NHKの大河ドラマ「竜馬伝」が大人気だそうです。

私の勤務地である東京・港区赤坂にも、竜馬に関する密かな、でも、ここでこの人に会わなかったら明治維新はなかっただろうという場所があります。

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今は「ソフトタウン赤坂」というマンションになっていますが、昔はあの「勝海舟」が住んでいた場所です。
勝海舟は赤坂でも数回居所を替えたということですが、ここは坂本竜馬が勝海舟を切りに来たときに住んでいたところです。
暗殺にしにきたものの、いろいろ説得されて坂本竜馬は一気に勝海舟の弟子みたいになってしまったのは有名です。

黒くて四角い銘版が見えると思いますが、ここにいろいろと説明が載っています。

この後ろ、坂道を上がっていくと有名な「氷川神社」です。
あのスーザン・ボイルも紅白歌合戦の前に来たというし、東京都で一番古いイチョウの木もあります。

確か、9月18日からお祭りをやっているはずで、この前も山車が通っているかも知れません。
この場所は下のマップの真ん中です。



大きな地図で見る

昨日までの雨と打って変わって、東京は秋空になりました。

この雲は「ひつじ雲」でしょうか。

暑かった夏だけど、季節は確実に変わりつつあります。


さて、通勤で東京都営地下鉄三田線を利用しています。
もう10年近くも乗っているのですが、まだ慣れないことがあります。


それは駅のアナウンス。


周りの壁に反響して
「巣鴨(すがも)」駅は「すがお」に
「神保町(じんぼうちょう)」駅は「びんぼうちょう」に
「千石(せんごく)」駅は「てんごく」に聞こえてしまいます。


始めて三田線に乗った人だろうか「蓮根(はすね)」駅を「れんこん」と言ってた人もいました。


さらに不思議なこともあります。
東京の地下鉄は路線ごとにアルファベットがふられています。
「銀座線」はG
「丸の内線」はM
「半蔵門線」はH
「東西線」はT
といった具合に、大体アルファベットから何線かイメージできるようになっています。


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ところが三田線は「I」なのです。


三田線とIはどうしても結びつかないですね。
板橋区を走っている区間が長いからでしょうか?


さらに最大のなぞが「白金高輪(しろねたかなわ)」駅です。
駅や電車内の自動アナウンスは確かに「しろねたかなわ」と言ってるし、聞こえます。


ところが駅員のアナウンスや、たまに放送する運転士(三田線はワンマンです)のアナウンスの殆どが「しろねたかなわ」と濁らして言っています。


昔から地名としての白金を発音するときは「しろね」といっていたはずです。
ところが三田線や東京メトロの南北線が開通したときに「しろね」になってしまったようです。


みんなが皆「しろね」といっているのに何で駅だけが「しろね」なのでしょうか。




15,000,000点以上の商品を扱っている楽天市場の商品の中で、単品としては一番売れた実績を持つアンジェというショップがあります。


このショップのメールマガジンを配信してもらっているのですが、ともかく面白いです。


読者からの投稿というのがあって、たとえば下の画像のようなことが載っていたりします。


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朝、このメールマガジンを読むと一日中楽しくなります。


でもこのショップの商品はなかなかのもので、一度覗いて見てください。
ほかでは見たこともない雑貨やが盛りだくさんですよ。


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