はじめまして!桜子と申します☆大学生です。
初対面の人にはよく天然とか癒し系とか思われたりします。
仲良くなっていくうちに、天然ではないな・・・と、わかる友達はわかります(笑)
そしてそんな第一印象に相反して(?)、私の恋愛はなんだかドロ~っとしがちです(><)人に言えないことがけっこうあります。。。
そんな秘密をこのブログに綴っていこうと思います。
登場人物
・修司さん・・・さくら子がいま気になっているゼミの先輩。
・春日くん・・・サークルの同級生。とても親しく二度付き合いかけるが、春日に後輩の彼女ができてしまい関係はフェラまで(笑)
・みゆき・・・春日の今の彼女。
・英明・・・さくら子が出会った中でもっともろくでなしだと思われるサークルの先輩。
・佐山さん・・・さくら子が一年生のとき彼女がいるのに私に手をだした遊び人。
もてる人をふりむかせる!
先日友達が修司さんととても仲良しなところを見せつけてくれたおかげで、私は修司さんに本気になってしまいました。だってすっごいいやだったんだもん!!
今日は修司さんといっぱいしゃべれたなあー。でも、修司さんにとって自分はタダの後輩だということが痛いほどつたわってくる。この状況なんとか変えたいな!
でも、修司さんは最近長かった恋愛にさよならをつげたばかりらしく、恋をしたいわけではないみたい。さて、どうやてせめましょう。
もてるひとほど当たり前だけど落とすのはむずかしいですよね。しかも恋を探していないとなると。
修司さんはもてる人だとおもわれます。顔立ちはかなり端正。痩せ型で背は高め。170センチ台後半かな。服はおしゃれで、歌がうまくて、福山雅治がとくにうまくて、でもきどってなくてばかなことばかり言ってみんなをたのしませることもできる。みんなのことを考えて行動できるから、男からも女からも一目おかれてます。運動神経もよくて、悪いところあるんかい?みたいな人。
きっとそのへんの男の子がひっかかるような程度のことをしてもぜんぜん効果ないと思う。
すっごいアピればいいのか?うーん。でもそんなみえすいたことされてむこうが自分に興味なければうまく逃げられるだけだとおもう。仲良くなって、さらにはいつか二人で遊べるくらいにならないと。そこからが勝負だよね。二人でいるときいかに楽しいか。自分も楽しくなければダメだし。
だからーまずは!二人でなにかできるようにならなくちゃ!
そのためには?
相談とか?
勇気ないよ~。しかもうまく誘えてもやはり先輩後輩の線をこえないような。
一度だけ二人でごはんたべたことあるんだけど、もっかいあの時間がかえってこないだろうか。。。
そうだね。でもまずうまいことタイミングよく二人で飲みなりごはんなりいかなくちゃね。
好きなものとか調査して、そのおいしいお店とかさそえばいいのかな♪
恋をすると使うテクニック?
