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MUSIC LIFE

音楽プロデューサーのプログ

昨日、今日とこのところレコーディングスケジュールの組み立てに苦しんだ2日間でした。歌手、作曲家、アレンジャーはもちろんスタジオやエンジニアそして作詞家等多い時には10カ所程と連絡を取り合い調整をしなくてはなりません。こっちの希望とあっちの希望が合わない事は良くあります。現在来年の1月発売の制作を進めていますが10月の中旬を目標にスケジュールを組んでいます。あぁまだまだ調整が終わってないので来週も続きそうです。
ディレクターのもっとも重要な仕事に作家との作品作りがあります。
シンガーソングライターの場合は縁がないかと思いますが。作品の企画をしてそれに合わせた作詞、作曲を作家に発注します。

一度で「これだ!」という作品が上がってくる事は稀で手直しをしてもらったり。場合によっては作り直しということもあります。
作家がベテランの場合簡単には手直しもしてくれないのでその場合は根比べですね。
空気が険悪になることもしばしばあります。

でもそうやってその作品がヒットするとその作家との信頼関係は強くなります。
一緒に飲むお酒も美味しくなるもんです。

単に作品を受け取って仕事を流れ出やっているのではクリエイターとして意味が無いですからね!
MUSIC LIFE-撮影スタジオ
CDのパッケージには写真が付き物。先日担当しているアーティストのジャケット撮影に立ち会いました。
最近は予算の都合でロケも多いけど(もちろん予算があっても意図的にロケというのもあるけど)新人という事でスタジオでの撮影になりました。理由は撮影に慣れていないと表情がロケだとなかなか上手く撮れませんので。一番の理由は太陽のまぶしさに勝てない。次は寒さや暑さにバテてしまう、などがあげられます。この度の新人は顔を売ってなんぼ、という基本コンセプトで環境のいいスタジオでの撮影になりました。それにしてもソロアーティストでこんなに広くなくても、と言う位の面積でしたよ。それにしても最近はデジカメでの撮影が多くある意味緊張感がないですね。どんな写真が撮れているかPC画面にすぐに出てくるので。まぁ安心と言えば安心ですけどね。