黄金色の昼下がりに
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応天の門

「文豪ストレイドッグス」をTSUTAYAでレンタルした時に何となく表紙が気になってついでに借りた「応天の門」。
めっちゃ面白くてまんまと全巻買い揃えてしもたので感想をつらつらと。


菅原道真の若かりし頃のお話です。
”時は平安、藤原家が宮廷の権力を掌握せんと目論んでいたその頃、都で突如起きた女官の行方不明事件。「鬼の仕業」と心配する帝から命を受けた・在原業平は、ひとりの青年と出会う。その少年の名は――菅原道真。ひきこもり学生の菅原道真と京で噂の艶男・在原業平――身分も生まれも違う、およそ20歳差のふたりが京で起こる怪奇を解決!?「回游の森」「SP」の気鋭・灰原薬がおくる、平安クライム・サスペンス!”
(公式から拝借)

何か事件や事故があるとすーぐ鬼の仕業、誰かの祟りのせいにしちゃう平安時代。
「んなもんいねーよ」と天才道真くんが解決していくんやけどちゃんと当時の知識で解き明かすところが見所の一つ。
面白いのが道真くんが事件の真相に辿り着いたとしてもそれが表に出るとは限らない。
真実をつまびらかにすることが正義とは限らないし、また朝廷を牛耳っている藤原家がらみだと自分の首を絞めかねないからね。
業平「最後には正しいものが勝つと本当に思ってるんじゃないだろうな?」
あーかっこいい!
でも納得いかない道真くんはあの手この手で落としどころを見つけます。

主人公の道真は天才的に知識が豊富で切れ者なんやけど引きこもりの学問ヲタク。
そんな彼が業平と知り合うことで世界が広がり、本を読み解くだけでは知りえないことを新しく知り、また、知識は生かす場所が必要だということも学びます。
学問以外はてんで面倒くさがりだった彼の成長も興味深い。
あの目つきも態度も悪い道真くんがどうやって「神のまにまに」の菅原道真になっていくのかとても楽しみです。
原作がどこをゴールとしているか分からんけど。

事件解明の裏ではドロドロの権力闘争が繰り広げられているのが超楽しいんですよー!
道真くんはなるべくそういう事には関わらずに生きていきたいと考えていたのに影はすぐそこまで忍び寄っています。
業平のせいで高官の知り合いいっぱいできちゃったし。
父上も「隠そうとしたとて才はいずれ世に出てしまうもの」っ言っちゃうくらいやし。
だって菅原道真やし 笑

業平がねー良いんですよーwww
枯れ始めた元色男な感じが凄く良いんですよー。
知識では道真くんに適わないけど酸いも甘いも知り尽くした風流人。大人の包容力と機転で道真くんをサポートします。
4巻で二人が仲たがいというかちょっとしたケンカをしちゃうんやけど業平様が目下で年下の道真くんに先に頭を下げ大人な対応。
「ちょ・・・っwそんなんされたらいつまでも拗ねてる自分がかっこわるいやん!でも面倒に巻き込まれるのはほんまに嫌やし!プン」ってお子ちゃまな返事をしちゃう道真くんにも「覚えておこう」とさすがの余裕。
そらモテるわ!!
わたしはどうしても「うた恋い」の業平のイメージが強くて。
あの作品の業平は遊び人で歌の名手ではあるんですけど何より真心の人の印象が強い。
だからこの応天の門でも懐と情の深い暖かい人物として描かれてるのがとても嬉しいです。

高子様も出てきます。
それはそれは超絶美しく、気が強く、聡明でもうめっちゃお姫様!!大好き!

あと、藤原基経と藤原常行のいとこ同士が好き。
藤原基経はキングオブ朝廷の闇!いかにも平安貴族っていう顔!欲望の擬人化!めっちゃ嫌な奴www

↑藤原基経。5巻の表紙恐すぎるw
好みで言えば断然もう一人の藤原常行です。
こういう腹黒い人たらしに弱いです 笑
常行はまだ出てきたばっかなのでこれからに期待!

