とあるキッカケで
SHOW-YAの
【限界LOVERS】を
昨夜から聴いている福田です。
SHOW-YAは、
お弟子さんの誰かが
カラオケで唄っていたような…
という程度しか記憶が無いけれど。
さてさて。
先月あたりから
Bone of god(神の骨)
とも言うべき骨は、
本当は仙骨なのか?
それとも
蝶形骨なのか?
と、自問自答を繰り返しています。
ルーツを辿ると仙骨。
仙骨は、
今では仙人の骨と書いて「仙骨」だけど、
それ以前は、
神に捧げる骨という意味で「薦骨」と
表現していました。
さらに時代をさかのぼると
神の骨=「神骨(しんこつ)」
と表現していました。
(このルーツから
オリジナル整体術を「神骨メソッド」と名付けました。)
仙骨を研究していくにあたり、
最初は仙骨の振動数を上げることで
肉体、エネルギーの両面から
変化を生み出せるという結論に至り、
仙骨のアプローチを第一にしていました。
だけど、
臨床で最も有効的なのは蝶形骨。
仙骨で生み出されたバイブレーションが
背骨を螺旋状に駆け上り
蝶形骨へ到達します。
蝶形骨でバイブレーションが高まると
脳の中心部(間脳)の活性化へと繋がります。
仙骨も蝶形骨も
どちらも大切だけど、
今構築している新メソッド
『視床下部活性化メソッド』を
検証していると
関節可動域アップをはじめとした
通常の整体はもちろん、
ボディラインを整える美容整体としても
非常に興味深い結果が得られています。
すぐに答えが出ないものへの挑戦ですが、
私はこういうのがモチベーションが上がります。
まもなく皆さんにお伝えする機会を作るので
お楽しみに♪
いつも
お読みいただき
ありがとうございます。
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