私の場合はまず、ものすっごく態度に出ます。自分ではそこまで意識してないのに、その人としゃべってるとき、好き好きオーラがばんばんでます。いっぱい話したいし、好きな人と話すのはとても楽しいから、自然と最高の笑顔になってしまっているんだと思います。
そして飲み会では、とにかくいちゃつきたがります(笑)付き合ってからじゃないですよ!付き合う前。二人の世界に持ち込みたがるタイプです。で、冗談で「はい、あーん♪」とか酒の勢いにまかせてしちゃう。二人の世界じゃなくっても、机の下で好きな人の足をつつきつつ、他の男の子としゃべったりするとなんともエロティックな気分になりますよ。誰も気付かないけどふたりだけは知ってて、共犯ぽくて。
そういういろんなテクニック?にちかいものを恋をすると自然に実践してます。ただ、そうやって手ごたえがあればうまくいくしどんどんのれるんだけど、全然手ごたえがないとどうすればいいのかわからなくなります。話してても、自分に興味がないことが見て取れると、好き好きオーラもだせないし、飲みでいちゃつきにもっていく雰囲気もつくれない。まさにいまがそうなんですけどね・・・どうすればいいの、修司さーん。
まあ、いちゃいちゃした雰囲気とか嫌いな人も当然いるわけで、そのへんの見極めは大事だと思われます!でもいちゃいちゃは別として、恋をしたら相手にも自分を意識してもらわないと、なかなかうまくいきませんからねえ・・。
あと、恋をして変わることといえば、外見の趣味は確実に相手に合わせます。ショートカット好きって言われたらほんとに切ってしまうかも。そしてその人と会う日にはお化粧にも気合が入るってもんです!新しい服とか買っちゃうなあ。私は服はこだわるほうですが、主な目的は好きな人に好かれるためなので、自分の嫌いなファッション以外はたいてい着ます。あっでもギャルにはなれないなー。そういうタイプじゃないし似合わないと思うから。あと私が好きになる人はギャル好きでない傾向が強いように思われます。ギャルって・・・抽象的だけど。。。
性格は、一喜一憂型になります。とくに一喜のときの喜びっぷりは半端じゃないです。恋をしてないときは穏やかなんですが。だから修司さんに友達が近づいてるときなんて、むかーーー!ですよ。
メールは仲良くなったらけっこうしちゃうかもですね。嬉しかったこと、悲しかったこと聞いてほしいから。でも仲良くなる前は、必要なことに加えて世間話を質問形で送って(今日試合どうだった?とか)、返事を見てなんどかやりとりするかな。好きな人をメールで振り向かせられるほどにはメールうまくないなあ。
ちなみに友達は
「恋をしたらそのひとと、飲み会なんかでいっぱい話して趣味のこととかを聞き出す。それを広げて二人だけが盛り上がれる話題、みたいのを作る。それに関してメールしたりして、さらにはそれをきっかけにデートにさそったり。二人で遊びに行くとこまではがんばらないと意識してもらう決定的な理由にはならない」
とおっしゃっておりました。
はー、好きな人と話すの大好きな私も修司さんには苦戦です。どんな話をしたら二人でもりあがるのかな?
やっぱり会話はキャッチボールだから、私からなげっぱなしじゃダメですよね。むこうがキャッチしやすくて、投げ返しやすいボールをさがすことが必要みたいです。
恋のライバルが友達だったら?
修司さんを好きな友達がいます。
そのこは修司さんととても仲良しで、修司さんもかわいくおもっているみたい。
天然で、はっきり言っておばかさんで(わざとそのように見せているのかもしれませんが)、私はあんまりうまくそのこと話せないけど、それでもまあ普通に友達です。私も天然に見られるため、似てるようできっと本質はまったく違うのではないかと思われます。
もう、嫉妬ですよ。
友達なんだけど、どんどん一方的にギクシャクしてしまう。
まわりからとても愛されているから、なおさら。あーいやだなあ。
ゼミの人はみんなその子の気持ちは知ってるから、応援してるような感じなのです。
私のことは知られてないです。
だからゼミの人はみんな私の前でも当然に
「あのこほんとに修司さん好きだよね。ほんと一生懸命でかわいい。付き合ってるとこ想像できるよね」
なんていったりして。それを聞いてもひとりでへこむしかない私がいます。
どうしたらタダの後輩から特別になれるのかな?
