健康寿命をのばす医療革命家
かぶき者たかふみです。
幼少期から
三次元ではない存在が見えていて
それは私の中では当たり前だった。
でも
当たり前ではないと氣づいたのは
周囲の大人や友だちに話すと
「そんなおかしいことは言わないの！」
「えっ、そんなの嘘じゃん！」
と全く相手にされなかったから。
その中でも幸いだったのは
両親が見えない世界に理解があったこと。
オヤジの血筋は第六感が長けていて
オカンは、、、
たぶん無いんだけど、理解はあるって感じ。
それでも
「面白がって外では言わないように」
と言われていた。
たしか
小学校5年頃だっただろうか。
理科の教科書の
木々の写真が掲載されているページで
いきなりエネルギーが目の前に迫ってきました。
今思えば、
浮遊霊、地縛霊と言われる類。
幽霊だとわかったもんだから
つい嬉しくなって友だちに言うと
次第にクラス内で
光の加減がちょっと変な写真のページを見つけては
幽霊だのなんだのって騒ぐようになりました。
担任の先生の喝で収束したものの
数日間は異様な雰囲氣だったので
「人には言ってはいけないんだ」
と思い、言わないように努めました。
中学、高校でもずっと言わないようにしていたけど
専門学校に進学するために広島に来てから
つい、ポロっと言ってしまったのです。
そうすると
「何が見えるの？」
「私の守護霊は何？」
と、聞いてくる人が押し寄せてきて
最初のうちは自尊心が満たされた氣になり
やっていたものの、
次第に見ようとすればするほど見えなくなり
自分のエゴのためには使ってはいけない
ということを決めました。
社会人になってまもなくから
霊能者と呼ばれる人たちと
ご縁が出来ていきました。
自分のことはよくわからないから
当時、そう言われる人たちに依頼し
見てもらっていました。
しばらくすると、
一人、また一人とご縁した人たちが
病氣になったり
第一線から退いていきました。
共通していたのは、
スピリチュアルな能力を
自分の欲のために使っていたということ。
そこで私は、ある勘違いをしました。
自分の目的実現のために
スピリチュアルな能力を使ってはいけないのだ
と。
だから
相手の後ろの存在（守護霊様等、）
あるいは宇宙が
私に依頼してきたメッセージを伝えることだけを
やってきました。
そうすると、
だんだん自分という感覚が薄れ
透明人間になっていくような…。
そこから
『肉体の私』を自覚するために
肉体的ストレスを与えることによって
生きている実感を得ようとしました。
シューゾーさんが言っても聞かず
入れ代わり立ち代わり
様々な存在がこう言うのです。
いつまで遊んでいるんだ。
早く、
四次元を使って仕事をしなさい！
私がポカンとしていると、
ルーマが
こう補足してくれました。
※
ルーマについてはこちらの記事に登場☆
（当時はルーマという認識はありませんでした）
ルーマ
今はピンと来なくても
これから経営者としてやっていくにしたがって
宇宙の法則が当たり前になっていく。
それを体現している人たちを
あなたに繋いでいくから
よくよく話を聞いて実践してみなさい。
そして、
誰かを応援するならば、
あなた自身が応援するのも良いが、
あなたの周りにいる龍、鳳凰、天使といった存在を
応援に行かせてみなさい。
結果はあなたが応援に行くよりも…
フフフッ。
この話はまだ独立する前の時期で
経営者という立場もピンとこなくて
しばらく忘れていました。
つづく
いつも
お読みいただき
ありがとうございます。
全ては
最高最善のタイミングで
やってくる♪
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トップ10復帰しました。
ありがとうございます。
次はトップ５！
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