さいたま市で
まちゃみキッチンwith手話を開催している、
聞こえなくったってなんのその!
つぶつぶ料理コーチのこんないまさみです。
明日スタートの
平日金曜日おかず4回おまとめ 残席3名
平日金曜日スイーツ4回おまとめ 残席1名
です!
サイトの申し込みは締め切ってしまいましたので直接メールで連絡くださいね。
yadokarim☆gmail.com(☆を@に変えてね)
つぶつぶのレシピは全てノンシュガー。
砂糖を取ることによる害はいろいろあります。
私が砂糖は本当に体によくない!って強く思った出来事がありました。
それは8年前の娘のお産の時でした。
娘は8月のとっても暑い時に助産所にて夫と兄2人の立ち合いのもと、安産で産まれてきました
生まれてきた時の娘の肌はつるつるどころが、なんと胎脂がビッシリ!でした
胎脂って何かわかりますか?
お腹の赤ちゃんが羊水の中で自分の体を守るためにまとう脂です。
兄二人は病院で生まれてすぐ体をきれいにしてもらって、体重、身長をはかり、ネームバンドをつけてから、抱っこしたので、胎脂がついている状態を見たことがありませんでした。
助産師さんが体重計の上にタオルを敷き、その上に娘を乗せて体重を計りました。
計り終わって助産師さんが娘を抱き上げようとしたら、敷いたタオルがひっついてきて、ベリベリとタオルを剥がしていたほどでした
夏の暑い時なのに、胎脂がビッシリってことは、お母さんだけでなく、お腹の赤ちゃんも冷えていたねーと、助産師さんが言っていました。その時はそんなに事態は重く考えていませんでした。
この時はつぶつぶにはまだ出会っていなくて、いろんな食情報をあれやこれやと試し、乳製品を避けたり、動物性のものを控えたり、砂糖はきび砂糖なら大丈夫かなと判断していたり、、、
そう!
砂糖はとっていたのです
砂糖は極陰性で食べ物の中で特に体を冷やします。
ジュースは砂糖が意外とたくさん含まれていると分かっていたので飲みませんでしたが、毎日のおかず、おやつには砂糖を入れていました。
(他にも体を冷やしていた原因はあるのですが、これはまた後日書きますね)
それが、お腹の赤ちゃんまで冷やして、居心地悪かっただろうと思うと、今更ながら申し訳ない気持ちになります
つぶつぶを食べて、砂糖断ちして、冷え性改善した今、もっと早くにつぶつぶを知っていたかった!と切に思いました。
体がポカポカだと子宮もポカポカになります。
お腹の赤ちゃんもとっても居心地良いはず
また、生理痛や子宮にトラブルを持っている方は、体が、そして子宮が冷えているのではと思います。
特にこれから子作りを考えている方、体にトラブルがある方はつぶつぶのことを知って欲しいです
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