この漫画の監修をしているのが東京大学史料編纂所の本郷和人という方だそう。
この方は大河ドラマ「平清盛」の監修もされていたらしいです。
世間では薄暗いだのコーンスターチ舞いすぎだのと散々な評価でしたけどわたしは結構好きでしたあのドラマ。特に美術面。
ちゃんと闇が感じられるのが平安っぽくてたまらんかったです。。
夜、松明に照らされた待賢門院璋子が扇で顔を隠しながら女房を引き連れて歩くシーンは未だに脳裏に焼きついてるくらい美しかった!
好きでしたとか言いつつ中井貴一がいなくなってからは画面を締める人がいなくなってしまって見なくなっちゃったんやけどw
脚本がどうしようもなくて残念なドラマでした。魅力的な悪役の清盛が見たかったのになんかただの野蛮人やったしな・・・。
まぁ、それはともかく、本郷和人氏の平安豆知識もちょいちょい載ってて楽しいです。

歴史なんて全然詳しくないわたしが読んでもめっちゃ面白かったので、少しでも平安時代に興味がある方は絶対に読んで損はないと思います。
秋には6巻も出るらしく楽しみー!!
これだからレンタル漫画はやめられないw

◆感想◆映画「秘密 THE TOP SECRET」

なんだかんだで結構楽しみにしていた映画「秘密」の感想、とうかほぼ愚痴w
ネタバレ注意。

開始10分で「あ、これクソ映画だ!」と気づく。

・残り2時間20分ひたすら耐える。ため息が止まらない。悪い意味で。

・原作の色々なエピソードを無理やり繋げすぎ。原作未読の人は意味分からんのでは・・・。

・2時間30分ずーっとひたすら暗くてグロいので息をぬける瞬間がない。

・青木があなた誰ですか?ってくらいキャラが違った。一家惨殺事件の被害者って設定になってるけどそれが特に生かされることもなく・・・。
わたしは普通の家庭で育った大型犬みたいに素直な青木が好きやったんやけど。だからこそ薪さんも心を許したのでは・・・。

吉川晃司のビジュアルが奇抜すぎて薪さんが施しをしたのがきっかけで連続殺人したとか言われても「いやいやいやw」ってなる。あと、現金渡すのはないわー。

・結局生きた人間の脳に死者の脳をつなぐ意味あった?途中の9人同時自殺の時も一人ずつ捜査員に繋ぎながらデータ取ったの?
やっぱりこの方法は捜査員への負担が大きすぎて日本では絶対に実用化されなさそう。リアルさ追求の選択を取って逆に説得力がなくなった気がする。

・序盤の記者会見でアメリカの人が質問してたみたいに見えたけど(見間違いかな?)どう考えてもそういう捜査方法が最初に実用化されるのはアメリカやろ。

リリーフランキーの必要性がわからん!

・薪さんのタートルネックが防弾チョッキだなんて何回映画見直したとしても気づかんわ。いくらなんでも説明不足すぎ。

・詰め込みすぎで全体的に上辺をなぞっただけなので貝沼事件の残虐性や酷さが全然伝わらなくて薪さんが未だに囚われてる意味も、鈴木が貝沼の脳を破壊したことの重要性も伝わりにくい。

・第九の捜査員と薪さんとの関係がほとんど描かれていないので「責任はわたし一人にある!」とか言われても見てるこっちは「はぁ・・・」としか思わない。

・絹子の改変が酷い。なんで父親誘惑してるの・・・!

なんで絹子自殺してるん。てかあの程度の燃え方やったら警察突入しろよ!!


・眞鍋刑事・・・。いる?あのオリキャラいる!?最初から最後までウザしかなかったけども!

・青木から薪さんへの電話、青木のうめき声の後に絹子が「早くしないとあなたの可愛い人が死んじゃうよ?」って言てるにも関わらず何故救急車を手配してない?

・薪、鈴木、雪子の関係性ってすごく複雑で濃厚なのに全く伝わってこない!