私は恋のライバルが友達だと、どうもだめみたいです。
友達にも嫉妬しちゃうし、きーーーーってなる。
親友ならまた別だなあ。親友のことは自分もすごい好きで認めてる人だと思うから、もしかしたら自分があきらめることもありうるのかな。
もうほんといなくなって、おねがい。
彼女が天然だから言っちゃいますが、なんで日本では天然とかおばかさんな子がかわいがられるのでしょうか。頭よくなきゃ、気の利いた会話とか、お互いの理解のためにもやっぱ知性は必要だと思うんですが。
すっとぼけ発言や、空気読んでないんじゃないのってことも、天然なら許されて愛される。
なんでですかねえ。それだけ日本男児にもおばかさんがふえてしまったのでしょうか。
ライバルの友達のいやなところばかり見えてしまうようになっちゃうさくら子でした。
付き合ってるからエッチしたのに?ろくでなし男英明のこと
英明さんは私のサークルの先輩である。うちのサークルは男女の関係についてはとても清らかで、いちど付き合ったカップルは長く続くところが多いし、同じサークル内で違う人と付き合うのもなんとも気まずさがただようから賢明な人はそういうことをしない。
私が英明さんを好きということは、合宿よりずいぶん前からサークル員全員が知るところだった。
もちろん本人も。
合宿で、三日目の夜の飲みで好きですって告げた。そうなの?!って、知ってるくせにおどろいたりするのも英明さんらしい。
英明さんはほんとに宇宙人のように意味不明な人で、本音が何層にも包まれていてまったく読めない。
人当たりはすごくいいけどすぐにふいっとどこかに行ってしまう。純粋そうで実は全て仮面なきもする。メールは三日後に返ってくる。遊ぶ約束は断らないけどかわりに具体的な話は絶対はぐらかす。基本的に、話が核心に迫ったとき自分に都合がわるいことは全部隠す。信念をもっているらしくそれを時には主張するけどとても独創的で、ようするに、よくわからない。普通じゃない。
ちなみに外見はかっこいいけど服に興味がないためなんともダサい。
私はそこがたまらなくツボ(笑)
最後の夜に返事がほしくて、寝てる英明さんをおこして(ちょっとひどい)散歩に誘った。
一晩中一緒にいてくれた。誰もいない大広間で、最初は二人でしゃべってた。
ごろんと二人で横になって、だんだん距離が近づいて、腕枕なんてしてもらった。
そのまま不意に、腕枕した腕で英明さんは私を抱き寄せた。ずっと好きだった人の胸に初めて抱かれた瞬間だった。英明さんは何も言ってくれないけど、これは先日の私の告白を受け入れてくれたってことなのかしらって。キスもした。一晩中ごろごろしてぎゅってしてキスもして、英明さんわたしを好きでいてくれたんだって思ってすごい幸せな夜だった。
英明さんはよく告白されたりするけど絶対付き合わないみたいですごく恋愛に関しては堅い考え方をもっているのだと感じていた。実際サークル内で付き合った話も聞いたことがなくて、翌日私は満足感と優越感と幸福感にひたりながら帰宅した。
合宿後、すっかり英明さんとつきあってるものだと信じていた私は、遊びにさそってみた。
じつは英明さんとは合宿より前に二、三回デートもしていたので、今回は前から話にあがっていたビデオを英明さんのおうちで見ることになった。
おうちデート。そのかわいらしい言葉が果てしないエロチシズムを感じさせる。
ビデオを見始めたのが夜。暗黙の了解でお泊り。シャワーを借りて、着替えて、ふたりでベッドに横になる。
ちょっと早くない?!って気もするけど、初めてデートしてから八ヶ月くらいたってるわけで、もうすきってこともそのころから気付いてておかしくないから、ばっちり覚悟していった。(ばっちりってなんじゃ・・・)
付き合ってると信じて疑わなかった私は、そのままエッチするのも自然なことと思っていた。ゴムもつけずにしてしまった・・・。サークルの人がこんなこと知ったら、一大センセーションを巻き起こすに違いない。私が泊まりに来てるなんて。
「私たち付き合ってるよね?」と、聞いてみた。
「付き合ってるの?」
って言われたから、付き合ってないの?って言ったらつきあってないの?って聞き返されて。
完全に勝てません。真顔でそんならちのあかないこと言われても笑
付き合ってるってのは勘違いだと気付くのに二ヶ月かかった。そのあと二度目にお泊りいったときは生理だからできなくて、そのあとむこうが忙しくなって、メールも帰ってこなくて。
付き合ってるって明確に言ってくれなかったから、あたしたちカップルではないみたい。
合宿から二ヵ月半ほどたったある日、英明さんと正式に話した。これまたらちのあかい議論だし、本音はほぼ隠されていたけど、それでも付き合ってたのはあたしの勘違いということになった。
