3月に定年退職される方が2人いた。
お二人とも、40年間「先生」として働いてこられた。
お二人の最後の姿を見ていて、
「先生」が影響を与えるのは子供だけではない。
一緒に働いた大人にも大きな影響を
与えているんだと感じた。
対、子供。
当たり前だけれど、一日の大半を学校で過ごす。
そこで関わる担任。大きな存在。
人柄、言葉、態度・・・が大きな責任を与える。
大きなプラスの変化を与えることも。
(逆も然り、、、)
対、大人。
一緒に働く大人。保護者。
仕事の仕方、功績、よりも、
その人自身、人柄、考え方、生き方、が伝わる。
(むしろ功績では測れないものばかりの現場。)
40年働き終えたお二人の表情は満たされているように見えた。
「やってきてよかった。」
「頑張ってきてよかった。」
という気持ちが十分に表れている表情だった。
何が見えているんだろう。
何を感じているんだろ。
きっと私には想像もつかないことなんだと思った。
人と人が関わる仕事だからこそ、
色々な人と関わるからこそ、
自分にできることが増えるかるこそ、
見えるものがある。
まだまだ私には見えていないもの。