≪本編前のお知らせ≫
【7/28】 骨盤底筋活性化セミナー＠広島
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「あー、やっぱりね」
と呟くことって、
今まで経験ありますよね？
良いことも、そうでないことでも。
この
「あー、やっぱりね」は、
どこで情報をキャッチしているのだろうか？
ふと、疑問に思った時の話です。
これまでの経験則から
思考が導き出した未来予測だろうか？
それとも、
潜在意識がキャッチしているのだろうか？
生まれたときに全て決まっていることを
知っていて、
それが目の前に現れて、
思い出したからだろうか？
そうすると、
シューゾーさんがこう言いました。
(￣∀￣)
そりゃあ、仙骨だろ。
たしかに…。
仙骨は、
脳が情報を認識する0.5秒前に
情報をキャッチしています。
何を？
それは、エネルギーの周波数。
仙骨は、常に振動しています。
振動数は一定ではなく、上下動しています。
例えば、、、
お店に入った瞬間、
「あっ、何だかいい感じのお店だな。」
もしくは、
「ちょっと違うな。出よう。」
という経験ありませんか？
あれは、
仙骨の振動数が関係しています。
お店に入った瞬間ですから、
店員さんがどんな人か、
どんなものが置いてあるのか、
といった五感情報はほとんどない状態です。
そうであるにもかかわらず、
快か不快かをキャッチしているのは、
仙骨の振動数の上下動に起因すると私は考えています。
お店だけにとどまらず、
どんなことにおいても
仙骨の振動数の上下動を
「快か不快か」と捉えて、
それに伴い脳が次の行動を導き出します。
仙骨は、
★背骨の土台である
★脳脊髄液の循環に関係する
★血液の循環に関係する
★代謝に関係する
★女性ホルモンの分泌に関係する
等、生命維持において重要な器官のひとつです。
余談ですが、
チベットにおいて「人の死」とは、
【心臓の停止ではなく、
仙骨の振動の停止である】
とも言われています。
実は
仙骨と蝶形骨に
肉眼でわかるサインがあります。
仙骨を
意識すること、
セルフで調整すること、
それは、
シンクロが起きやすくなったり、
生命力が湧き起こったり、
人生の宝箱であると私は捉えています。
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