こんなお悩みありませんか?


☑クシャミや咳をしたら漏れていた

☑産後ずっと頻繁にトイレに行くようになった

☑尿もれのことを相談するのが恥ずかしい

☑尿もれは、年だから仕方ない
 
☑骨盤底筋のトレーニングしても続かない

☑尿もれパットを使った方がいいのだろうか?
 
☑トイレに頻繁に行くのが恥ずかしい
 
☑頻繁にトイレに行くのは、何か病氣だろうか?
 
 
 
下半身の悩みの原因は、
骨盤の筋肉のたるみ!

 
尿もれや頻尿、
残尿感などのおしっこのお悩み。
 
あるいは下半身の違和感。
 
これらの症状には、
共通した原因があります。


あるとき
下半身の悩みを抱える女性の
下腹部のMRI画像を見る機会がありました。


そうすると
膀胱の位置が通常より下がり
変形していました。


これは、なぜ起きるか?
 
地球には重力がありますね。

二足歩行である我々は
重力の作用によって
臓器は全て骨盤に向かって
落ちていくような力が働きます。

さらに
スマホの普及等で
前かがみがちになる姿勢が
日常化していることも
影響してきます。

また
胎児(赤ちゃん)の頭が
大きく進化しているせいで、
出産時に産道が拡大傾向となり
必然的に骨盤もより広がりやすくなります。


産後、
広がった骨盤が
元通りに戻りきらず
空きスペースが出来てしまい、
そこに下がってきた臓器が収まり
カタチも変わってきやすくなるのです。


膀胱のカタチが変わると
尿の出口が緩くなって
少しチカラが加わっただけで
尿もれになったり、
逆に上手く排出できず
残尿感が生じたりします。
 

だけど、
症状が出る人とそうでない人が
いますよね。
 

その違いは、
骨盤底筋の働きです。




骨盤底筋は、
骨盤の底にあり
臓器を支える役割があります。

症状が出やすいのは、
主に出産などで骨盤底筋が傷つき、
たるんでしまって
臓器を支えられなくなってしまった状態。
 
 
 
骨盤底筋を活性化する方法を発見!
 
image
 
 
臨床においても
骨盤底筋について
多くの悩みをお聞きする中で、
どのようにすればいいだろうか?
と考えて検証した結果、
骨盤底筋活性化のポイントは
首のところにある
後頭下筋群であることが
わかりました。


もともと、
脳脊髄液の流れを改善するために
考案した方法ですが
身体の仕組みを紐解く中で
骨盤底筋との関連が深いこと判明。


つまり、
骨盤底筋活性化を促しながら、
脳脊髄液の流れを改善する方法なのです。
 
 
 
 
このセミナーを受けると
こんなことが得られます。



1.自分の身体の声を聴くコツ

2.骨盤底筋セルフケアのスキル
 
3.姿勢の改善のコツ

4.ボディラインの改善のコツ

5.健康的なコンディションを維持、向上出来る

など。
 
 
 
【セミナー詳細】
 
日時:2019年7月28日 13:00〜15:00


場所:つばさ整骨院
 
広島市中区舟入町電停周辺

詳細はお申込みいただいた方にご連絡します。

参加費:16,200円

定員:10名
 
 
お申し込みはこちら
 
 

 

 

 

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