日曜劇場で放映中のロイヤル・ファミリー。
何かと関わってきた競馬を題材にしたドラマということで、楽しく視聴させていただいています。
渋い俳優たちが競演するドラマの方もなかなか良いのですが、やはり競馬好きとしては、レースシーンがとても気になっています。
第1話では、先行して逃げ込みを図る武豊騎乗の沢村一樹所有の高馬に、ロイヤルファイトが直線外から追い上げるというレース。
残念ながらCGモロダシという感じでしたが(JRAVANのなかやまきんに君がコースを走る映像の方がリアル)、明らかに途中で交わす勢いだったにも関わらず、結果は届かず、アタマ差(?)くらいのハッキリした2着でした。勝ち馬との間隔が空いていて、競り合ったわけではないので何とも言えませんが、あれで差し切れなかったのは、最後の決め手に欠けたのだろうと見ました。3着馬とは差がありましたので、次走で勝ち上がる可能性はありますが、また届かず2着という線も大きく、上のクラスに通用するかどうかは、現時点では?でしょう。
一方、第2話、戸崎騎手騎乗で外枠から逃げたロイヤルイザーニャは、直線でこれまた沢村一樹所有の高馬に並ばれますが、最後まで交わされることなく1着でゴールしました。初芝、戸崎騎手が乗って単勝111倍の馬の走りではなく、これは強いです。脚が曲がっているということで、仔馬時代の覚束ない歩様から鑑みると、この先強度の上がる調教や、レースで故障の心配をしてしまいますが、現時点で有馬記念に届く可能性があるのは、恐らくこちらなのでしょう。
イザーニャが順調に出世して、有馬記念に手が届きそうになっていくとしたら、その前哨戦あたりでの脚部不安が発症、またはレースで故障のようなアクシデントが脳裏をよぎります。最後は、ファイトが有馬を激走するのかも知れませんね。きっと人気薄なんでしょう。馬券を買えるなら、単勝をたらふく買って応援したいものです。
ということで、今年の有馬記念。「ロイヤル」や「ファイト」に掛かりそうな馬は要注意です。
ま、もっとも原作は、そう簡単に有馬に届いていはいないようなので、あまり先走らず、今後のドラマの展開を楽しみにすることにしましょう。お目当ての目黒蓮もまだ出てきていませんから。。。


