とても楽しく拝見させて頂きました。
一夜は堤幸彦監督と増田貴久さん、高橋大輔さんの3人で近況から始まり、仕事を受けた時の事や横浜アリーナにリンクをはっている時の話や常設と特設リンクで使用されるザンボニーの機種が違う事まで話に出ていて、堤監督も増田さんも好奇心の強い方達だなと思いました。
個人的に気になったのは、ザンボニーは公道を走行してもいいのか?
そういえば、ザンボニーにナンバープレートがついているか気にしたことがなかった。
たぶん、ついてないと記憶していたので自分の写真フォルダーで確認したら、新横浜スケートセンターのザンボニーにはついてません。
他はわからないので、今後、アイスショーに行くたびにチェックしたいと思います。
滑走屋は休憩がないから、確認できませんけど。
他にも沢山お話をされていて、気になったことは沢山ありますが、割愛します。
二夜は高橋大輔さん、荒川静香さん、福士誠司さん、青山凌大さん、森田望智さん。
色々裏話があり、面白かったです。
一夜二夜と共通して思ったのは殺陣師の諸鍛冶さんについて。
この方にもトーク配信に参加して頂きたかった。
それから、氷艶シリーズの最初の婆娑羅から鏡紋の夜叉までの殺陣のシーンを全部まとめたり、メイキングの映像を入れたドキュメンタリーを作って配信して欲しいと思いました!
三夜は増田貴久さん、吉田栄作さん、財木琢磨さん、田中刑事さん、島田高志郎選手。
ここで気になったのはやはり、吉田さんの影帝の解釈。
とっても、納得できました。
「親を大切にな」という台詞も吉田さんの解釈の方が納得いきました。
でも、私が思いついた吉備津彦も鬼になってたかも設定もありえると思っています。(私はしつこいのです。)
吉田さんの解釈を知らない方は、三夜は現在も配信中です。終了は12月21日(日)まで
四夜は12月19日(金)から28日(日)までの配信予定です。
因みに参加者は堤幸彦監督、SUGIZOさん、村元哉中さん、高橋大輔さん
時間は120分だそうです。
すごく楽しみです。