この記事は
2018年3月20日に
当時投稿していた
はてなブログを
加筆修正したものです。
今日は、
とても信じられないような話
かもしれません…。
「え~信じられないよ」
という方は、
お氣軽にスルーしてくださいね。
さてさて。
昨日、
無性に岩盤浴に行きたくて、
いつも行っている
スーパー銭湯に行ってきました。
ロウリュウで、
ガッツリ熱波を浴びて
汗を出した後、
白雲石の岩盤浴に入りました。
そこで、
なんとなく両手の親指と人差し指で、
三角形を作って、
その中心にエネルギーを集めて、
関節に当てて可動域をチェックしたり、
チャクラや松果体に当てて遊んでいました。
なんか新しいワークのヒントかも?
と思いながらワクワクして、
次に岩塩の岩盤浴へ。
そこで、一種のトランス状態に入り、
時空間を超えた領域にジャンプ。
目の前に現れたのは、
雰囲氣は
宇宙連合総司令官室だけど、
いつもと違う感じ。
しばし見渡していると、
「何か用か?」
と声が聞こえて振り向くと、
それまで居なかった存在が…。
名前を尋ねると、
「そもそも名前はない。
敢えて言えば、時の番人だ。」
と答えました。
私
「ここは、どんなところですか?」
時の番人
「ここは、
無数のパラレルワールドを
観ることが出来る場所だ。
必要性が無ければ、
人間は入って来れない。
人間が来るという連絡も無かったぞ。」
私
「えっ?
そうなんですか?
私は、これについて
宇宙にオーダーをした記憶も無いし、
ここに来たのは、初めてです。」
時の番人
「それは違うな。
以前から何度か迷子のように、
ここに足を踏み入れているぞ。
覚えていないのか?」
私
「はい。」
時の番人
「それも仕方ないな。
通常の生活には
不必要だったりするから、
大抵は、
三次元の領域に戻る前に
記憶を残さぬよう処置をする。」
私
「それ、毎日だから
やってられないですよ。」
時の番人
「そうは言っても、
自分が転生時に決めてきたことだからな。
こちらにクレームというのも違うな。
ハッハッハッ。」
私
「それはそうと、
今回何で来たか目的がわかりませんが、
教えてもらえますか?」
時の番人
「管理センターに問い合わせるから待ってろ。
(そして、問い合わせをしてくれました。)
今回は、
どうやらこれまでの選択しなかったほうの
パラレルワールドを見せるようだ。
では、
現在までのパラレルワールドを見せよう。」
ということで、
目の前に突然現れたモニターには、
これまで私の人生で選択しなかった
無数のパラレルワールドを見せられました。
人生は選択の連続で、
そのとき選択しなかったほうは、
体験している実感が無いから
存在しないと捉えがちだけど、
そちらはそちらで、
パラレルワールドの一つとして存在することを
まざまざと見せられることとなりました。
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