何年ぶりですかね…
皆さんお久しぶりです
久しぶりの投稿なのに、少し悩みを聞いて下さい
最近は忘れる事が多く、職場にも迷惑をかけるほど、日常生活に影響が出てきました。
昔から、落ち着きがない。
集中力が切れることが多く、発達障がいではないかと個人的に強く思います。
周りに迷惑をかけないように努力はしてます
通院しても意味があるのかな、悩みが少し楽になるのかな
対処方法があればアドバイスください
今日はこれから出勤です
行ってきます
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いつもブログをご覧頂きありがとうございます。
お久しぶりです
ばさです
ブログが書けない日々がずっと続いていました。
学業や仕事に追われる毎日
今日も明日も明後日も変わらぬ日々
変化が欲しい
休みたい
逃げたい
って毎日考える
でも
きっとこれも幸せなことなんだ
今日も明日も明後日という日が来る
どんなに辛くても明日を迎えられる
挫けずに
壁にしがみ付いて
頑張ろう。
皆さんも一緒に
今日も頑張ろう
「あなたは今日も生きている」
偉い
いつもブログをご覧いただきありがとうございます
【僕が生きる理由】
これは、２０代吃音男性の話です
この方は２年間スターバックスにて勤務しています
スターバックスへ入社した理由は
・苦手である接客を克服したい
・好きなコーヒーを深めたい
吃音症状があるが
苦手なものを克服して好きなことをする
こんな素敵な方です。
スターバックスと言えば
「会話がすごく上手い」「お客様との会話を楽しむ」
という、お客様とよく会話をしているイメージがあります
その中で、吃音というハンデを持ちながら仕事を楽しむ姿
本当に素敵です
でもこの男性は言いました
「スターバックスで働く人達は
みんながみんな完璧ではない
もちろん
会話が苦手な人がいる
聴覚障がい、吃音、発達障害
様々な個性を持っている人達がいる
誰もが個性を活かして、自信を持って働いている
このスターバックスで
今日もまた初めて会える人いる
この空間はコーヒーを提供する空間ではありません
大好きな人と会話する空間
今日もまた夢に向かってる勉強する空間
家でも職場でもない
サードプレイス
最後に
【僕が生きる理由】
それは
個性を活かして情熱を持って生きること
情熱は情熱を繋ぐ
今日も明日も」
ばさ
あなたの声のかけ方一つで
多くの人が救われます
チャージ症候群とは？
眼の異常、心臓の病気、
口腔と鼻腔のつながりの異常
耳の異常などがみられる症候群です
また
他のお子さんと比べて小柄で
発達がゆっくりと進むそうです
耳では耳介の変形と難聴が見られます
原因
遺伝子異常
症状
うまく哺乳ができない
呼吸がうまく出来ないという特徴があります
心臓の病気、生命に関わる症状や見たり
聴いたり・匂ったりする感覚の異常があります
最後に
チャージ症候群は眼や耳の障害のため
意思疎通が難しい場合は
３歳までにコミュニケーションの確保を
しておくことが意思疎通能力を
育むためにとても重要であります
眼や耳の不自由な人は
無音の暗闇で1人で悩んでいます
多くの人に病気や障がいの知識が共有されれば
病気や障がいに悩む人にとって
過ごしやすい環境を作れると思います
ご協力宜しくお願い致します
今回はチャージ症候群でした
心が躍らない
意欲が湧かない
なんだか疲れてる
笑うなんてできない
最近、そんな日々が続いてました
心が乱れると上手く話せない
吃症状が目立つ
負の連鎖
ずっと考えてた
どうやって立ち直ろう？
考えることは大切だ
でも考えすぎは大変だ
今年は大胆に
ただ楽しく
ただただ笑って生きていこう
疲れてた時は苦笑いでもいい
下を向く時は朝の靴履く時だけ
さぁ今日も笑おうみんな
今日も仕事、学校頑張ろう！
､､久しぶりの投稿ですね
そして、
明けましておめでとうございます🎍
今年もどうぞ宜しくお願い致します！
あなたの声のかけ方一つで
多くの人が救われます
もやもや病とは？
脳の血管に生じる病気です
脳内の二酸化炭素濃度が低下して
脳血管が収縮しさらに血流不足の状態です
もやもや病は難病指定されており
原因不明で日本人に多いとされています
脳梗塞、脳出血で発症することもあります
症状
手足の麻痺が生じて、言葉が話せなくなったり
ろれつがまわらなくなるといった
言語障害がみられます
原因
原因は現在不明とされいますが
ある特定の遺伝子を持つ方に
発症しやすい傾向があると言われています
大切なこと
もやもや病は
最初の診断時と状態が何年も変わらない人もいれば
徐々に進行していく人もいるといわれています
特に小児の場合では、激しい運動などは控え
なるべく早期に手術治療を行うことが大切です
また
「生活習慣を見直すこと」
これはもやもや病に限らず
健康な身体を保つために重要なことです
親から授かった大切な命
この命、大切にしようと改めて思いました
今回は「もやもや病」についてでした
あなたの声のかけ方一つで
