とってもいいんだけど・・・ | モカ♂と、このは♀と、お父ちゃん

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2匹のロップうさぎと還暦バツイチオヤジの共同生活。(笑)

最近買ったWindowsタブレット、充電しながらUSB機器が使えるオプションのコードを使って、セルフパワーのUSBタップに繋げばマウスとドライブやUSBメモリーをつかえるので、ちょっとしたノートPCとして使えます。

ブルートゥースの専用キーボードカバーはキーの数を減らしている為、フルキーボードの様には使えませんが、画面タッチで文字を入力するよりは断然早くで便利です。

メモリーも128GBのマイクロSDを挿入済みなので、モバイル環境では充分過ぎる記憶容量となりました。


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値段から考えたら、これだけ使えたらもう満足なんですけど、一つだけ引っかかる点がありました。

付属の充電用USB変換タップの出力は2.0Aです。
なので、一般的な1.0Aの変換タップより大きくてかさばります。
かさばるだけなら我慢出来るのですが、付属タップを使って充電しながら動かしていると「バッテリーを充電しています」と表示されているにも関わらず、バッテリー残量が減って来るのです。

充電量より放電量の方が多い!!
要するに電源に繋いで使っていても電源が落ちる事になるんですよね。

マジ?!

メーカーに問い合わせてみようかな?

この点だけがちょっと???です。