公認会計士・税理士の奮闘記 -37ページ目

VCの担当者

元の職場にいたVCに出向している先輩とランチをしてきました。

このVCですが、昭和38年に政府が立ち上げた投資育成会社です。

東京中小企業投資育成株式会社 
http://www.sbic.co.jp

この投資会社の投資スタンス・昨今のVCを取り巻く環境をお聞きしたところ、ベンチャー支援といっても、やはりどこも創業まもない先については、
どうしても出資をしづらいのが現状のようです。

銀行・VCどこもどうしても敬遠しがちな創業まもない企業に対する資金供給を行っている金融機関の台頭が望まれてやみません。

石原都知事の『新銀行東京』に期待です。
http://www.sgt.jp/index.html

思惑通りには

ビジネスっていうのは、なかなか思惑通りには進みませんね。。。

資金調達のアレンジを行っているのは良いのですが、
やっぱりなかなか最終的な出資のゴーサインまでこぎつけるのは相当大変です。

担当者は良くても、その上司の方がだめだったり。。
そもそも、担当者レベルではねられたり。。。

本当に、当社にお金があればと願うばかりです。。。

ただ、まだまだ、会社はあります。
たかだか、数社に断られたところで、その事業の将来性がないわけではありません。
我々が感じた直感及び、事前デューデリを行い感じることのできた将来性を信じ、お客さんを紹介していきたいと思います。

ある本に書いてありました。(今度調べておきます・・)

ある出版物を出すに辺り、散々出版会社に断れ続けたが、
その人はあきらめることなく、数百社(確か)の出版社を回り続け、
最終的に出版にこぎつけ、その出版物は長年にわたるベストセラーとなった。

あきらめるのは容易いですが、そんな中途半端なことでは何の意味もありません。
なんとしても成就させる。

この意気込みをもって、お客さんの力になっていきます。

久々の休日

久々に休日をゆっくり過ごしました。

実家に帰って家族と食事をしたり、
旅行帰りの彼女のお土産話を聞いたり、
心休まる時間を過ごすことができました。

誰かが応援してくれている、
そう思えるからこそ、日々の生活にもハリが出てくる。

まだまだ、独立しても安定しない日々が続くけれども、
応援してくれるみんなに恩返しができるように、
私もがんばろうと思います。

明日から一週間、怒涛のような日々を送って行きたいと思う休日でした。

出会い②

昨日の出会いに続き、本日の出会いについてです。

独立後、色々な人との出会いが多くなってきました。
それも、皆さんベンチャーを経営している社長の皆様が大半です。

経営者と一言にいってもさまざまです。
技術畑の人、営業畑の人、企画畑の人・・・
大手企業にいた人、ベンチャーにいた人、すでにIPO経験のある人

皆さん専門分野を持っています。

ここで思うこと、現代のビジネスにようにそのビジネスモデルが多様化している状態では、幾ら優秀な社長といえども、市場のニーズに応えられるだけのサービスを提供していくことは困難となってきています。

そんなことを感じるなかで、最近の出会いがとても面白いものとなりそうです。

最近こんな会社と出会いました。
■技術力はあるもののマーケティング・セールスを苦手とする会社
■マーケティング・セールスを得意とするものの立ち上げまもなく取引先の開拓を行っている会社

そこで、この会社を結ぶことで、両社にとってメリットのあるビジネスが出来てくると考え、マッチングをすることとしました。

結果は、なかなか良好で、うまくいけば両社が大きくなる足がかりを提供できたものと思っています。

ビジネス、ことベンチャー企業においては、
1+1が3にも4にもはたまた10や100にも化ける可能性があると思っていますので、今後とも積極的にクライアントの紹介を行っていきたいと思っています。

出会い

人の出会いというのは本当に大事なものです。
そんなことを感じる1日でした。

私のお客さんが現在資本政策の見直しで、苦労されています。。。
そこで、最近知人に紹介してもらった、あるファンドの運営者の方に、
ご相談をお願いしに行って来ました。

このファンドのメンバーがとても強烈な方々で、
IT業界で大成功を収めている方々で、IPOやバイアウトにより多額の資金を手にしている方々です。
その額、おそらく数百億円・・・

今回のご相談では、少しフィールド違いであったため、直接お力を借りることはできませんでしたが、今後色々な形で一緒に仕事ができればと思っています。

そうそう、やっぱり大成功を収めているだけあって、少ししか話す機会はなかったのですが、強烈な哲学を持っているのを感じました。

それと同時に、今は全く足元にも及ばない、自分を振り返って悔しさでいっぱいでした。。。

俺も絶対大成功してみせる。

その方、私の4つ上、ということは4年後には数百億円を手にしてやる!!