・薪剛という人物は観察力や洞察力に優れた天才で、いつもピリピリ神経を張り詰めてるけどとても繊細な人で本当は常に部下や周りの事を気にかける優しい魅力的な人なのにその辺も全然やった。ただ、生田斗真はちゃんと薪剛に見えた!

・青木の退職届に納得がいかない。原作の青木は薪剛に心酔していて絶対に退職届を出すような人ではないけど映画の青木はそうじゃないんだね、と無理やり納得した。なんかだいぶ傲慢やし、第九内での捜査はほとんどせずに何故か現場にばっかり行ってるし、薪さんとの関係も希薄やし・・・なんだこの魅力のない青木は!

・わたしが秘密(原作)に感じている魅力って、キャラクター同士の人間関係ももちろんやけどそれ以上に誰にも知られたくないこと、知られるはずのない本人だけの秘密を「捜査」の名の下に暴いてしまう職務への苦悩や葛藤やからそこもほとんど描かれてなくて残念。

・盲目の少年いきなり出てきて死んでるってわけわからん!

・ラストの犬が見た光景にしたって取ってつけたように見えた。原作であの映像が何で感動的やったかっていうと、飼い犬は少年が大好きで大好きで犬にとって少年が世界の全てやったからこそ、その目を通した世界が美しかったわけで。公園の景色が美しいから世の中には綺麗なものもあるとか言われましてもはぁ!?やし。

・主題歌は好き。あと映像も綺麗でした。

私は原作が好きやから思い入れがある分ちょっと偏った見方をしてるかも。でも、原作知らんかったとしたら意味分からんかったんちゃうかな。
俳優は(おそらく監督が望んだままに)ちゃんと役を演じていたので本当に脚本がクソだったとしか・・・。絹子はへたくそやったw
1年だか2年だかかけて何度も脚本を書き直したらしいので、その間になんかもう何が良いか分からんくなっちゃったんかなw

あーあ楽しみにしてた分めっちゃショックでした!!

文豪ストレイドッグス

こないだ弥生美術館美術館で開催されてた谷崎潤一郎展を見に行こうとネットで調べてたときに見つけた「文豪ストレイドッグス」という漫画。
なんでも登場人物が全員文豪の名前で谷崎潤一郎もいるらしいと知る。

うきうきでレッツTSUTAYAレンタル!
が、わたしには合わなかった…残念。
どこが文豪?どこが文学??というのはまぁいいとして、わたしの谷崎をあの程度のステレオタイプなしょーもない変態キャラにしたことが許せん!
谷崎はもっと変態だろうが!←そこ

谷崎の変態性は例えるならカビみたいにじめっとしつこいw
あと、行為そのものより視姦的ないやらしさやと思うんですよね。
ナオミと名付けるならもっと横暴でお兄様(?)のことなんてちっとも好きじゃないキャラじゃないと。
利用するだけ利用する毒婦じゃないと!

谷崎に限らず他のキャラクターも作者と作品がぐにゃっといびつに融合してて何かよく分からないというか。
もはやうろ覚えなんやけど赤毛のアン(モンゴメリ)ってあんな病んでたっけ?w

別に文学をそのままなぞる必要はないし、キャラクターも文豪そのままであるべきとも思わんのやけどせっかく設定が面白そうなのにひたすら勿体ない漫画だなぁという感想でした。
バトル物だと割り切ったとしても太宰がチートすぎて…うーんw

谷崎潤一郎展はすごく良かった!

BLカフェの次は2.5次元

着々とヲタクの道を歩み進んでいるわたし。
先日は刀剣乱舞の舞台をストリーミング配信で見ました。
初の2.5次元!

