突然ですが、プログラミングが出来るようになりたいと思ったことはありませんか?

社会からの需要も高く、持っていて損のないスキルだと思う人も多いはずです。

 

しかし、いざプログラミングスクールに通うとなると結構費用がかさんでしまうのも事実。相場で20~30万円ほどと、簡単に手が出る金額ではありません。

独学でマスター出来たら、それに越したことはありませんが

 

✓ 独学を始める前に用意すべきものは?

✓ 何から始めればいいのか分からない

✓ 学習を継続できるか不安

 

と不安は尽きません。そこで本記事ではそうした疑問や不安にお答えします。

 

本記事の内容

1 プログラミング学習を始める前に用意するもの

2 作りたいものを決める

3 学習時間は300時間を目安に確保            

 

1 プログラミング学習を始める前に用意するもの

プログラミングを始めるために最低限必要なのは、

パソコンとネット環境

 

この二つです。パソコンはMacであればiOS向けアプリ開発に使用できるため、新しく揃えるのならばMacを選んだ方が良いでしょう。

 

2 作りたいものを決める

つまり目標を決めるということ。

やみくもに言語を学習するのではなく、自分が作りたいもの明確にしてから学習をスタートさせましょう。目的によって、学ぶ言語、かける時間は変化します。

 

 

 

3 学習時間は300時間を目安に確保

プログラミングを学習して最初のアプリが作れるようになるまでには最低300時間必要と言われています。

1日の勉強時間×日数=300時間 になるのか、自分がどのような計画で学習を進めていくのかしっかり確認をすることが重要です。

 

独学で習得するためには継続と計画性が欠かせません。しかし、見通しをもって学習をスタートすれば良いだけ。プログラミングスクールに通う前に、教材を買う前に、今は無料の学習用サイトでさわりの部分だけ、プログラミングをどのように学ぶのか体験することも出来ます。