
今回はこのブログを開設するきっかけにもなった、
自分から発信していこう
と思ったわけを書いていきます。私はかつて、仕事柄、
たくさんの人に指示をしたり、教えたりする仕事を
していたことがあります。
所謂、教師ですね

それは、常に、数十人、時には数百人に
言葉だけで、こちらの思った通りに
動いてもらえなければ、成り立たない仕事です。
一歩間違ったら、大混乱
になってしまうのでお互いの幸せのために、
どうしたら、上手く伝えられるか、
受け入れてもらえるか、
気持ちよく指示にしたがってもらえるか
良い関係をつくることができるかを考えました。
私の場合、一番、役に立ったのが心理学でした。
いろいろな書籍を探し、大きな書店、
図書館へ行ってみましたが

どうも、
木にたとえると、枝や葉にあたるような
細かい事例や、場面ごとのテクニック本は
あふれかえっているのですが、
核心にせまる本はあまりないことに違和感を感じました

ユングやフロイトといった、古典的な物はあるのですが、
そこから今までの間に、もっと本質的な
研究結果があるはずだなぁ
と。なにか隠してないかい?と。
私が、もっとも本質的なものを感じたのが
NLP(精神言語プログラム)というものでした。
けれども、これは一歩間違うと洗脳にも
つながる危うさがあるなと、感じました

この先に何かありそうだぞ、となりました。
そこで、洗脳って何なんだろう?
となり、
洗脳、マインドコントロールに関して
調べてみました。
そのあたりで、311がおき、
テレビを見ていて、メディアによる
大衆コントロールが行われているように感じたことも
調べなくちゃという気持ちにさせました。

いろいろ調べていくと、
米、英、中、露にて国家を挙げて、
洗脳について研究していた事実がわかってきました。

日本でも熱心に取り組んでいないわけはないよね、
と思いました。(これは推測ですが。)
しかも、人体実験やら、本人の同意を得ずに、
勝手に一般市民に対して行った実験も多数有るという
驚愕の資料があることも知ってしまいました。

ついに、パンドラの箱を開けてしまったのでした。
開けて後悔するくらい、怖かったです。


印象的で、思い出せるのは以下の書籍です。
(他にもいろいろあったような気がするのですが。。。)
☆CIA洗脳実験室~父は人体実験の犠牲になった~ハービー・M・ワインス
☆タヴィストック洗脳研究所 ジョン・コールマン
☆拷問と医者―人間の心をもてあそぶ人々 ゴードントーマス
☆洗脳支配ー日本人に富を貢がせるマインドコントロールのすべて 苫米地英人
☆浪費をつくり出す人々 (1961年) ヴァンス・パッカード
☆影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのか ロバート・B・チャルデリーニ
どうやら、あまり知らされていないけれど、
国家は大衆をコントロールしようと
本気で研究してきたんだな、と思いました。
自分もたくさんの人を動かすために
本気で勉強したので、その必要性はわかる気がします。
そのテクニックもいろいろと勉強しましたら、
いたるところで無意識への刷り込みがされていることに
気づくようになりました。
自分がその暗示によって、動いてきたことが
結構あったことにも気がつくようになりました。
刷り込みは与えられる情報によって行われます。
受信する情報によって。
自分が主にどんな情報を受信してきたかを
振り返って見ると、
大手企業(メディア産業を含む)からの情報に
偏っていることに気づきました。
そして、自分から発信している情報の
範囲の狭さと、少なさに気づきました。
自分がなにもせず、誰かが発信してくれるのを
待っているだけで、その情報が偏っているだの、
民衆を操作しようとしているだのと不平をこぼす自分。
情報は発信する側の意図や希望に基づいて
作られるのは当然。
発信者が、受信者(私)のためになることを
発信するのが当たり前だろう!!という考え。
つまり、あなたは、私のためになることを
するのが当然でしょう!というわけで、、、
これを自己中心的と言わずして、
何と言うのだろう。
と、反省しました。
みんなそれぞれに、
それぞれの都合がありますよね。。。




世の中の情報に偏りを感じるならば
バランスをとるように自分が動けばいい。
そんな考えにいたりました。
ここでカミングアウトいたしますと、
実は私は、ことなかれ主義といいますか
できれば目立ちたくない。
地味に、まったり幸せに生きていたいタイプなのです。
なので、自分から発信するということに慣れておらず、
できれば、せずにいる楽さに浸りたいという
アツい想いも大いにあるのです。
しかしながら、
「文句言うなら、自分でやりなさいよ!!」
と、自分のお尻を叩く、自分もいるので
ボチボチはじめている次第です。
夫からは、
「活動家としてデビューするのかい?」
と笑われますが
、発信する人=活動家=特別な人
ではなく、
誰しもが発信するのが当たり前になったら
多様性が生まれるし、
偏りが小さくなって
面白いんじゃないかな?という発想が元になっているので
出る杭になるぞ!!という意気込みはないのです

こんな私ですが、おつきあいいただきまして、
ありがとうございました

何分スローなペースではありますが、
ときどき発信していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
~追記~
洗脳、マインドコントロールって
さらっと書いてしまいましたが、
そもそも、「洗脳」って言葉が怖いですよね!

それに、
もしかしてされちゃってるかも?!とか、
されたくないよー!!とか、
考えはじめたら、さらに怖い

そこで、これを読んだら、
ちょっと怖くなくなったという本をご紹介します

☆マインド・コントロールの恐怖 (ノンフィクションブックス)
単行本 – 1993/4
スティーヴン ハッサン (著), Steven Hassan (原著), 浅見 定雄 (翻訳)
オイオイ!

タイトルが怖いじゃないかいっ!!
と思った方、ご安心ください!

タイトルは「マインドコントロールの恐怖」となっていますが
怖いことを伝える本ではなく、本人の経験談から
洗脳のプロセス、脱洗脳のプロセスがわかりやすく書いてあって
とても勉強になりました。
原題は「COMBATTING CULT MIND CONTROL」で
どちらかというと、
マインドコントロールされないために
書かれた本であることを表していると思います。
安心できる本でした

