朝もゆっくりしているのかなぁ?夜は早く寝ているのかなぁ?そんなことを思ってしまう。退所した人たちとそのまま、活動する人たちとの扱いがひどいようにも思えた。何も、そんなに早く、シングルを出さなくてもいいと思うけどね。あのドラマの主題歌はSixTONESだったはずなのに、なぜか、キンプリになっている。まだ、そのショックは消えないのに~遠い昔、郷ひろみさんがジャニーズ事務所をやめると聞いた時は、なんとなく、わかっていたから、やめる理由とか移籍先も知っていたからかなぁ?ただ、いつまで、干されるのかなぁ?と言う不安はあった。でも、思っていたよりも復帰は早くて安心だった。ただ、バックについていた、ジャニーズJr.の9人のうち、3人がJJSとしてデビューしたけど、ほとんど、売れなかった。そして、郷ひろみさんと一緒に移籍したJr.たちは、もともと、デビューしていなかったし、デビューの予定もなかったから、とりあえず、メッツとしてデビューしたけど、注目されることもなく、消えて行った。ひとりひとりの人生を預かるわけだから、いい加減な気持ちではできる仕事ではないはず。好き嫌いとか、所属しているタレントのことよりも、自分の感情を出すのもどうなのかなぁ?最近、あちこちの芸能事務所やプロダクションに多い、これからのスターたちが長期休暇をとったり、他の事務所やプロダクションに移籍したり、自分の会社設立する人も多い。経営者側も考えないと危ない時代かも知れない。数十年前だけど、メッツやJJSのメンバーが時々、集まって、コンサートしていたと言う話を知って、今でもつながりがあると思うと、安心した記憶がある。紫耀くんも神宮寺くんも岸くんも、また、集まって楽しんでくれているといいなぁ~と感じた。10代から、コンサートこの世界で生きていたら、アラサーやアラフォーになると、先のことを考えるのは当然のことだと思う。彼らの未来が今以上に輝きますように!と願っています。