あたし付き合ってないんだったら、エッチなんてしませんでした。あたしと英明さんに体の関係まであったなんてサークルの誰が信じるのでしょうか。英明さんはその一見天然なキャラで人をだまして連れ込んですきにやってるんじゃないかという微妙な憶測。でもろくでなしなことに変わりはない。
天然の私がじつはなんだかちょっとサークル内ではえぐい感じの恋愛してるなんて。
絶対に私を好きにならない
実はさくら子、いまちょっと気になる人がおります。
サークルではありません。
その方は修司さんといって、一つ年上。ゼミの先輩です。
ゼミで集まりがあるたびに、私は痛感するのです。このひとは絶対私を好きにならないって。
興味ないんだなっていうのがばしばし伝わってくる。
ちょっとでも気があったり自分を気に入ってくれてる人は絡み方でわかるもの。
彼女がいるから関係ないけど、私を気に入ってくれてる先輩もいて、べつにそういわれたわけじゃないけど
同じ冗談を言い合っているときでも、ああ、かわいがってもらえてるって感じられるものです。
でも修司さんの私にたいするからみは他の後輩となんらかわらず、せつない・・・。
同じ学年の子に、修司さんを本気で好きな人もいますが、まあ彼女をはじめそもそも後輩が眼中にないみたい。
なんとかして、彼の意識の中で私と他の子の差異化をはからなくては。
と思うのだけどうまくゆかない。
歯がゆいです。
もっと仲良くなりたい。ちょっとずつ特別になっていきたいんだけど、興味をもたれなさ過ぎて作戦もたてれん。ようは興味をもってもらえればいいのだが。
自分を絶対好きにならないなんて、絶対思わないぞ!
でもなんか、こういう感じが久々で、このせつなさやつらさや行き止まり感、焦燥感も恋の醍醐味ってかんじがしてありかな、なんて思う今日この頃。
「自分をかわいいと思ってくれない男の前には一秒もすわっていたくないのが女の本音だ」と、ある女流小説家さんが言っていました。そのとおりだと思います。
だからかわいがってくれてる先輩といるのはすごーく居心地いいんだけど、
修司さんにはほんとになーーーーーんとも思われてないみたいで会話もあたりさわりなさすぎてへこみます・・・。
はあ。
でも、こんなふうに自分がもっかい片思いできるようになるなんてうれしいな。
佐山・英明・そして春日に遊ばれてもはや自暴自棄になってた(だからこないだ好きでもない男とあんなにキスしちゃったんだ)っぽいけど、これから回復の兆しです☆
とりあえず、明日修司さん含めゼミの人に会います。
どうしたらタダの後輩の一人を意識するようになるのかなあ・・・。
好きな人とその彼女
好きな人、好きで振られたけどあきらめられない人に彼女ができたらとってもかなしいですよね。
春日君には彼女がいます。
まだすきなの?といわれるとよくわかない。けど、大事な人で、必要だとおもってたし、できるならそばいいてほしい。
今日はそんな春日君が彼女を心配しておうちまで送っていきました。
そんな後姿を見送って、とてもせつなかったです。
サークルで恋をしたら、つきあってもつきあわなくてもきっとこんなことの繰り返し。
過去に私を好きになってくれたひとたちのことも、こうして私は傷つけてきたのだろうから。
春日君に彼女ができたのは、春日君ともう少しで付き合えるとおもっていた矢先だった。
春日君がとまりに来るのももうなんどめかになっていて、それはサークルの人の一部も知りつつあって、
べつに泊まりに来て最初のほうは世間話したりあそんだりしてるだけだったのもだんだんキスとかするようになっていて。
私は好きな人しか泊めません。好きなひと以外いれたくないし、めんどくさいし。
だからサークルの人に軽いとか思われても、私は好きだから泊めてた。あの二人やってるよって、そのときからみんな思ってたみたいだけど、そう思われてもよかった。そうなってぜんぜんよかったし、ほぼそうなったようなものだ。
ある日いつものように横になってキスを貪っていた。そのとき不意に春日君は言った。
「おれ、みゆきのこと好きなんだ」
へ?!である。
抱き合って、キスしまくってる相手にいきなりそんなこと告げられた女はなかなかいないんじゃないかしら。
おいおい春日君。あたしの理解を超えてるよ。
じゃ、あなたいまなにしてんの?そっちから手だしてきたじゃん・・・
「あたし、春日君のこと好きなんだけど」
あとからどう考えても間は悪かったかも知れないけど、ここで言わなかったらいつ言うんだろって話で。
女の一人暮らしに何度も来ていろいろして、もう私付き合えるって思ってたんだけど。
でも春日君はさらにあたしを驚かせた。
「さくら子も好き~・・・」
は・・・はあ???!
