廉くんは、俳優として活躍していくのかなぁ~もともと、廉くんが好きだったので、キンプリにハマっていた。運動神経はいいけど、ダンスは・・・・・でも、頑張っていた。顔もいいし、スタイルもいいに〜ドラマや映画には出演していなかった。時々、見せる表情が意外と俳優向きのような気がした。「うちの執事の言うことには」の主役は似合っていた。「弱虫ペダル」も、よくやったと思ったけど、「夕暮れ時に、手を繋ぐ」はちょっとね。「新・信長公記〜」も、この路線ではないと思った。「俺のスカート、どこ行った?」とか「おかえりモネ」や「わげもん〜」も、なかなか、よかった。ちょっと、陰のある役が似合うと思った。そんな時に出演した「真夜中乙女戦争」と「ラストマン」はぴったりとあっていたと思う。ちょっと、あやしい役とか悪い役はもちろん、刑事・警察官・弁護士も大丈夫だと思った。魅力的な顔立ちなんだけど、時々、目がしんでいるように見える時がある。そんな表情を見ると、もっともっと、いろんな役を演じてほしいと思う。来月から始まる、「東京タワー」。とても、楽しみです。どんなふうに演じるのか?気になりますね。