涼しい所へ行きたい(そして、エレキングのこと・・)
いやいや・・夏本番ですねぇ
こう暑いと、どこか涼しい所へ行きたくなります・・・
怪獣エレキング
ウルトラセブン 第3話『湖のひみつ』に登場。
頭の角がレーダーのように回っていて、
ピット星人が遠隔操作している。
でも、決してロボットではない(・・と思う)
最期に首チョンパされる場面を見ても
生き物っぽい。
SFの世界では、ターミネーターやロボコップのように
人造皮膚を一皮剥けば、機械(無機物)の体・・というのは
ひと昔前のもので、最近では「有機アンドロイド」的なものが
主流になって来たような気がする。
人工的に造られたアンドロイドではあるけれど
体は「無機物」ではなく、
有機生命体と同じように「有機物」で出来ている。
それが「有機アンドロイド」
・・なんて言っていると、話が「長門有希」に行きそうだな・・(笑)
エヴァンゲリオンも完全な「無機物」ではないよね・・
こんな風に考えると・・
エレキングは、「有機アンドロイド」を先取りしていた・・?
なんてね (^_-v ちょっと「ひいき目」かな・・
こう暑いと、どこか涼しい所へ行きたくなります・・・
怪獣エレキング
ウルトラセブン 第3話『湖のひみつ』に登場。
頭の角がレーダーのように回っていて、
ピット星人が遠隔操作している。
でも、決してロボットではない(・・と思う)
最期に首チョンパされる場面を見ても
生き物っぽい。
SFの世界では、ターミネーターやロボコップのように
人造皮膚を一皮剥けば、機械(無機物)の体・・というのは
ひと昔前のもので、最近では「有機アンドロイド」的なものが
主流になって来たような気がする。
人工的に造られたアンドロイドではあるけれど
体は「無機物」ではなく、
有機生命体と同じように「有機物」で出来ている。
それが「有機アンドロイド」
・・なんて言っていると、話が「長門有希」に行きそうだな・・(笑)
エヴァンゲリオンも完全な「無機物」ではないよね・・
こんな風に考えると・・
エレキングは、「有機アンドロイド」を先取りしていた・・?
なんてね (^_-v ちょっと「ひいき目」かな・・
鎌倉は暑かった!!・・そして大仏のこと・・
昨日の話ですが・・
鎌倉に行って来ました♪
いい天気でしたよぉ!
いい天気なのはいいのですが・・・
ムッチャ暑かったぁぁぁ!!
それに・・人が多くて・・ (-_-;
でも、せっかくだから、
高徳院の大仏さんを見てきましたよ♪
ウルトラセブンの顔のデザイン、その一番の特徴といえば、
あの、額にあるビームランプだろう。
デザインした成田 亨さんは、仏さまの顔を意識したのだろうか・・?
白毫(びゃくごう)とは・・
仏(如来)の眉間にある右回りの螺旋状の白い毛の事。
仏の慈悲の光を表すのだそうだ。
・・・なのですが・・・
あまりの暑さに 大仏さんもキレましたぁ!
・・なんちゃって・・あはは・・♪
それはさておき・・
鎌倉駅で見た「大仏ゆき」のバス
レトロな感じでいいねぇ♪
↓↓↓↓↓
鎌倉に行って来ました♪
いい天気でしたよぉ!
いい天気なのはいいのですが・・・
ムッチャ暑かったぁぁぁ!!
それに・・人が多くて・・ (-_-;
でも、せっかくだから、
高徳院の大仏さんを見てきましたよ♪
ウルトラセブンの顔のデザイン、その一番の特徴といえば、
あの、額にあるビームランプだろう。
デザインした成田 亨さんは、仏さまの顔を意識したのだろうか・・?
白毫(びゃくごう)とは・・
仏(如来)の眉間にある右回りの螺旋状の白い毛の事。
仏の慈悲の光を表すのだそうだ。
・・・なのですが・・・
あまりの暑さに 大仏さんもキレましたぁ!
・・なんちゃって・・あはは・・♪
それはさておき・・
鎌倉駅で見た「大仏ゆき」のバス
レトロな感じでいいねぇ♪
↓↓↓↓↓
『消失』観て来た!
5回目にして もうやっちゃうのか? やっちゃうのか?
アニメ ネタ
だってね、先週の話だけど 遅ればせながら観て来たんですよ
『涼宮ハルヒの消失』
2月6日の封切りだから、もう完全に見そびれたと思っていたんだけど
まだ上映している映画館があったんですねぇ。
なぜ 長門が眼鏡をかけていると「おぉ!」なのか・・
話せば長くなるので、気になる人は映画を観るか
原作を読むかして下さい。
・・って、なんて投げやりなブログなんだf(^_^;
さすが人気アニメ。入場者にポストカードのプレゼント。
2枚が繋がっていて、右半分は絵柄が隠してある。
赤い部分をめくると、それぞれ違う絵柄がプリントされているってワケ。
上映開始を待つ間、気の早い連中がめくって見ている。
「ただの街の風景」だったり、「その他大勢の場面」だったり・・
映画本編の「どこかの1コマ」がプリントされているようだ。
「なんだ、つまらねぇ」とか言っている。
たしかに街の風景じゃつまらないよな(笑)
・・・で・・・自分も気になって めくってみた・・・
・・こ・・これは・・!!
キョンの袖をひく長門有希。
これって、けっこう重要な場面だぜ!!
ひょっとして・・アタリか?!