こんなことを言ってのける人がいたんですね。
あきれることさえ通り越し、半ば尊敬です。あたしはなんももういえなかったよ。
あきらかに春日君おかしいんだけど、それを言うのもばからしくなって、だまりました。
そしたら数日後彼はみゆきとつきあっていました。
あとからわかったことですが、その日(私にみゆきをすきと言った日)に春日は告白していたらしい。
好きな女に告白した夜に他の女の家に泊まってその手に抱く。
まったく・・・みゆきに言いつけるよ。。。
そんなこんなで、要するにあたしは遊ばれてたってことでしょうか。
春日が理解不能になった私は彼のことだいぶどうでもよくなったつもりだけど、
やっぱり彼が彼女といっしょにいるとこ見るといやだし、心配してるとことか見たくない。
あの場所にいたのはほんとはあたしなんじゃないかと思ったりする。
でももし立場が逆転してたら、みゆきの誕生日に春日は私と付き合ってても内緒でみゆきんちに泊まってやることやってチャーハン作ってきちゃうんでしょ。そんなのやだーーーー。
浮気されるくらいならしてたほうが自己満足得られるしくだらない優越感ある。実際なんら優越してないのにね。
どうにも私は都合のいい女になってしまうらしい。やっぱり好きなら伝えなきゃですね・・・。
あたしが今気になってる人は、あたしにまったく興味がないらしいという現実をいろんな場面で感じた一日でした。
男女の友情が、成り立つ相手とそうでない相手
私はあまり男女の友情にはめぐまれないタイプである。
でもそれはめぐまれないというよりは、友情のままであり続けることを選択してこなかった結果だと思っている。
春日君と私を例に挙げても、一線をこえなければずっと友達でいられたはずだ。むこうにも恋人がいて私にも好きな人がいたから。でも、友達以上になってもいいとおもえちゃう人だった。その結果、切っても切れないような、人には言えない関係になってしまった。
人それぞれだと思うが、私はだいたい友達以上に発展する人とそうでない人が付き合い始めた時点で明確に区別される。
私は、好きな人じゃなくてもキスとかしちゃって平気だけど、嫌いな人とはしないし、ようするに、「あり」だと思ってる人以外にはしない。
だから、「あり」だと思ってない人とは真の友情が育める可能性はある。
むこうが私に恋しないというのも条件の一つだけど。
だから逆に彼女がいる人のほうが友達になりやすいってのもありうるのかなあ・・・。
でも、男の子と仲良くなるとき、やっぱり「あり」だと思ってる人のほうから先に仲良くなりたいと思うのは当然のことで。
しかも友情が育めるくらいの人ならやっぱり人間的に魅力があると思う人だから、最初「なし」だと思っていたものが「あり」になってしまうことは十分考えられる。
男友達の恋愛を心から応援できるか?