かぐらんとっきんさんがめちゃめちゃハマってるらしく、かぐらんが東京に遊びに来るのに合わせて二人で一緒に見る約束をしてたらしいんです。
えーなにそれ楽しそーって横から口を出し、あれよあれよという間にママンも参加で4人で見ることにwww
この流れが早すぎて楽しすぎたw
で、上映会場として我が家を提供することに。
駅からめちゃめちゃ遠いので申し訳なかったです。
しかも、わたしが時間を勘違いしていて、お迎えする側やのに遅刻するというとんでもない失態を…笑

お昼ごはんがんばって作った!
簡単な和食ばっかりやけどもw

・筑前煮
・鮭寿司
・米ナスの揚げ浸し
・白味噌のお味噌汁
・菜っ葉とおあげ
・湯葉と水菜のサラダ

普段めったに来客がないので、食器は数が足らんし味は自信ないわで不安だらけやったけど皆いっぱい食べてくれた!(;∀;)やさしい…。

写真撮り忘れたけどお土産にいただいたロールケーキも手作りクッキーもバターサンドも超美味しくてペロリでした。
手作りクッキーは美味しすぎてレシピ聞いちゃった。まだ作ってないがw

食後はいよいよ刀ステ鑑賞。

・2.5次元という言葉だけなんとなく知ってる
・刀剣乱舞(ゲーム)は5-3で飽きて放置
・音はオフってたことが多いのでセリフをほとんど聞いたことない
・文字は読まずに飛ばしてた
・キャラクターの名前も設定もうろ覚え(むしろ覚えちゃいない)
・そもそもとうらぶの楽しみ方を分かっていない

こんなどうしようもない人間でも超楽しかったですよ刀ステ!!
みんなでワイワイ見てるから分からんこととかは即質問に答えてくれるので、事前の知識がほぼない私もでちゃんと世界観に入れました。
俳優の情報まで網羅してるかぐらんスゲーwww

失礼ながら2.5次元の舞台を心のどこかで舐めていて、こんなに役者や作り手が本気だとは思いませんでした。
本当にゲームから抜け出してきたみたい!いや、キャラ把握してないけどもwww
わざわざ高いお金を払って舞台や映画館まで足を運ぶような本気のファンの心をここまで満足させるって凄いことですよね。
特にとうらぶは原作にしっかりとしたストーリーやキャラクターの性格設定があるわけじゃないから演じ手は役作りが大変だったんじゃないかな。
半ば公式然となった同人設定のようなものまで含めて完璧に再現されてたような気がします。
本当に全然知らんからトンチンカンなこと言うてたらだいぶ恥ずかしいんやけどもw

脚本はね、正直言っちゃうと無理やり感があったというか、キャラクターありきで話をねじ込んだっぽい感じがしました 笑
でもまぁ、元のストーリーが歴史を修正する色んな時代の刀の擬人化っていうだけやもんね。
むしろ、これをちゃんとした一本の話にまとめ上げて、それぞれのキャラクターの見せ場もちゃんと作った脚本家に拍手だと思います。
あと、衣装のクオリティもすごかった。再現率ハンパない!!

個人的には宗三左文字がいろいろと面白かったです。
オカマだったりゴリラだったり良いとこ全部持っていったり。
あと、燭台切さんが超かっこよかったのと、森蘭丸が可愛すぎた。
不動行光はちょっとウザ…いや何でもないです。
それと、三日月宗近役の鈴木拡樹さん。
この役がすごく好きとかってわけじゃないんやけど俳優さんとして魅力的で気になる人でした。

刀剣乱舞にそこまで興味あるわけじゃないし、基本的に舞台は生じゃなきゃ!って思ってるので見る前は結構不安やったんやけどそんなもん吹き飛ばすくらいに満足な3時間でしたよ!
なにより好きな人たち皆でよりあってキャッキャ話しながら見れるのが楽しすぎた。
かぐらん本当にありがとう!!
また機会があれば是非2.5次元会したいね!

まさかのイケガク3回目

4月の下旬から仕事とGWを兼ねて2週間ほど帰省しておりました。
やっぱり関西は落ち着くな!

