前回は四谷大塚の模試結果を振り返りました
今回は首都圏模試(しゅともし)のほうの振り返りです
もともとひよこの偏差値帯の場合は受験者のボリュームゾーンで考えてもしゅともしのほうが相性が良く、意味のある合否判定が出ると思っていました
年間を通しての成績推移は↓
う、うん、4科目で偏差値50はいかないね…
そして毎回上がり下がりがあるので実力的には平均値の47よりちょっと下と見たほうが良さそう
教育系のブログを読まれる皆様からしたら首都圏模試で偏差値40台?!!!っていう状態だと思いますが
我が家としてはこれでも夏〜秋は「めちゃ出来た!」っていう感触でした
(11月の急降下でとなりましたが)
科目別がこちら
圧倒的な国語パワーに支えられております
(四谷大塚では偏差値50前後ですが…)
それでも11月には43とおおこけしてます
理科も秋に上がったと思いきや冬にまた急降下
社会と算数は安定の低空飛行
算数はしゅともしでも偏差値30台をぶちかましてますね
12月最後の模試の合否判定がこちら
12月の模試はやや上振れした結果になっている感じです
この状態で第一志望に特攻した我が家は無謀ですかね…
あえて参考になりそうなことを言えば
比較的取れそうな第二志望以下が固まっていたので安心してチャレンジできたということでしょうか
(結果的に2/1の午後入試で第四志望から🌸いただけました)
ここから受験まで残り2ヶ月を切って、第一志望合格のための道筋を親子で模索し続けることになったのでした…