代の服はもちろんトレンドに合っているはずです。
では、ナイキの服が90年代生産品であることは、どこでわかるのでしょうか?
それは、タグです。
ナイキのタグは、年代によって変化しています。
銀タグは、90年代頃に使われていたタグで、このタグがあれば、90年代生産品ということになります。
つぎに、スウッシュ刺繍。
スウッシュとは、ナイキのこのロゴのことです。
そして、もう一つ、これが刺繍ってことも大切。
刺繍なので、プリントと違って長持ちしそうなのと、最近では、衣服へのプリント技術が発達して、わざわざ手間がかかる刺繍ロゴはあまり採用されません。
ですので、刺繍ロゴというだけで、古い年代の生産品である可能性が高いことを表しています。
つまり、「90年代」「銀タグ」「ロゴ刺繍」もしくは「刺繍ロゴ」は価値ある古着ってことです。
ただ、古着で一番たいせつなのはデザイン!
どんなに、「90年代」「銀タグ」「刺繍ロゴ」でもデザインがよくないと売れません。
そこが古着の難しいところであり、面白いところでもあります!
この売れるデザインがわかってくるとノーブランド古着も扱えるようになります。
目の前にある古着はどれも同じ由来ではありません。
ひとつひとつ鑑定していく楽しみもありますね!
これまでの歴史で膨大な数の衣服が販売され、消費され、古着として残っています。
ブランドも数も膨大にあり、たぶん調べ尽くすことはできません。
せめて自分の好きな分野だけでも勉強していけたらいいなと思っています。
(つづく)
前回の記事はこちら↓
古着販売についての記事まとめはこちら↓
ナイキの知識については、私はこちらの本を購入して覚えました。
両方買いましたよ~!
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お恥ずかしいことに超入門の方には私のインタビューが載っています。
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