津田沼啓太のにゃるほどハーメン日記 -95ページ目

麺家 うえだ@志木

こんばんは、昨日に引き続き津田沼の登場です。


今日は新座市にある「麺家 うえだ」を紹介します。
新座市と言っても最寄り駅は志木駅なので
タイトルには“志木”と書きました。ご了承下さい。


まずはいつものように外観から。

        麺家うえだ@外観

竹帚を連ねた庇が印象的ですね(笑)
私達が訪問したのは午後12時頃でしたが
並ぶことなくすぐに入店できました音譜
こんなことは珍しいんじゃないでしょうか!?


津田沼は“特濃豚骨ラーメン”の食券を購入。
食券を出すと女将さんが
「スープがドロドロの“ハード”かトロっとしてる“ライト”
どっちにしますか?」と聞いてきました。
ドロドロと聞いて一瞬たじろぎましたが、ここは予定通り
ハードで」
それがこちらです。

        麺家うえだ@特濃豚骨ラーメン(ハード)

確かにドロドロのスープです。
例えるなら蕎麦屋さんのカレーうどんみたいな感じ。
麺にスープが絡みまくって、持ち上げると重いです(笑)
魚介の風味が強いせいか見た目ほどクドくはないですね。
具にキャベツやモヤシが使われてるのもさっぱりしていい感じです。
麺は太ストレート麺でスープに負けてません。
チャーシューは厚切りで味付けも好みですが、やたらと脂身が多い。
これくらいの厚さと脂身だったら、とろけるくらい柔らかく調理して
ある方が私は好きだな~。
そして特筆すべきはこのメンマ!
幅2cm、長さ10cmはあるでしょうか。
とても一口では食べられません(笑)


啓太は“塩エビワンタン麺”を注文。

        麺家うえだ@塩エビワンタン麺

こちらは特濃豚骨とはうって変わってあっさり系のスープ。
カツオの香味油が効いていて美味しかったそうです。
麺もこちらは細麺を使っています。
ワンタンは注文を受けてから包み始めてました。
女将さんの
「ワンタンは熱くなってるからレンゲの上に乗せて食べてね~」
と言う気遣いが嬉しいですね。
啓太は過去にワンタンでヤケドした経験があるので
それはもう慎重に食べると(それほど熱くなかったようですが)
具がいっぱい詰まった美味しいワンタンだったそうです。


まとめ

昨日に引き続きこちらもインパクト大なラーメンでした。
なんかもうこのお店で“特濃豚骨ハード”を
スープも残さずに食べたってだけで満足(笑)
こちらのお店にはカウンターの他にテーブル席もあるのですが
そこは家族連れ優先席になってます。
私達が食べ終わる頃は外にも大分人が並んできていて
待っているお客さんが「テーブル席に座ってもいいですか?」
と女将さんに訪ねたのですが、女将さんは
「今日は日曜でお子さん連れのお客さんも来るだろうから
空けておいて下さいね~」と言ってました。
子供連れのお客さんを嫌がるラーメン屋が多い世の中で
そういう配慮のあるこのお店は素晴らしいと思いました。


燈の車@狭山

こんばんは、お久しぶりの津田沼です。

なんか啓太のパソコンが壊れたようです(;^_^A
おまけに風邪がなかなか治らなくて今日は特に辛いそうです。
なので当分の間は私が記事を書くことになるのかなぁ…(T▽T;)


今回紹介するのは、狭山にある「燈の車」です。
某ラーメン本を見て、肉がゴロゴロのルックスに惹かれた津田沼の希望で
行って参りました。


外観はこのような感じです。

        燈の車@外観

開店時間ちょうどくらいに店の前を通りかかると
シャッターが半分くらい開いた状態で待ってる人は数人。
あれ?まだやってないのかな?などと思いつつ
近くのスーパーの駐車場に車を止め(ごめんなさい)再び店に向かうと
第一陣から漏れてしまい30分くらい待つハメに…。

ちなみにお店の前には商店街共用の駐車場があるので
車で行かれる方はそこに止めましょうね(^▽^;)


今回は2人揃って“特製らーめん”を注文しました。

        燈の車@特製らーめん

スープは煮干しの味が前面に出ているのですが
他の店では味わったことのないような味。
麺は加水率高めの中太縮れ麺でコシも抜群。
炙りチャーシューは適度な硬さで味付けもGood♪
啓太曰く「生姜焼きの肉みたいな形状」(笑)
メンマは歯応えのある穂先メンマで素材の味がよく判ります。
味玉もちょっと薄味だったかな?


