セラピストのテクニックのこと
ではない。
自分がタイマッサージの施術を
受ける時に、ちょっとした
テクニックを使っている。
(テクニックと呼べるものか。。)
俺もそれやるー!って人は
ぜひ教えて欲しい。
タイマッサージの1番のピークは、
うつ伏せ時の脚の施術であると
自分は思っている。
この時間が一番のピークであり
オイルマッサージの醍醐味である。
この醍醐味の時間をさらに
楽しむことができるが、この
テクニックだ。
(もう勘づいている方は
いらっしゃるだろうか?)
真ん中の足である。
天井から見たらまるで
アディダスのように
3本の足をうつ伏せ時に
下に向けるのである。
意味わかるだろうか?
この真ん中の足は
移動をする。
右脚の施術の時は
右脚に真ん中の足が
ついている。
左脚の施術の時は
左脚に真ん中の足が
ついている。
大概のセラピストは
右脚から左脚に施術を
する確率が高い。
多分8割以上がそうだった。
だから基本的に、
真ん中の足は右脚側にセット
していく。
右脚の施術が終わったら
手でマジシャンかの如く
左脚側に真ん中の足を
移動させる。
以前このテクニックを
友人に熱弁したら、
お前はほんとにアホだと言われた。
ただ自分はこのテクニックで
タイマッサージを130%
楽しむことができている。
では、また。