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趣味の硬貨収集について記載しています。
たまに雑談のような内容も書こうと思います。

こんばんは、ツーチです。

今回は前回ブログで書いた東京オリンピック・パラリンピックの記念貨幣37種類が入ったコンプリートセットについてです。

11月10日に申し込み終了で抽選すると造幣局さんのHPに書いてあって人気なんだな~と貨幣セットの説明を読み返していると。。

 

このセットは令和2年銘として新たに発行する貨幣37種類を入れています。

500円、100円もプルーフ加工のもの(ピカピカに鏡面加工したもの)を入れていますと書かれていました。

 

「え~!?今までの発行した貨幣の詰め合わせじゃないの!?」

そうなんです。私は貨幣の説明文をよく読まずにてっきり今までの貨幣の詰め合わせだと思っていました。

 

このセットの貨幣がすべて令和2年銘だとすると今まで発行された平成30年銘、令和元年銘の金貨の令和2年バージョンが存在してくるということになり、激レアな貨幣となります。

さらには500円、100円貨幣についてもこの貨幣セットでのみ入手可能な限定1000セットの希少品となり、銀行や郵便局で等価交換できた数百万枚発行の通常貨幣とは比較にならない価値になりそうです。

「ただ年号が違うだけでそんな価値つくの?図柄は一緒なんでしょ?」

そう思われるかもしれません。ですが過去に別年号が発行されて価値がついているものが存在します。

それは都道府県別1000円銀貨シリーズの岩手県の平成24年銘1000円銀貨です。

 

元は平成23年銘で発行しているのですが、デザインが優れていて賞を受賞したため追加で24年銘が1万枚発行されているのです。(23年銘は10万枚発行なので1/10)

平成23年銘の価格と比較すると約3倍以上の価格であることから今回のセットのコインも価値がつく予感がします。

私もそうですが、こういう図柄は一緒でも通常とは異なるレア年号のコインって欲しくなっちゃいますよね。

 

アンティークコインでは過去に要人贈答用などとしてなのか僅かに通常発行年以外にもプルーフ加工のコインが存在したりしていますが、まさか2020年でもこんなチャンスがあるものなんですね~

69万円という価格ですが、申し込みが多かった理由が分かる気がしました。造幣局さん、海外に負けずなかなか商売上手です。

 

この限定セットが来年以降にオークションなどでいくらの価値になるか注目ですね!!