人に相談をするという行動をするとき、


かなり追い詰められた状況にある人が多いのです。


ただ話を傾聴するだけでなく、


具体的にどのようにすすんでいくのか、


導かなければなりません。


学校、仕事、家庭、プライベートすべてが


絡み合って今の状況があるのですから、


短絡的なアドバイスは命取りになる場合もあります。


自殺の手前で踏みとどまった人ですから、


人生の立て直しをすればいいのです。


知恵の引き出しが少ないので、


追い詰められるのです。


人とのネットワークがない人には、


広い世界を見つめさせることも大切なのです。


家庭が大切などとよく言われています。


しかし、その家庭が病巣となり


悩み事を増やしていることには違いありません。


家庭などなかったら、


みんな伸び伸びと暮らしているのに


という相談内容が多いのです。


ほとんどの人が家族と離れて一人になります。


一部の人は子どものためと言って


病気になるまで我慢します。


さらに追い詰められて自殺してしまう人もいます。


カウンセラーは助言ができず、


もがき苦しむこともあります。


結果がわかっていても


そのまま伝えられずに、


自殺に至ってしまった時は、


本当に悲しいのです。


周りのよきカウンセラーが辞めた原因の


ほとんどが最悪のケースになっていることが多いのです。


それでも多くの人の命を大切にするために


援助職の人には頑張ってほしいと願います。



敷地内禁煙が常識となった昨今、


スモーカーは肩身の狭い思いをされてるのではないでしょうか。


脳の健康のために


禁煙をしたい人が増えていますが、


煙でダメージを受けた脳は、


なかなかやめられない状態になっているのです。


タバコの値段が上がっても


やめる人はほとんどいません。


脳のコントロールができるようにならなければ、


完全禁煙はできません。


乳離れができない赤ん坊のように


タバコを吸っている人を見ると


人間の脳は高機能だけれども


制御不可能になると大変だなあと思いました。