始まりは先週木曜日。
Dione若手メンズオーナーの
懇親会の席で
岡井会長から『ある商材』の
話を伺いました。
そのときに出てきた
『骨盤底筋』が氣になって、
「この商材を使って
どんなことが出来るだろう？」
と、
脳内会議がスタート。
飛躍したアイデアでは
骨盤底筋専門サロン展開。
そこで、
最初に行ったのが
LINE@で
「骨盤底筋についての悩みを
聞かせてください」
と、配信しました。
沢山の方々にお答え頂き
ありがとうございました。
そこから
師範のkikumi先生と
ディスカッションする中で、
膣力→セックスの質の向上
という話の流れになり、
kikumi先生が
「骨盤底筋の機能アップは
少子化対策になります！」
と力強く言うので、
なるほどなあと感心しつつ、
ここ数日、
周囲に
「骨盤底筋のことを
やりたいんだよね。」
と話していました。
リアクションは上々。
あとは、
【簡単、継続しやすい、体感しやすい】
をキーワードにして
暇があれば
「骨盤底筋、骨盤底筋」
と呟いて、
宇宙からのアンサーを待ちました。
そうすると、、、
一昨日、
一氣に
パズルのピースが
集まってきました。
あとは、
そのピースを組み合わせるだけの段階。
そして、
昨夜、全く別のことをしていて
カチッとパズルのピースがハマりました。
神骨メソッドでは、
フラクタル理論（相似性理論）を
土台の一つにしています。
簡単に言えば、
身体の中で
形の似ているパーツ、
呼び名の似ているパーツは
関連性が高いというわけです。
骨盤底筋は、
文字通り骨盤の底にあります。
骨盤は、
寛骨（腸骨、恥骨、坐骨）、
仙骨、尾骨で構成されます。
神骨メソッドでは、
骨盤のフラクタルは頭蓋骨。
仙骨→後頭骨
腸骨→側頭骨
恥骨→前頭骨
坐骨→乳様突起
と表します。
そうすると、
骨盤底筋のフラクタルは、
後頭下筋群となります。
下の画像の
左側の丸が骨盤底筋、
右側の丸が後頭下筋群。
理論の部分が出来たら、
あとは仮説の検証。
ここで、
またkikumi先生とディスカッション。
kikumi先生は、
春頃に交通事故に遭って
ムチウチになったのを思い出して
その頃の骨盤底筋の状態を
聞いてみたところ、
仮説通りの答えが返ってきました。
これで光明が差したので、
あとはその一筋の光を手繰り寄せることに
エネルギーを注ぐだけ。
急いで、
宇宙にオーダーして
私の図書館にアクセスして
セルフケアの方法のタネを探しました。
セルフケアの方法は
昔伝えていた『バスタオル健康法』に
ヒントが隠されていて、
それを応用したものをすぐに考案。
それがこちら。
いつも
お読みいただき
ありがとうございます。
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