夜寝る前に聴く音楽ではないかも知れないと感じながら聴いています。
こんばんは。tsugumi**です。
平日に制限していた糖質を解禁すると同時に、趣味のパンを焼いた週末。
今回は、メロンパンとライ麦食パン。
白神こだま酵母という天然酵母の扱いに慣れてきたところで、使い切ってしまった…。
そういうもんよね。
パンを焼いたのにエネルギーがうまく拡散できず、
イライラするのとも違う、どうにも自分の中で感情のバランスが取りづらかったり、悪いことばが口から出てしまう(自分の中で処理する前に口に出してしまう)ような状態になった土曜日の夜。
なんだったんだろう。
何のいたずらか、一番ひどい状態の私と付き合っていた当時の彼とも電話で話す機会があって、当時の出来事や状態を思い出させられた。
今の私しか知らない人には想像しがたいであろう、攻撃性とかめちゃくちゃぶりとか。
わざわざ言わなくてもいいだろうに。
じわじわと、イライラしちゃった。
そんな中、母との話の流れで、
「よくここまで頑張ってきたねぇ。今までの辛い時期をよく乗り越えてきたよねぇ」
としみじみ言われてふと気づいた。
そういえば私、ヒトとして半分死んだ時期を過ごしてたんだわ。
そんな時期、あった、ね。
忘れてた。
(そしてそんなに可哀想がられたくはないな、もう)
確かに、普通に体調がいい日なんてなかった。
頭が痛くない、吐き気がしない、胃痛じゃない、きちんと眠れる。
そんな普通のことが、とてもあり得ないような時期があったんだった。
心の痛みが全身の痛みとして出ていた。
精神的に安定している「つもり」ではあったものの、
今思い返せば全然安定なんかしてなくて、
だからおへそにピアスが開いていたり、タトゥーが入っていたり、
浴びるほど強いお酒を強いお薬と一緒に飲んで保護されたり、
それでなんとかやっと自分の生きている感覚や意義を感じていたかったんだ。
たまたま死なないで済んだから、今、生きてる。
・・・忘れてた。
普段生活している分には、今は全然思い出す必要もないし、
当時の自分を憐れんだり同情を求めたりなんかしない。
だけど、今、当たり前のように享受している当たり前の幸せを、
当たり前のものとして感謝する気持ちを忘れちゃいけないなぁ、と。
美味しいものを美味しいと感じながら食事ができること。
一緒に笑える相手がいるということ。
温かいベッドできちんと眠れること。
こんな自分でも、どこかで気にかけてくれる人がいるということ。
そんなにしんみりしたものじゃないし、取るに足らないことなんだけど、
今の自分が忘れていたことをちょっと思い出した。
たまには思い出して、感謝の気持ちを伝えたり、大事にしたり、しようっと。
なーんてな。
tsugumi**