まとめ

インパクトのある味で、津田沼啓太的には満足( ̄▽ ̄)=3
こんなラーメンはここでしか食べられないだろうって感じです。
お店の方は仕事が丁寧だし、マスクにゴム手袋着用で
衛生面にも気を遣ってらっしゃいます。
全部食べ終わった後に、美人で評判の奥さんが
「きれいに(食べてくれて)ありがとうございます♪」
って言ってくれるのも嬉しいですね~。
ちなみに津田沼はアルコールにはめっぽう弱くて敏感なのですが
食べ終わった10分後くらいにアルコールを摂取した時のような
症状が出ました。
啓太にそれを言うと「麺に酒精が使われてたんじゃない?」との事。
麺に使われてる程度の酒精で酔っ払う私って…(-"-;A


日本VSクロアチア

どうも、啓太です。

今日は暑かったですね~。

私は暑いのが嫌いなのでこれからドンドン嫌な季節になって行きます。

今日は週末に食べたラーメンの事を書こうかサッカーの事を書こうか迷ったのですがサッカーにします。

時事ネタは新鮮な内に取り上げないと(笑)

昨日の日本VSクロアチアは関東圏では56%くらいの視聴率だそうでサッカーの歴代視聴率ランキングでも6位だそうです。

やはりW杯は多くの人が注目していると実感しました。

ウチの親父でさえ俄か評論家と化してますからね。

普段はサッカーなんて見ないのに・・・(-"-;A

結果はスコアレスドロー 0-0 

まあ予想通りと言った感じです。

PKを取られた時は「これが決勝点になっちゃうかもな~」と思い、川口が止めた時は夜中にも関わらず大声を出してしまいました(^▽^;)

柳沢が決定的な場面で外した事もありましたが勝つチャンスはゼロじゃなかった。

けど試合全体で見るとクロアチアが優勢だったしクロアチアも決定機をモノに出来なかったので痛み分けは順当な結果だと思います。

次のブラジル戦は勝ちが絶対条件でその上、最低でも2点差以上で勝たなければ決勝トーナメントには上がれない状況になってしまいましたね。

奇跡が起きない限りは厳しいですが精一杯ガンバって欲しいですね。

最大限の努力をして初めて奇跡は起きるモノだと思います。

代表の選手達には悔いを残さないで胸を張って日本に帰って来れる試合をして欲しいと思います。

鉄丸本店・香味濃厚豚骨醤油@マルちゃん

今日も寝不足になりそうな予感がする啓太です。

たまには啓太もインスタントのラーメンのレポでも書くとします。

今日ご紹介するのはマルちゃんの鉄丸本店・香味濃厚豚骨醤油です。

(名前が長っ!)

まずはパッケージです。

        カップ麺@外観

いわゆるカップ麺です。

それではお湯を入れて3分待ってみましょう。

        カップ麺@中味

小腹の減っている啓太ですのでぺロっといっちゃう量ですね。

まずは1口。

「あれ?」何か濃厚と言ういは程遠い感じの味です。

所詮はカップ麺という事なのか?とか何とか思いつつ食べ続けました。

「塩気が薄いカップ麺って珍しいよな~」とか思いながら麺を啜ると・・・

ダマになった粉末スープが麺と一緒に視界に飛び込んで来ました。

「スープ、溶けてなかったのか・・・そりゃ薄いわな(ノ_-。)」思わず1人呟いちゃいました。

改めて良くかき混ぜてから食べ直すとさっきよりは味が濃くなったものの濃厚という程ではない感じです。

「1/3食べてからこの位じゃ濃厚じゃないじゃん」ってのが感想です。

味はカップ麺の豚骨醤油味の典型の様な味で具も凝ったモノではありません。

 まとめ


カップ麺としては平均的な味です。

特筆する様なモノもありません。

注意事項はただ1つ!

