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今回は、

骨盤の傾き(前傾or後傾)

メンタルの関係性について

書きたいと思います。

 

 

 

 

 

踵重心では、

腹に力が入り

骨盤が後傾方向のベクトルを持ちます。

 

《特徴》

 

横から見たときに

背中から腰のS字ラインが消失し

ヒップはぺたんこ。

 

他には、

・ぽっこりお腹

 ・猫背

・腰、膝の不調

(腹筋群、腸腰筋、ハムストリングスの緊張)

など。

 

 

 

 

 

つま先重心では

腰に力が入り、
骨盤は前傾方向のベクトルを持ちます。

 

 

《特徴》

 

腰が反っている(前弯が強い)ので

背筋が伸びているように見える。

 

他には、

・ヒップが突き出ているように見える

・太ももの前の筋肉が緊張する

(ハイヒールを履いている状態)

・ウエストのくびれがある

など。

 


ここで言えることは、

踵重心にしたければ

骨盤を後傾方向にベクトルを持つこと。
 

つま先重心にしたければ、
骨盤を前傾方向のベクトルを持つこと。
 

 

さて、ここからが本題です。

 

 

踵重心なのか、

それとも

つま先重心なのか、

そこから精神状態が見えてきます。

 

 

氣持ちがネガティブなとき、

消極的な状態、

あるいは、

慎重的な人は、

重心は自然と踵にかかり、

骨盤が後傾し

腹に力が入ります。

 

 

腹に力が入るときは、

防御態勢になっているから

アドバイス等も受け取りづらくなり、

「こうしたらどう?」

と言ったところで

「でも」「だって」「いや、私には…」

と、言い訳ばかりを並べる状態。

 

 

一方で、、、

 

氣持ちがポジティブなとき、

積極的なとき、

あるいは

義務感が強い人(状態)、

攻撃的な人(状態)では、

重心はつま先にかかり

骨盤は自然と前傾します。

 

 

ニュートラルポジションは、

踵のやや前(ウナ)に重心がある状態。

 

 


今、

自分の重心が

どのあたりにあるだろうか?

と感じてみましょう。

 

 

臨床では、

たまに、

つま先重心で骨盤後傾

というパターンがあります。

 

重心自体は踵方向であるが、
荷重がつま先というパターン。

 

これは腰が抜けた状態であり、

最もマズいパターン。

(と、私は捉えています。)

 

本音は積極的に行きたいけど

あれこれ頭で『出来ない理由』探しをして

ブレーキをかけている状態です。

 

 

逆にこんなパターンもあります。

 

それは

踵重心で骨盤が前傾。

 

一般に腰が『入った』状態

と表現されるものです。

 

これは、

積極性がある中で

全体を俯瞰で見る視野を

持ち合わせている状態です。

 

 

いつも

 

お読みいただき

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

全ては

 

最高最善のタイミングで

 

やってくる♪

 

 

 

 

 

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