うーむ。難しいかもしれない。
もちろん友情にもいろんなレベルがあって、ただの友達なら男の子も女の子もかんけいないと思うんだけど。
私の今いちばんなんでも話せる人は、昔私を好きだった人。
今は違う彼女がいて幸せそう。
なんでその人と仲良くできるかっていったら、自分はその人を好きにはならないから、彼の彼女に嫉妬することはない。彼女から奪いたいと(春日君のように)思うこともない。そして昔自分のことを好きでいてくれたってことで、自分のいいところを認めてもらえているような安心感?がある。いちど自分を好きにさせてやろうって好奇心がめばえることもないしね。(そうじゃないと芽生えてしまう可能性があるんだよね、私の性格では・・・)
どう思われてもいいし、その人の人間性もあって簡単に人を軽蔑したりするような人じゃないから、その人の前では悪の自分をさらせる。その人は笑って聞いてくれる。
その人の恋愛は心から応援できるよ。幸せになってほしいと思う。そしてその人とは絶対にキスできない。
そう考えると、男女の友情の相手として、私のような性格の持ち主の方は、「昔自分のことを好きだったけど今は別の心から愛する彼女がいる人」なんていかがでしょう。
彼女とうまくいってない場合、むこうが自分に対する思いを復活させる可能性があるのでご用心。彼女じゃなくて片思いの場合もしかり。
でも。
今ここで文章終わろうと思ったんだけど、私が逆の立場だったらそうは行かないかも。
自分に大好きな彼氏がいるときに、自分を振った相手と仲良くできるか・・・遊ばれはしてもちゃんと振られたことはあまりない(それって振られるよりひどい・・・)私はなんとも言えないけど、微妙かも。
ほんとに彼氏とうまくいっててその人のこと大好きじゃない限り、無理だなあ。
サークルの人何人とキスしたか。
さて、前回の記事はまだ酔いも興奮もさめやらぬ状態で書いていますが。
癒し系いやらし女のさくら子は、実は隠れてサークルの人とよくキスしてることに気がつきました。
数えてみたら、五人いた。
一人目は、私が一年生のとき四年生だった遊び人の佐山さん。
二人目はだめ男春日君。春日君とのはじめてのキスは合宿でした。
そしてこの同じ合宿で、当時二年生の英明さんとも、同じ夜にキスしちゃってたりする。
四人目が、これまた当時二年生のひと。彼のことは、むこうは私を好きだったのかもしれないけど私はなんとも思っていなくて、ただむこうがひどく酔ってて無理やりされた感じです・・・はあ。
そして五人目が前回の彼。
さすがに二歳も下の子だったら、責任は私にある気がする・・・未成年だし・・・ま、たかがキス。でも、されどキス。
二歳下の彼は亮佑くんといいます。亮佑はほんとにわたしのこと好きだったのかな?
そんなようなこと言ってたけど、男の子ってよくわかんないし、酔ったらいやらしー気分になっちゃうことってあるでしょ。それで近くに女の子いたらさわりたくなったり、むこうが拒まなきゃキスだってしたくなっちゃうこともありそう。かくいう私もいやらしー気分に、ちょっとはなってた。
人目につかないところ(いわゆる、夜の公園ってやつです)だったから、なんかすごーくしたーくなっちゃったんだよね。
上の五人の男性とはひとりもまともにお付き合いしていません。
うちのサークルはほんとろくでなしだらけのようだ。
でも、付き合ってない人とキスするときの、あの絶妙のかけひき、大好きです。
もうするってわかってるのに、わかんないふりをしたり、そうかとおもいながらそっとめがねをはずしたりするの。
ひそかにキスランキングをつけてしまうなら、三つ上だった佐山さんはダントツでした。
すっごいじらされて、はやくしてーって不覚にも思わされたし、
じっさいキスしたらほんとに上手で、やわらかい唇に温かい唾液がしっとりからみついて、たまーにいたずらっぽく歯をなめたりするんだけど、それがまたキスの気持ちよさを際立たせて。