スープが溶け難いのでよーくかき混ぜてから食べましょう!

どうとんぼり神座@新宿歌舞伎町

暑いです。啓太です。


津田沼啓太は只今、新宿でこのレポを書いています。


今日はほんの2時間前に食べた「どうとんぼり神座」です。


まずは外観からいってみましょう。


        神座@外観


赤い球体が特徴的ってか変です(笑)

看板はかなり高い所にあって一緒に写せませんでした。

券売機も外にあるのも珍しいです。


店内は内装は白が基調でお洒落な作りです。


津田沼はおいしいラーメン(煮玉子トッピング)、啓太は小チャーシュー煮玉子ラーメンをオーダーしました。


まずは小チャーシュー煮玉子ラーメンです。


        神座@小チャーシュー煮玉子


ラーメンの具に白菜ってのは珍しいです。

醤油味のスープはかなり甘みを感じますが出汁の味は?って感じ。

今までにないスープです。

麺は柔らかめで加水率は高め。

啓太にはちょっと柔らか過ぎです。

具材は白菜・豚小間肉・チャーシューが2種類に味玉です。

チャーシューはバラチャーシュー、モモチャーシューの2種類が入っています。

バラチャーシューはまあまあですがモモはパサパサで出し殻感が全開です。

味玉はおでんの玉子の様に啓太は感じました。


続いておいしいラーメン(煮玉子)です。


        神座@煮玉子ラーメン


基本は一緒です。

なので津田沼は卓上にあったニラを入れてみました。


それがこちら!


        神座@ニラ追加


津田沼いわくニラを入れてもそんなに変わらないとの事。

この後に豆板醤も入れていましたが大した変化はなかった様です。

どちらも量を控えめにしたせいかもしれません。

「量が増えても変わらなそう」と津田沼が言っていたのでチャレンジャーがいましたら大量投入の結果の報告を頂けるとありがたいです(o^-')b



 まとめ


関西で人気のお店との事だったので啓太は期待大で行ったのですがちょっと期待倒れでした。

値段もとても関西人が納得する値段とは思えません。

内装費用と場所代も込みなのでしょうか?

味は決してマズくはありません。

こうゆう味が好きな人も多いでしょう。

興味のある方は行ってみて下さい。


かづ屋@目黒

どーも!啓太です。

プロフィールに載ってる黒い物体は我が家のワンコです。

先日、洗濯カゴを占拠していると書いたヤツです。

飼い主が見ても写真だと顔がまったく判りませんね~

さて、今日は「かづ屋」@目黒のレポートです。

ここ何日かは津田沼が書いていたのでラーメンレポは久々です(;^_^A

まずはいつもの様に外観から。

        かづ屋@外観

この日は雨の為か店外で待ってる人はいませんでした。

ここでは啓太がワンタンメン、津田沼が支那そばを頼みました。

まずはワンタンメンです。

        かづ屋@ワンタンメン

見た目はアッサリ系で中華そばって感じですが意外と油が多いです。

だけどしつこいって感じではなくスルスルと食べれます。

スープは鶏ガラベースで煮干の香りが上手くマッチしています。

啓太の好みの味ではありませんが好きな人も多い味だと思います。

麺は中太のストレート麺で茹で加減は柔らかめ。

スープとの絡みも充分な感じです。

トッピングはチャーシュー、ワンタン、海苔、葱とシンプルです。

チャーシューは煮豚ではなく焼豚で啓太の好みの味でした。

ワンタンもツルツルした舌触りと肉の旨みが充分に味わえます。

続いて支那そばです。

        かづ屋@支那ソバ

ワンタンが入っていないだけで後は同じです。

津田沼はスープは気に入っていた様ですがここのチャーシューはあまり好みの味ではなかった様です。

 まとめ


目黒駅から歩くとちょっと距離がありますが歩いていける距離だと思います。

この日は朝から昨日、津田沼が書いた屯ちんで食べた後だったので食後はかなーりお腹いっぱいでした(笑)