そんな野心がふつふつと燃え上がる1日でした。

友人の起業

起業するにあたり、絶対直面すること。

そう、資金です。。

今日は、起業する友人が独立するに当たり直面しているこの問題の相談に載って来ました。

この友人とのアライアンスにより、当社もサービスラインを拡充することができるため、是非一緒にやって行きたいと思っています。

しかし、そこには当然資金の壁が。。。。

当社に資金があり、上手く融通を利かせることができたら、どんなに面白いことができるかと。。。

先日、金融庁の官僚との会食の際、こんなことを言っていました。

近い将来銀行業の免許をもっと開放して行く方法も考えている。

中小企業融資の数値目標があるなか、キャッシュが潤沢で融資が必要ない先に対して、形式面のみで判断し、数値目標をクリアしようとする大手銀行が大半を占めるこの日本の金融業界を、いずれ当社が風穴を開けてみせると願ってもやみません。

お金が流通してこそ、日本の経済は活性化します。

そんな、経済の一役をかえるような会社に当社もしたいものです。。。

とは言うものの、当社も資金面では決して余裕がないため、悔しい限りです。。。。

マザーズ

本日、東証の新規公開担当者の方の講演及び食事会にいってきました。

西武事件及びMリンク事件で東証は相当厳しくなっており、
特にマザーズは、上場申請企業も多数になってきていて、
今まで以上に審査が厳しくなっているという、うわさが業界では流れています。。

その真相を、お会いした担当者に聞いたところ、
以前よりは多少厳しくなったことは確かであるが、
そんなに大きく変わっていないのが現状です。
との答えが返ってきました。

担当者曰く、このように言われるのは、
上場申請企業が本当に多数になってきており、
本来、まだ上場には早かったり、難しい企業自体が増えていることが
そもそもの要因にあるようです。

新興証券が台頭してきており、当該証券会社の審査にも多少問題があるのも現実とか。。。

決して、良い企業の申請を後回しにしたりしていることはないので、
勇気をもってマザーズにアタックしてみてください。とのことでした。

マザーズの大きなハードル「成長性」これを備えている企業と数多く出会えること、そして、その企業の力になれるようにこれからも
『スピード&ハードワーク』
で行きたいと思います。


今日から

本日から、3日間ECの決済代行を行っている会社の、
ショートレビューを行ってきます。

この会社3年後に公開を目指しているのですが、
IPOを行う上で人手が足りないため、当社が、管理体制及び、開示資料の作成のお手伝いをしていくことになります。

このコンサルを行う前に、まず、現状の状況を確認するために、
ショートレビューをおこない、問題点の洗い出しをいます。

通常、このような作業は監査法人が行うのですが、
監査法人が行う前に、事前に問題点を洗い出し、
監査法人の指摘事項を減らそうという魂胆です。

監査法人に報告書が行くことがよそうされるため、
相当のクウォリティーが要求されるため、大変ではありますが、
この作業でクウォリティーを上手く確保できれば、
今後も同じような方策が取れるため、クウォリティーの高い報告書を提出したいと思います。

資金調達支援

本日は、ある世界的に有名なコンテンツの配信権を有している企業を、IT企業に紹介してきました。

無論、表題の通り、資金調達目的及び事業提携を含めてです。

先方もとても興味を持っていたので、何とか独立後初の成功案件となりそうです。

この会社のコンテンツは、本当に、世界で通用するコンテンツであるため、
今後とも何とかお付合いできるように仕組んで生きたいと思います。

何しろ、まだ、設立1年と経ってはいませんが、この原権利者とライセンス契約をするのに、並み居るITの強敵を蹴散らして成約にこぎつけた社長であるため、今後がとても楽しみです。

私の名前

今、TBSで福沢諭吉のドラマがやってます。

実は私の名前に諭吉の『諭』が使われています。

咸臨丸でアメリカに渡った福沢諭吉。
そんな彼らが目の当たりにした身分も階級もない『Free』な社会

彼らが感じたその衝撃といったら、我々の想像をはるかに超えるものであったと思います。

福沢諭吉・坂本竜馬・・・
日本を本当に憂いていたたくさんの日本人がいたからこそ、今の日本がある。

さて、泰平の世に生まれた我々、後世の日本人に何を残すことができるのでしょう。。。
後世の日本人に恥じぬ時代にしていきたいですね。

「FREE」⇒自らを由とする。
『天は人の上に人を作らず・・・』



著者: 福沢 諭吉, 富田 正文
タイトル: 新訂 福翁自伝