全国で有名な童謡といえば
『赤とんぼ』ですね(*≧∀≦*)


よく幼少期に歌った想い出があります^ - ^
でも、よく歌詞を大人になって見てみると⑴番の唄しか知らなかったですw



またこの童話の意味を、改めて深く理解して聴くことでまた違う楽しみ方も大人になった今はありますね(*´꒳`*)



「赤とんぼ」(赤蜻蛉、あかとんぼ)は、三木露風の作詞、山田耕筰の作曲による、日本の代表的な童謡の一つである。夕暮れ時に赤とんぼを見て、昔を懐かしく思い出すという、郷愁にあふれた歌詞である。2007年(平成19年)に日本の歌百選の1曲に選ばれた。


【赤とんぼ】

⑴夕焼、小焼の、
あかとんぼ、
負われて見たのは、
いつの日か。

⑵山の畑の、
桑の実を、
小籠(こかご)に、つんだは、
まぼろしか。

⑶十五で、姐(ねえ)やは、
嫁にゆき、
お里の、たよりも、
たえはてた。 

⑷夕やけ、小やけの、
赤とんぼ。
とまっているよ、
竿の先。


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