友人とクソ映画オブザイヤーな映画を見たり、10年ぶりくらいの友人たちに再会したり、春の秋山で筍を堪能したりとなかなかの充実ぶりでした。


……イケガクがね、大阪にできたんですよ。
しかも、東京に戻る前日がオープンという。
前回、前々回と一緒に行った大阪の友人が推してるスタッフがもしかしたら手伝いに来るんじゃね?という勝手な予測を立てて予約までして行って来ましたよ!

結果的に友人の推しスタッフは来ていませんでした。
でも東京からいっぱい来てたw
この日のメンバーは
・一条類(先生)
・天使はる
・結城そら
・佐野誠
あと大阪メンバーが4人。
↑どんだけ大阪のスタッフに興味ないねんわたしw

3度目にして初!類先生とあまつかさん。天使と書いてあまつかさん。名前すごすぎ。
あとの2人は前回も前々回も会いました。
で、この2人はわたしらのこと覚えてくれてた!
たった2回しか行ったことないBBAやのに座ってた席も前髪の長さも覚えてたの。
BBA驚愕。
さすがホスト(まがいのカフェ)やでぇ・・・!

類先生と天使さんは池袋のオープン当初からいるベテランらしくずっと見てみたいと思ってたのでうれしいw
特に天使さんがプロホストでめっちゃ楽しい人でしたよ。
わたしらが類先生にキャッキャしてたら類先生のお尻をセクハラしまくるというサービス精神。
が、しかしこの光景を見た私の頭の中は

あ…なんかサービス精神発揮してくれたはる!
 ↓
腐女子なら嬉しいんやろうな
 ↓
喜ばなきゃ!(使命感)
 ↓
結果:苦笑い

自分はまだまだ腐女子ではなかったもよう。

飲み物は類先生にオリジナルカクテル(ノンアルコール)を作ってもらいました。


もちろんBLポッキーも体験してきましたよ!
今回は念願?の天使ハル×類先生。
相変わらずBL妄想力0のわたしの変わりに友人が
「ハル先輩が類先生を強引にめちゃくちゃにする感じで。できれば精神的にもズタボロに!」とリクエストしてくれました。
しかしなんつー要望www

攻と受、強引に!以外はお任せでお願いしたら本当に自由奔放なポッキーでした。
天使さんがエンターテイナーすぎて萌えというよりずっと笑ってましたwww
自由すぎて「最後は類先生のネクタイを欲しい!」という唯一細かくリクエストした項目を忘れ去られたw
楽しかったから良いけどね!

「ここには昭和生まれしかいないから」ってV6の学校へ行こうネタをぶち込んできたり、ウゴウゴルーガがどーのこーのって天使さんが言うたら類先生が「お前のそれはまだ新しいウゴウゴルーガなんだよ。俺が知ってるのはもっと初期のだから」とか言い出してもはや何を見てるのかさっぱりわからない状態にwwww
楽しかったから良いけどね!(2回目)

2人ともベテランだけあって客あしらいがお上手で。
あっという間の2時間ちょっとでした。
大阪の新人さんは4人中2人としか話してないんやけど、緊張感からか会話がはずまないったら。
ニコニコしながら無言で佇まれてもBBAたちも会話の引き出しそんな持ってねーよw
興味ないから聞きたいこともないし。

困り果てた友人が「ご趣味は・・・」って昭和の時代のお見合いみたいなこと聞いてたwww
で、その返答が「コスプレとかが好き」やったんやけどわたしら2人ともアニメとかほぼ見ないので話が全然広がらんかった…!
なにこの地獄のような時間は(;´ρ`) 笑

初日から押しかけといて新人さんに気を使えないBBAでほんと申し訳ないですw
いやでも接客業なんやからもうちょっとガンバレ!

友人は推しスタッフが手伝いに来るならもっかい行きたいらしい。
というか、彼女はその推しスタッフに会いたすぎて6月にイケガクのために上京する予定やからねwwwやばいwww
いや、わたしも6月が楽しみな時点で同じ穴のむじなですけども。

そして、旦那からはホモのホストクラブにハマる嫁というレッテルを貼られてしまった…。やーめーてーwww






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