もち子です

北京最後の1日です。
最終日までもち夫さんは仕事に出ていますが、
夜は2人で最後の晩餐です
昨夜は「鼎泰豊」で台湾料理でした。
今夜は「歴家菜」で北京宮廷料理をいただきます

そのあとは松淋マッサージにでも行って
130分110元(約1400円)の全身+足裏マッサージを受けて、
時間があれば北京一の高層ビル・国貿3期から
北京の街並を見下ろして帰宅しようかな

そして明日の朝早く、北京を発ちます

もち夫さんは4年間、私は3年間、
てんやわんやしながらも
本当に楽しい駐在生活でした
(あーん 帰国したくないよー)

たっくさんのお友達、
もち夫さんの仕事仲間、
お掃除のおばちゃん達、
クリーニング屋のお姉さん、
お水デリバリーのおじさん、
額装屋のおじちゃん、
マンションのスタッフのみなさん、
習い事の先生達、
馴染みのお茶屋さんのお姉さん etc.

温かい人達、愉快な人達に囲まれて幸せでした
みんなにお別れを言うの淋しかったです。
本当にありがとうございました

それから、「もちずむ」を読んでくださっていた皆様にも
感謝申し上げます。
ありがとうございました
「もちずむの人ですか!?」なんて初対面の方に言われて
嬉しいやら恥ずかしいやらで、
ヘラヘラしちゃうこともよくありました

このブログ、帰国後はどうするかまだ決めていませんが、
北京生活で撮り貯めした写真や書き残したことが大量にあるので
時間を見つけて更新したいと思います。
(5月から仕事始めるけど…)

ではでは、もうすぐお迎えの車が来るので
最後の晩餐に向けてお化粧直しでもします

それではみなさま、再見  


祝大家生活快楽身体健康
もち子です

アフタヌーンティーでお腹を満たし、
書画鑑賞や箏の演奏で心が満たされたあとは、
隣接する頤和園を散策することに。

いったん部屋に戻ると、今度はちゃんと
ウェルカムスイーツが補充されてました(笑)

この日はキリスト教の復活祭だったので、
イースターエッグもありましたよ。


アマン北京の宿泊者の特典として、
頤和園にはホテル内のヒミツの扉から入園できます(入園料も不要)。
閉園時間帯もOKで、オススメは早朝の誰もいない風景だそうです。

スタッフから、飲料水入りのリュックサックと
戻ってくる時用の専用携帯電話を渡されて扉の外へ出ました。

お天気も良く、休日とあって頤和園は賑わってました

サンセットの時間だったので、船に乗って湖の上で夕陽を拝み、
対岸の有名な「石でできた船」を見て、ヒミツの扉からホテルに戻りました。

専用電話で連絡すると、扉の前で
おしぼりを持って待っててくれましたよ

1時間半ほど頤和園を散策した私たち。
お腹も空いたのでホテル内のレストランで夕食を取ることに。
アマン北京には3つのレストランがある。
1:The Chinese Restaurant(中華料理)
2:Naoki(日本料理とフレンチの融合系)
3:The Grill(グリル系洋食)

ここの中華は食べたことがあったし(上品な味で美味です)、
Naokiはコース料理(880元~)だったので、
The Grillで食べることにしました
メニュー数は少なかったものの、まぁまぁ美味しかったです
(中国人集団の子供達が騒いでてウルサかったけど)

アマンがオープンした頃はキャンペーン価格だったのか、
コートヤード(四合院)タイプは1泊450ドルくらいだったのですが、
だんだん値段もアマンらしくなっちゃって(笑)、
今回は1泊750ドルでした(これに15%のサービス税が加算)。
宿泊費 + アフタヌーンティー + 夕食 + 朝食で
両手の指じゃ足りないくらいかかりました。ひー 
北京の最後の贅沢です。

アマンを出た帰りのタクシーの中、
「アマンの何が一番良かった?」ともち夫さんに聞かれ
私が即答したのは「絨毯」でした

お部屋の絨毯は、焦げ茶×水色で私の好きな配色だったんです。
ダイニング、ベッドサイド、バスルームと3タイプの型があり
さりげないチャイナモチーフも可愛い
ホテルショップで購入可能か聞いたところ
オーダーメイドなので6ヶ月かかると言われ断念
裸足で踏んだ感じの感触も良かったので欲しかったなぁ。
「アマンで一番良かったのが絨毯って…」と
もち夫さんは苦笑いしてました


