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仙骨のはなし 其の2です。
前回の記事はこちら ☆
私
「仙骨のエネルギーの詰まりについて
教えてくださいよ。」
ミゲル
「じゃあ、 仙骨の図を用意!」
私
「はい、かしこまりです。
これでいいですか?」
ミゲル
「おう、早いやないか。
仙骨には左右4つずつの孔があるわけやな。
せやけど、
エネルギーを通すっちゅうのは、
これを1つ1つ通していく方法もあるんやけど、
なんせ地球のレベルでやると、
えっちらおっちら…。
日が暮れてしまうわ。」
私
「そんなに???」
ミゲル
「まあ、
時間の概念の有無があるから、
しゃあないねん。」
私
「じゃあ、
宇宙船に乗せてもらうしかないとか?」
ミゲル
「それも1つの方法やな。
でも、
皆が皆乗るのは、もうちょっと先やな。
直接干渉できへんから、
宇宙エネルギーの導管となって施術したり、
ヒーリングしてくれる
地球人ボディスーツを着た人に
依頼しとるわけや。
いや、
依頼っちゅうより、
それを志願して生まれた
って言うた方が正しいかな。
福ちゃんの宇宙整体もそうやで。」
私
「ほんとに?
自覚ないですわ。」
ミゲル
「自覚ないから、混ざりっけなくてええんやわ。
ほいで、もう1つな。
仙骨の形をようよう見てみな。
何の形に見える?」
私
「五角形だから野球のホームベース。」
ミゲル
「ちゃうわ。ようよう、見てみい。」
私
「うーん、うーん…。
(しばらく考える)
あっ、わかったぁ!
ハートです。」
ミゲル
「正解!でも、時間かかり過ぎや。」
私
「すみません…。」
ミゲル
「まあ、ええわ。
ハートの形しとるんや。
だとしたら、ハートを開けばええねん。
ハートを開くっちゅうのは、
着ぐるみ脱ぐように、
ええカッコするんやのうて、
ありのままで生きるんや。
言うたら、スッピンやな(笑)」
私
「スッピン?」
ミゲル
「せや!
化粧塗りたくっとると、
毛穴が塞がるやろ?
あれと同じ状況や。」
私
「じゃあ、化粧落としが要りますね。
でも、それ物質的には無理でしょ?」
ミゲル
「まあな。
せやから、簡単なことを教えといてやるわ。
これ、高いで!」
私
「高いって…。」
ミゲル
「真に受けるなや。
おもろい返しをせな。
じゃあ、教えてやろう。
めちゃくちゃシンプルやで。
それはな、
呼吸や。
呼吸を意識する、
呼吸を深くするんや。
現代人は、
呼吸を意識する割合が少ないからな。
せやから、
仙骨の振動数も落ちてくるわけや。」
私
「たしかに、
呼吸を起因とする身体のトラブルは、
割とありますからね。」
つづく
いつも
お読みいただき
ありがとうございます。
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