お腹が空いていたらもっと美味しく感じた事でしょう。

啓太的にはここのチャーシューとワンタンは美味しいと思います。

気になった方は是非、行ってみて下さい。

屯ちん@池袋

こんばんは、ブログの訪問者が微妙に増えて嬉しい津田沼です。


今回紹介するのは池袋にある「屯ちん」です。
東京とんこつラーメンで有名なお店ですね。
最近、行列に並んでラーメンを食べることが少なくなっているのですが
こちらは啓太がずーっと前から行きたがってたお店なので
多少は待つ覚悟で入店しました。


お店の外観はこんな感じです。

        屯ちん@外観

中に入ると10人ほどの人が待っていました。
お客さんの中にはフランス人のご家族もいらっしゃいます。
フランスの方も豚骨ラーメン召し上がるんですねぇ(笑)
店員さんは皆威勢が良く、テキパキと仕事をこなしてます。
回転が早く、5分ほどで席に着けました。


津田沼は“並ラーメン”を注文。

        屯ちん@並ラーメン

スープはショウガが効いていて臭みもなく意外とあっさりしてます。
浮いてる背脂はニンニクの香りがしてそれほどクドさは感じません。
麺は加水率やや高めなのかな?
私にはちょっとスープとの絡みが悪いように感じられました。
チャーシューはダシガラ一歩手前って感じで好みのタイプではないです。
メンマは…すいません、印象にないです(;^_^A


啓太は並ラーメンを味玉トッピングで注文。

        屯ちん@並ラーメン(味玉)

味玉は茹で加減が硬めで味付けが薄く、啓太の好みではなかったようです。


まとめ

トンコツ~って感じのラーメンは苦手なお年頃の津田沼ですが
そんな私にもちょっぴり優しい感じの豚骨ラーメンでした。
麺を増量しても同価格ってのも嬉しいですね。
私達は次があるので並にとどめておきましたが(笑)
ちなみに、食べ終わって外に出てみると
雨の中20人ほどのお客さんが並んでいました。
豚骨の人気は衰えないですね。

節骨麺 たいぞう@池袋

近所のスーパーで大好物の桃ドキドキが安く売ってたので
思わず買ってしまった津田沼です。

先日、啓太とこのブログについて
「訪問者が少ない!このままじゃいかん!!」
などと話し合いまして、スクラップブックに参加させていただきました。
私達のようなラーメン初心者の情報が参考になるかどうか判りませんが
少しでもお役に立てればと思ってます。

そして、なんとNATO北大西洋条約機構!!
(↑すいません、『kiyo風呂』 さんのパクリです)
このブログの読者になってくださった方もいらっしゃいましたドキドキ
本当にありがたいことです。


さて、先週末のラーメン食べ歩き3軒目のお店は
池袋にある「節骨麺 たいぞう」です。


まずはお店の外観です。

        節骨麺たいぞう@外観

なんだか変なアングルで気に入らない写真ですが…。
お店の前が駐車場になっていて、その中から撮ったので
金網とかも写ってます(;^_^A


テーブルの上にはニンニクとクラッシャーが!

        節骨麺たいぞう@ニンニク

節系にニンニクって…合うのでしょうか!?