アニメ ネタ
だってね、先週の話だけど 遅ればせながら観て来たんですよ
『涼宮ハルヒの消失』
2月6日の封切りだから、もう完全に見そびれたと思っていたんだけど
まだ上映している映画館があったんですねぇ。
なぜ 長門が眼鏡をかけていると「おぉ!」なのか・・
話せば長くなるので、気になる人は映画を観るか
原作を読むかして下さい。
・・って、なんて投げやりなブログなんだf(^_^;
さすが人気アニメ。入場者にポストカードのプレゼント。
2枚が繋がっていて、右半分は絵柄が隠してある。
赤い部分をめくると、それぞれ違う絵柄がプリントされているってワケ。
上映開始を待つ間、気の早い連中がめくって見ている。
「ただの街の風景」だったり、「その他大勢の場面」だったり・・
映画本編の「どこかの1コマ」がプリントされているようだ。
「なんだ、つまらねぇ」とか言っている。
たしかに街の風景じゃつまらないよな(笑)
・・・で・・・自分も気になって めくってみた・・・
・・こ・・これは・・!!
キョンの袖をひく長門有希。
これって、けっこう重要な場面だぜ!!
ひょっとして・・アタリか?!
純白から薄紅色へ・・月見草の神秘
今回は、特撮ネタからちょっと離れます・・
さて・・月見草ってご存知ですか?
太宰治が「富士には月見草がよく似合う・・」と言った
あの黄色い花・・・
いやいや、違うんです。あの「ツキミソウ」は俗名で
実は「マツヨイグサ」のこと。
本当の月見草は、夜に咲くんです。花の色は白。
日が暮れる頃、まるで月を見るように 純白の花を咲かせます。
そして、夜の間に少しずつ薄紅色に染まって行くんです。
午後8時頃、花はまだ真っ白な色をしています。
午後11時頃、ほんのりピンクになって来ました。
日付が変わる頃には、だいぶ色づいて来ました。
ただ、ストロボ撮影では、色がとんでしまってよく見えないので
室内に入れて蛍光灯下での撮影に切り替えました。
別名「湯上り美人」。白い花びらがぽっと紅潮していく様を見て
名づけたのでしょう。なるほどですね♪
そして・・
真夜中の2時、すっかりピンク色に染まって
花びらを閉じてしまいました。
神秘的で 可憐で 儚い花ですね。
翌朝、花びらが萎れた月見草。
この姿だけを見て、あの純白の花を想像できる人なんていないでしょう。
さて・・月見草ってご存知ですか?
太宰治が「富士には月見草がよく似合う・・」と言った
あの黄色い花・・・
いやいや、違うんです。あの「ツキミソウ」は俗名で
実は「マツヨイグサ」のこと。
本当の月見草は、夜に咲くんです。花の色は白。
日が暮れる頃、まるで月を見るように 純白の花を咲かせます。
そして、夜の間に少しずつ薄紅色に染まって行くんです。
午後8時頃、花はまだ真っ白な色をしています。
午後11時頃、ほんのりピンクになって来ました。
日付が変わる頃には、だいぶ色づいて来ました。
ただ、ストロボ撮影では、色がとんでしまってよく見えないので
室内に入れて蛍光灯下での撮影に切り替えました。
別名「湯上り美人」。白い花びらがぽっと紅潮していく様を見て
名づけたのでしょう。なるほどですね♪
そして・・
真夜中の2時、すっかりピンク色に染まって
花びらを閉じてしまいました。
神秘的で 可憐で 儚い花ですね。
翌朝、花びらが萎れた月見草。
この姿だけを見て、あの純白の花を想像できる人なんていないでしょう。
さて、ブログ開始です・・
さて・・ブログを始めるか。
まずは、練習って事で、特撮ネタで行きます。
・・・mixiネタからの流用だけどね(^_^;
『ウルトラマンになった男』古谷 敏 著
この本は、かつてウルトラマンを見て心躍らせたオジサンたちにお薦め♪
古谷 敏(ふるや さとし)さんと言えば、初代ウルトラマンの中に入っていた人。
それまで前例のない「特撮ヒーロー」を演じるにあたって
いろいろ苦労や辛いことがあったようです。
途中でやめようと思ったことが何度もあったとか・・
でも、古谷さんが やめないでいてくれたお陰で
日本に「ウルトラマン」というヒーローが誕生し
その後の「ヒーローもの」の礎になったんですよね。
この本を読むと、ホント古谷さんに感謝したくなります。
その他にも、「TV特撮」という新たなジャンルを創りだした
当時の熱気が伝わってくるエピソード満載♪
まだ読んでいない人は、是非読んでみてね。
綾波、長門 の「無口コンビ」でしたぁ(あはは・・♪)
まずは、練習って事で、特撮ネタで行きます。
・・・mixiネタからの流用だけどね(^_^;
『ウルトラマンになった男』古谷 敏 著
この本は、かつてウルトラマンを見て心躍らせたオジサンたちにお薦め♪
古谷 敏(ふるや さとし)さんと言えば、初代ウルトラマンの中に入っていた人。
それまで前例のない「特撮ヒーロー」を演じるにあたって
いろいろ苦労や辛いことがあったようです。
途中でやめようと思ったことが何度もあったとか・・
でも、古谷さんが やめないでいてくれたお陰で
日本に「ウルトラマン」というヒーローが誕生し
その後の「ヒーローもの」の礎になったんですよね。
この本を読むと、ホント古谷さんに感謝したくなります。
その他にも、「TV特撮」という新たなジャンルを創りだした
当時の熱気が伝わってくるエピソード満載♪
まだ読んでいない人は、是非読んでみてね。
綾波、長門 の「無口コンビ」でしたぁ(あはは・・♪)