大相撲初場所は本日25日が千秋楽。安治川部屋で新大関の安青錦が決定戦で12勝3敗で並んだ伊勢ヶ濱部屋で平幕の熱海富士を下して先場所に続いて連覇!2006年の夏場所・白鵬以来の新大関優勝を果たしました!
そして関脇→新大関で連覇を果たしたのは1936年夏場所→37年春場所の双葉山以来実に89年ぶりのこと。そして来場所はいよいよ綱取り。双葉山は綱取りの場所も制して横綱へ上り詰めています。安青錦も続けるか?横綱は豊昇龍(立浪部屋)と大の里(二所ノ関部屋)が既におりますが、2人とも朝青龍や白鵬らのような絶対な強さとは言い難い。豊昇龍に関してはまだ横綱になってから優勝がない状況。戦国時代の様相を呈している今の大相撲、今最も勢いがあるのが安青錦と言えるのではないでしょうか。最早大の里以上の令和の怪物となっている感のある安青錦。来場所は大阪場所でありますが、果たして物にできるか?
十両は常盤山部屋の若ノ勝が12勝3敗で優勝。現師匠の常盤山親方(元小結隆三杉)が停年を迎えることになり現在の常盤山部屋としては最後の場所ということになりましたが見事に十両優勝!師匠の停年に花を添える結果を残しました。部屋は元大関貴景勝の湊川親方が継承。湊川部屋として再出発することになります。常盤山親方は参与として残る予定です。
早くも待ち切れない感がある大相撲春場所は2月24日に番付発表、3月8日初日を迎えます。
