「夏休みの宿題いやだ～！」

こんにちは～！

お盆も終わり、夏休みも終わりに近づいてきましたね。

すでに学校が始まっている生徒さんもちらほらいます。

夏休みの宿題って、今日時点で何％終わっていますか？

私の場合は、8/29から8/31の3日間で終わらせていました。＞o＜

こんなことってありませんでしたか？苦笑


パーキンソンの法則ってあります。（詳しくは調べてみてくださいね）

第1法則
仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する

第2法則
支出の額は、収入の額に達するまで膨張する


今回は第1法則だけ。

「夏休みの宿題は7月から手をつけていたのに、最終的に仕上がったのが期日ギリギリだった。」

「納期まで時間があったはずなのに、納期ギリギリの提出となってしまった」


こんな感じです。

時間があるという時こそ、他のことを優先してしまい、やらないといけないことは

後回し。結果、ギリギリになる、みたいな。

こういうことって、あるあるじゃないですか？笑

そうならないために、計画的に期限を決め、時間制限もしながら

やるべきことをやりたいですよね。


もう1つ。

もし、宿題と現時点の自分の学力レベルがまったく合っていない場合、

その宿題って、やる意味あるんでしょうか？

「宿題いやだ～！」ってなるのは必然ですよね？

そうならないために、

学力レベルに合ったことをやるのが必要だと思いませんか？



坪田塾　エリアマネージャー　羽田野

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