津田沼は“鶏塩らー麺”を注文しました。

        節骨麺たいぞう@鶏塩らー麺

最近、津田沼のお気に入りの鶏白湯スープです。
鶏の旨味がしっかり出ていてコラーゲンたっぷりな感じです。
麺はモチモチとした食感の太麺。
チャーシューは柔らかく好みの味付けです。
強いて言えばネギの量はもう少し控え目でもいいかな(笑)


啓太は“節骨ちゃーしゅーらー麺”を注文。

        節骨麺たいぞう@節骨チャーシュー麺

一口スープを飲ませてもらいましたが、節骨麺と言うだけあって
節系の風味が強いです。
こちらも太麺ですが、鶏塩らー麺の麺とは変えてるようです。


まとめ

津田沼的にはとっても満足( ̄▽ ̄)=3
池袋北口の繁華街にあり、朝の5時までやってるお店なので
飲んだ後に行くのもいいかもしれませんね。
ちなみに啓太はこの日風邪気味で、ラーメンにニンニクを
投入したかったらしいのですが
「このスープにニンニクは合わん!」と断念したようです(笑)


日本VSオーストラリア

啓太です。

寝不足です。

昨日は2時位まで友達とディスカッションしてました(笑)

何の?って当然サッカーですよ!日本VSオーストラリア!

結果は皆さんご存知とは思いますが 1-3 です。

元々、啓太は今回のW杯は厳しいと思ってた人間なんですが昨日の結果にはガックリです(;´Д`)ノ

ラッキーな形で先制して「今日の日本はツキがある!」って思いファインセーブを連発する川口を見て「これはイケるかも!」って感じてました。

しかし坪井の負傷交代あたりから「イヤな流れだな~」と思い出して来て柳沢に代えて小野の投入を見て「これは追いつかれるな~」って思いました。

予想通り同点にされた時は「何とか引き分けで終わってくれ!」と祈ってました。

しかし逆転され「1点差で終わればまだ2試合で望みがある」って思いましたが決定的な3点目が入って終了~って感じです(/TДT)/

まだ2試合残ってますがクロアチア・ブラジルから勝ち点4以上、得失点差3以上の成績を上げるのは相当に厳しいと思います。

確率にすると5%以下でしょう。

しかし日本代表は最後まで代表の誇りを持って闘ってくれるでしょう。

最後の望みがなくなるまでは精一杯の応援をしたいと思います。

頑張れ!ニッポン

季織亭@経堂

日本VSオーストラリアが数時間後に迫ってテンションが上がりつつある啓太です。


今日は「季織亭」のラーメンについて書きたいと思います。


昨日、津田沼が書いた「龍の髯」を食べた後に経堂まで移動しました。


まずは外観です。


        季織亭@外観


経堂の駅を出た時にはラーメン1杯くらいは食べられそうだった啓太なのにいざお店の前に着いたら急に食欲がなくなってしまいました(;´▽`A``

仕方がないので暫く辺りをブラブラして腹ごなしをしました(笑)

経堂には他にも気になるお店がいっぱいです。

流石はラーメン激戦区の経堂って感じです。


今回は津田沼が塩拉麺、啓太が醤油拉麺を頼みました。


まずは醤油から。


        季織亭@醤油拉麺


まるで蕎麦つゆの様なスープが特徴的ですね。


トッピングはチャーシュー、三つ葉、白髪葱、メンマです。


麺はコシがありますがラーメンというよりは細いうどんの様な感じです。

食感もかなり特徴的で津田沼いわく「歯にくっつく感じ」です。

スープは醤油の甘みがあり外見通り蕎麦つゆの様です。

塩気は割と強く感じました。

バラ肉のチャーシューは津田沼啓太の好物ドキドキ

脂身もちょうど良かったです。

メンマは薄めの味付けで食感は良い感じでした。

白髪葱はシャキシャキしてアクセントとしても充分。

三つ葉はちょっと存在感が薄かったかな。


続いて塩拉麺です。


        季織亭@天然塩拉麺


チャーシュー、水菜、白髪葱、メンマです。

スープは津田沼は「中華料理屋のタンメンの様な感じ」と言ってました。

麺は醤油とは別の麺ですがこちらもうどんの様な食感はあります。



 まとめ


ラーメンとうどんの中間の様な麺が1番の特徴でしょう。

今まで味わったラーメンとは一線を画す一杯です。

いつもとは違うラーメンを食べたいと思っている人は食べに行かれてはどうでしょうか?