多くの人が救われます
題名にもありましたが
今回は女性のうつ病について解説させてください
女性は男性に比べて生理学的に
ストレスによる負担がとても大きいです
女性のうつ病は大きく２つに分類されます
月経前不快気分障害
女性は月経が始まる数日前から強い抑うつ
不安、イライラ、情緒不安定
認知機能の低下が生じるうつ病です
産後うつ病
産後１〜３ヶ月に発症するうつ病です
有病率は３％程度と言われています
育児について悩んだり、家庭での役割を
果たせてないという罪悪感によって生じます
大切なこと
我慢しすぎることにより
うつ症状がきっかけで
仕事や日常生活まで支障をきたしてしまいます
家庭では共同して分担したり
負担を減らすことが重要です
少し分担するだけで
女性は幸せだと感じることができて
ストレスが軽減されます
このストレス社会で生きていくにはどうしても
ストレスがつきものです
ですが
軽減できるストレスは身内の人が
カバーしたり、できることは無数にあります
どうかご協力よろしくお願い致します
今回は「女性のうつ病」についてでした
あなたの声のかけ方一つで
多くのが救われます
双極性障害とは？
精神疾患の中でも気分障害と
分類されている疾患のひとつです
うつ病とは違います
双極性障害はうつ状態とは対極の躁状態も現れ
これら繰り返す、慢性の病気です
症状
躁状態になると
眠らなくても活発に活動したり
次々にアイデアが浮かぶ
自分が偉大な人間だと感じられる
大きな買い物やギャンブルなどで
散財するといったことがみられます
原因
脳内の情報伝達の乱れにあると考えられています
ストレスはきっかけにはなりますが
直接の原因ではないと言われています
大切なこと
治療には薬物治療と精神療法的アプローチがあり
躁状態やうつ状態を改善するだけでなく
再発を防いで症状を安定させることが欠かせません
うつ病や双極性障害は
未だに認知が深まられていなく
「気持ちが弱い」
「根性がない」と
決め付けられることが多いのが現状です
このストレス社会で生きる
私たちにとって
誰もが身近であり
恐ろしい病気だと思います
多くの人に知識や認知が共有されれば
病気や障がいを持つ人にとって
過ごしやすい環境を作れると思います
ご協力お願いします
今回は「双極性障害」でした
あなたの声のかけ方一つで
多くの人が救われます
クロイツフェルト・ヤコブ病とは？
脳に異常なプリオン蛋白が沈着し
脳神経細胞の機能が障害される病気は
プリオン病と呼ばれます
クロイツフェルト・ヤコブ病は
その代表的なものであり
全身の不随意運動と
急速に進行する認知症が
特徴的な中枢神経の変性疾患です
約10万人に１人の発症率だと言われています
症状
行動異常、性格変化や認知症
視覚異常、歩行障害
数カ月以内に認知症が急速に進行し
全身の不随意運動がみられます
原因
原因はプリオンと呼ばれる感染因子で
異常なプリオン蛋白であると考えられています
大切なこと
未だに効果的な治療が存在しないため
感染を防ぐことが非常に重要です
この病気の特徴として筋肉を伸ばすと
ビクッとふるえることがあり
幻覚やけいれん発作を起こす人もいます
ものがぼやけるか
またはかすんで見えることもあります
少しでも体に異変を感じたら
早期受診することが重要です
多くの人に知識や認知が共有されれば
病気や障がいを持つ人にとって
過ごしやすい環境を作れると思います
ご協力お願いします
今回は「クロイツフェルト・ヤコブ病」でした
あなたの声のかけ方一つで
多くの人が救われます
ヘルペス脳炎とは？
単純ヘルペスウイルス（HSV）の感染や
免疫力低下による再活性化によって
引き起こされる急性脳炎です
日本では年間100万人に
約3.5人が発症すると言われています
高齢者に多く見られますが
新生児や小児がかかる可能性も十分にあります
発症すると重症化することが多く
死亡することもあります
症状
発症初期の症状は発熱、頭痛、咳、鼻汁
その後
意識障害やけいれん、幻覚
異常な言動などの
さまざまな高次脳機能障害を引き起こします
回復後も記憶障害や健忘症、失語症、人格変化や
てんかんなどの後遺障害が残ることが
非常に多いと言われています
原因
新生児の場合はHSV-2由来の発症も多いとされています
感染経路はHSVによる口唇ヘルペスや
皮疹を発症した患者の唾液や病変部との接触や
性器ヘルペスからの性的感染や
母子感染によると考えられています
単純ヘルペスウイルス1型や2型の初感染時または
再活性化時に発症します
大切なこと
治療で一命は取り留めても
寝たきりや認知機能障害
記憶障害などの後遺症が残ることも多く
社会復帰できる患者は多くはないのが現実です
発病初期に一刻も早い
抗ウイルス薬の投与が鍵とされます
体に異変や違和感を感じたら
勇気を出して早期受診を
多くの人に知識や認知が共有されれば
病気や障がいを持つ人にとって
過ごしやすい環境を作れると思います
ご協力お願い致します
今回は「ヘルペス脳炎」でした