んにちは んばんは

 

 

ばっさーです!!

 

 

 

以前のブログで

 

 

会話の秘策 3:7の法則


で、

 

 

 

 

話す:聞く=3:7

の重要度をお教えしました。

 


 

 https://ameblo.jp/tsubasa2404/entry-12338759477.html

 



 

今回は

 

 

 

あなたに

もっと良い印象を

持ってもらえる

 

 

 

聞き方の4つのアプローチ

をお教えしたいと思います。

 

 

もしも、

あなたがこれを

 

 

 

会話の中で

取り入れて使いこなせる

ようになれば

 

 

 

もう話が途切れることが

あっても気まずくなることは

なくなります。

 

 

 

それだけでなく

「4つのアプローチ」によって、

相手はあなたが自分の話を

 

 

しっかり

聞いてくれていると思って

話していることが

心地が良くなります。

 

 

 

そうなれば、

自分が話さなくとも

相手が永遠と

話続けてくれます。

 

 

 

そうすれば、

 

 

 

また、話したいな

 

 

 

と思い

次回も何回でも

あなたに話しかけようと

思ってくれます。

 

 

 

あなたは、それにプラス

聞く力が付くので

当然ながら学校では

友達の数も増えていきます!!

 

 

 

逆にここでページを

閉じてしまうことで

 
 

 

実行する機会がなくなり

当然、あなたは

気まずくなる時が

 

 

 

これから何回も

訪れることになります

 

 

 

そのままにしてしまうと

あなたは、初対面の人や

他の人と話すことが臆病になります。

 

 

 

相手もそう思う気持ちが

伝わり察して

あなたを避けるように

なってしまいます。

 

 

 

 

そうなってしまうと

負の連鎖が始まります。

 

 

 

気づいた時には

あなたの周りには

話すぐらいの人はいても

 

 

 

親友と呼べる仲のいい友達は

一人もいないです

 

 

どうですか?

絶対避けたいし嫌ですよね

 

 

 

 

なので、今回 ご紹介する

 

 

4つのアプローチ

 

 

を絶対に実践してください

 

 

 

それではご紹介します

 

 

 

1、オウム返し

:相手の言ったことやフレーズ、単語を繰り返す

 

 

(例)相手 「昨日、学校終わりにユニバ、行ってん!」

★自分 「昨日、ユニバ?」

 

 

 

2、要約

:相手の言った内容を自分なりに言い換える

 

 

(例)相手 「今日のバイト忙しすぎて

途中で吐きそうなった」

 

★自分 「バイトで

吐きそうなるぐらいは大変やな」

 

 

 

 

 

 

 

3、連想

:相手の言葉から連想できる

キーワードで話題を

膨らませて面白くさせる

 

(例)自分 「ちなみに、漫画の中で

一番何が好き?」

 

 

相手 「ワンピースかな!」

 

 

 

 

4、共感

:相手の感情に対する

理解を口に出す

 

(例)自分 「それめっちゃわかる!

俺もユニバに行ったら毎回それ乗る」

 

 

 

といった感じです

 

 

 

 

更に、相手がよく使う

ワードがあれば

 

 

そこから掘り下げて

どんどん話題を膨らせてみましょう

 

 

 

 

簡単に実践できること

なので、

繰り返していると

 

 

 

考えずに

無意識にできるように

なっていきます

 

 

 

最初の方は意識して

やってみてみてください

 

 

 

 

今すぐに

オウム返し・要約・連想・共感

と3回唱えてみて下さい

 

 

 

そうすることで

あなたはさらに聞き上手に

なり、

 

 

 

あなたに話すのが

心地よいと感じる人が

必ず増えます!!

 

 

 

 

今回の記事は

ここで最後です

 

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました