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健康寿命をのばす、医療革命
かぶき者 たかふみです。
実は私、
11/11から
初めてファスティングに
チャレンジしています。
これまでも
ファスティングに関する情報や
実践している人、
指導している人等には
たくさん会ってきました。
だけど
その当時は
ワクワクしなかったし
魅力を感じなかったんですよね。
今回から
ファスティング実践レポートを
書いてみたいと思います。
まず初めに、、、
「ファスティングをやろうと思ったキッカケ」
について書きます。
私は19歳のときから
過食嘔吐がルーティーン化するほど
この17年ずっと続いています。
19歳のときに
自ら命を絶とうとしたことが
3度ありました。
もう人間を辞めたいという氣持ち、
まだ生きたいという氣持ち、
その両方が私の中で葛藤し
過食嘔吐に発展しました。
ネガティブなことを
脳内でどんどん膨らませ、
その感情のやり場が無くなりそうになると
吐くためだけの食品を大量に買い、
食べては嘔吐を繰り返す。
夜になれば、
そこに大量のアルコールが加わる。
過食嘔吐をすることが
生きている実感を得るための刺激となり
食べるものも刺激の強いものを好むようになり、
カプサイシン過剰摂取による症状に
ほぼ全て該当するほど。
そして
ストレス発散の一つとなりました。
何度となく
「過食嘔吐をやめよう！」
と決意するも
舌の根の乾かぬ内に
また繰り返す。
（腹が整っていないのだから
腹が決まるわけないですよね）
自己嫌悪だけなら
自分の中だけで収まるけれど
それを周りのせいにしたりして
暴れたり…。
（仕事の時だけ
宇宙に身を捧げるという感じで
モードが完全に変わる）
これといって
内臓の症状が出ていないから
「身体は大丈夫だ」
↓
「やめなくても大丈夫」
という思い込みを強化していき
結局17年も続けることになりました。
その間、
宇宙からのメッセージを
人を変えながら届けられるも
ガン無視状態。
しまいには、
「人間のクズだ！」
と言われるほどの体たらく。
言われたときは反発するものの
その後は
「自分は、人間のクズだ」
というフレーズが脳内エンドレスリピート。
そして
過食嘔吐はエスカレートする。
こんな感じでした。
宇宙からのメッセージをガン無視すると
私の場合は
兵糧攻めをされて
全く何も上手くいかなくなります。
そうして
いよいよ崖っぷちに立たされて
ようやく降参する。
このパターンは
開業1年半後にもありました。
今回で2度目です。
メッセージを受け取ることに関しては
前回の経験を活かしておらず
同じことの繰り返しでしたが、
これを受け取り行動することで
どんなことが起きるのか？というのは
経験からざっくり予測出来ます。
必ず良い方向に進む！
という根拠のない自信で
溢れています。
宇宙からの情報も
ガンガンにやってきています。
これからお楽しみに♪
では、
次回は1日目のレポートを書きます。
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