ちょっとだけ
ひとりごとです。
遊びって
真剣にやっているじゃないですか。
時間も
ご飯を食べるのも
寝るのも
他の用事も
忘れて没頭する。
そこには
損得だとか
良い悪いとかが
入る余地のないほどに。
だけど、
仕事となれば
損得だとか
良い悪いとかを考えたり
「仕事は遊びじゃないんだ！」
とか
「中途半端な氣持ちでやるな！」
と、
言う人がいる。
私は、
『遊ぶ時と同じように仕事をしよう』
と自分に言い聞かせてるし、
社内でもそれを言っています。
なぜなら、
【仕事】と捉えるから
義務、犠牲、我慢が生まれ、
その前提は本来の自分ではなく
集合意識としてすり込まれたから。
だいぶ受け入れられるようになったけど、
それでもまだ3G（義務、犠牲、我慢）を
大切にしながら生きてる人たちからは、
理不尽なことを言われたりもします。
3Gが大事なこととされた時代もあったし、
それによって発展してきたから
安易に否定はしないけど、
今大事なことからはズレてる氣がします。
楽しいを極めると書いて
『極楽』と読みます。
この世は、
楽しいことをするか
やらなきゃいけないことを
どうやって楽しむか
の2つしかないのだから、
楽しまなきゃソンですね。
いつも
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