キスしたあと立てないと思ったのは佐山さんとして以来ないもの。
腰に力がはいらないの。こんなこと、ほんとにあるんだあって思って。自分がすごい性的に興奮してるのもわかったし、そうやってしっかりキスしてくれたあと、別れ際の駅で人が見てるのに「じゃあね」ってチュッってキスしてくれたのが、もう完璧だったと思う。
佐山さんについておもわず語ってしまったわ。
とにかく。
幸せになりたかったら、私みたいにサークルですごしてちゃだめってことですね笑
二歳年下とキスをする
それは飲み会の帰りのこと。
呑んで酔っ払ってきぶんよくなってたのかな。
あたしってつくづく最低だと思うんだけど、二つもしたの後輩とキスしちゃった。
彼は昔私を好きとか言ってたけど結局違う人とつきあってすぐ別れた。
以来サークルの人ときすいていないそうな。
二つ下にはにつかわしくないけっこうなくちづけでした。
最悪な誕生日のすごし方
昨日は私の誕生日。
紆余曲折をへて、いまは彼女がいる春日君は、それでも私の誕生日を祝ってくれて、前日に一緒に飲んでくれた。日付が変わる瞬間にひとりでいなかっただけでも、私は十分嬉しかった。
春日君ともう二人の友達の四人でその日はのんでいたが、二人は次の日が早いらしく11時ごろ帰った。
私と春日君は終電が遅いのでサシで呑んでいた。
きっとさっきまで一緒にいた二人も、私と春日君を今は微塵も疑っていないだろう。
春日君は、誠実そうに見えるし、春日君の彼女もおなじサークルの後輩なのだ。
裏切るような、遊び人にもみえないし、そんなだいそれたことができるタイプにも見えない。
「今日さくらこの家に行っていい?」
たぶんそうなるだろうとは思っていた。春日君のほうが終電は遅い。
断る理由はいくらでもあった。断る義務があったとも思う。
「片付けるまでちょっと待っててね」
ばかな私!
いちばん弱くておばかなのはまちがいなく私だ。
そんなことして自分も傷つくのはわかってるのに。
でも今日春日君を泊めることが、春日君の裏切りに加担することが、春日君の彼女に勝っているような錯覚をおこさせた。
部屋にくると、いつものようにたわいもない話をして何もしないで寝る。
ふりをする。
仕掛けてくるのはわかってる。
もう寝よう、といって布団を二枚ちゃんとしいて、そこからなのだ。
春日君は乱暴なことはしない。
ただ何も言わずに私をだきしめる。そしてキスをする。舌をいれてくる。
私と春日君が初めてキスをしたのは、一年半前だったことを思い出す。
あのときのへたっぴなキスが思い出される。私たちの、ひそかな恋人関係が、二年前のメールの告白のときからずっとつづいていたわけではない。
でも、つかずはなれずをなぜかくりかえして、今春日君はまた、彼女がいる身でありながら私の誕生日に私の部屋で私を抱きしめている。
春日君の手が私の胸元に近づく。
やんわりと、拒否しながらも、拒否しきれない私がいる。
春日君は私の手を自分のズボンのファスナーにもっていく。
いやだった。誕生日なのに彼女のいる人に、こんな要求をされることが。
そもそも、そんな人をうちに招き入れてしまった自分が。
春日君は私が絶対に最後までしたくないことを知っているから、口でして、と言っているのだ。
でもたしかに、なんだかちょっと申し訳ない気もするのだ。だってこんなにおおきくしてしまったのは、私の責任でもあるんだし・・・。結局、もうひっこみはつかないのだ。
春日君はほどなく私の口の中に体液を吐き出した。
私はこんな風に誕生日の朝を迎えることになって、なきそうだった。
しかもこれって、きもちいいの春日君だけだし!!!!
翌朝、春日君はおいしい料理を作ってくれた。
そのプレゼントはほんとにおいしかったけど、私はいったい彼のなんなのだろう?
サークルの誰もこのことを知らないし、予想だにしないだろう。