世界中にあるアマンリゾートは、そのホスピタリティの高さから
ゲストは心を鷲掴みにされちゃうみたいですが(通称「アマン・マジック」)、
アマン北京では残念ながらアマン・マジックにはかかりませんでしたよ。
チェックアウト時にお願いしていたタクシーが来てなかったりとか、
宿泊客の顔を覚えるために配布されたのであろう内部資料が
レストランの入口に放置されていたのを発見したときは
ギョッとしちゃいました。メニューかと思ってファイルを開けたら、
外国人の顔写真と個人情報がびっしり載ってたんです
(チェックイン時に提出したパスポートの写真のコピー?)

控えめで、常に微笑をたずさえ、気配りがあり、寄り添うような
そんなサービスを求めるならやはり東南アジアのリゾートですね

ただ、この印象は
私たちは北京に住んでいるので、
頤和園には何度も来たことがあるし、
四合院建築のホテルにも泊まったことがあるので
“新鮮味”や“特別感”を感じられなかっただけかもしれません。
北京へ旅行で来られた方なら
ロケーションもいいし、建物も面白いので
泊まってみるといいと思います

念願だったアマン北京に泊まれて
もう北京生活に思い残すことはない
と言いたいとこですが…
青磁のお皿を買って帰ろうかなーとか
藩家園で最後の宝探しやりたいわーとか
ギリギリまで考えている今日この頃。
北京生活、あと3日。
もち子です

結婚式を挙げた2日後に北京生活が始まった私たち。
この3年間は「長い長い新婚旅行に来ている」つもりで
過ごしてきました(笑)
なので、長い長い新婚旅行の集大成として
「北京最後の日はアマンに泊まろう」と
前々から夫婦で話していました。

しかーし! 北京→福岡のフライトは朝8時半。
つまり空港に7時くらいには必着。
逆算すると朝6時過ぎにホテルを出ることになる。
せっかくアマンに泊まるのに、
朝食も食べずにバタバタ出発になるのは嫌だー!

ってことで、「最後の日」ではないけれど
週末にアマンに泊まって来ました。(サイトはこちら→

アマンは言わずと知れた世界屈指の高級リゾートホテル
アマン北京は、世界遺産・頤和園に隣接しているという
スペシャルなロケーションがウリ。
頤和園は、西太后が避暑地として過ごした場所。
アマン北京は、西太后への接見を待つ人が待機していた建物を
改築して2008年に完成しました。

今まで、飲茶を食べに2度程来たことがあったけど
泊まるのは初めてなのでワクワク。

北京らしく、伝統的な四合院造りになっています。

建物を抜け、池のほとりを歩き、外廊を進むと
四合院タイプのお部屋に到着しました。


お部屋は四合院なのでどうしても狭めだけど、シノワな内装が素敵。
(乾燥で歪んだのか、扉がきちんと閉まらない個所がちらほらありましたけどね…)
シャンプーの容器がひょうたん型で可愛いかった。
お部屋のウェルカムデザートは準備し忘れていたようで、
案内スタッフが容器の蓋をあけると…空っぽでした。笑

14時から始まるアフタヌーンティーをいただきにカフェバーへ。
ロビー奥のラウンジでは飲茶バイキングスタイルのアフタヌーンティーで、
池があるカフェバーでは英国式アフタヌーンティーが楽しめます。
私たちはもちろん、池を見ながらのアフタヌーンティーをチョイス。

英国式とは言っても、中国風飾り棚に盛られたスイーツが運ばれて来ます
うちの中国茶器の飾り棚と同じサイズだ~ ドリンク付きで1人198元でした。
私は鉄観音、もち夫さんは龍井茶を頼みましたが
中国茶を習っているせいで、外で飲む中国茶にはウルサくなった私。
「湯の温度が適正じゃない! 蒸らし時間が足りない!」と思っちゃいました。
(鉄観音は100度くらい、龍井茶は80度くらいで飲みたいんデス)

スイーツはどれも美味しかったです
ちなみに、スコーンに塗るクロテッドクリームは、
スリランカのアマンで食べたものが私の中で不動のNo.1(こちら→

16時からは、ライブラリー前で書画と中国茶のデモンストレーションを見学。

BGMは中国箏の生演奏でしたよ


【後編】へ続く