私は 現在日本が世界で一番裕福で平和な国だと思っています。 日本経済は失われた30年

と言われ、確かにGDPや日経平均で見ると30年前より下がっていますが それはバブル経済で行き過ぎた株価や土地価格の上昇があったからで、40年前または35年前と比較しても日経平均は約2倍になっているのです。 

 

アメリカのNYダウは30年前と比較すると3倍以上になっているので株主や資産家にとっては

大儲けできたと思いますが、一般市民の生活はどうでしょうか?  私にはアメリカに50年近く

在住している日本人の友人がいますが、 生活が30年前と比べて良くなったという実感がないと友人は言っています。  つまり一般市民は経済成長の恩恵をほとんど受けていなく、収入は増えたとしても物価がそれ以上に上がり、相変わらず医療保険は高く風邪を引いたぐらいでは病院に行けなく長期入院でもすれば破産するとのことです。

 

日本の一般市民の生活はどうでしょうか、 確かにバブル崩壊後収入は減っていますが物価も下がっていますし土地価格は半分以下です、金利も0金利なのでマイホームを若い人でも買いやすくなっています。 国民皆保険で 子供の医療費無料化もかなり進んでいます。 100均ショップやドン・キホーテのような安売り大型チェーン店などは30年前にはありませんでした。

ホームレスの数は日本では激減していますが、アメリカではほとんど減っていないのです。

中国は2010年にGDPにおいて日本を抜き世界第2位になりました、しかし国民一人当たりのGDPは日本の半分以下です、 アメリカと中国は貧富の差が激しくなったと言えます。

 

実際の日本の生活環境を30年前と比較しますと、30年前は工場の煙突から黒い煙が出ていて工場排水は川や海に垂れ流しヘドロが溜まっていました。 車からの排気ガスでスモッグが発生していて 人々のゴミやタバコのポイ捨てで街や山はゴミだらけでした。

しかし現在の日本は川や海からヘドロが無くなり、 工場や車からの排水、排気が激減し、 ゴミやタバコのポイ捨ても激減しました。 美しい日本が蘇り世界で一番美しい国に戻りました。

 

以上のことから日本人の生活水準は30年前に比べ決して落ちているとは言えないと思います、生活環境は自然の美しさを取り戻し、町からゴミが無くなり、海外からの旅行客の日本の第一印象は どこにもゴミがなく美しい国だということです。